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開動労千葉
NOOns
JInn
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
電話{(鉄電)
[ (公)
043 (222) 7207番
92 0 14 Nº. 3656
86か定で2回目の町交
1
結期間は最大三カ月とする」こ
た見直し、の指針を掲げ、「締
3三六協定の厳格な締結に向け
を前提とした人員配置の改善、
画の策定、2恒常的時間外労働
○時間以内達成に向けた削減計
ですら、1時間外労働年間一五
三六協定については、「連合」
連合ですう有効期間は「最大
精神に反するのではないか。
本にすえなければ、労基法の
な要員配置を行なうことを基
内で業務が正常にまわるよう
時的なもので、所定労働時間
貓 時間外労働はあくまでも臨
したいということだ。
当 時間外労働を安定的に確保
拠はどういうここか。
に加えて、有効期間は一年間
をどう考えているのか。それ
極めて不当なものだ。その根
というこの間の当局の対応は
組 一年でなければ締結しない
答は、概略次のとおりである。
有効期間に関する団交での回
状から言って、時間外労働に
当 そうは言っても、業務の特
労基法の精神に反するものだ
然である。
当なものであるのかは、一目瞭
見れば、JRの対応がいかに不
れているということだ。これを
主張せざるをえない状況におか
働者は、御用組合ですら、こう
とを方針としている。日本の労
三ヶ月」を主張
当
………..
るものだ
という時代の流れにも逆行す
定するなど、労働時間短縮と
働省が指導する最高限度に設
外労働の限度についても、労
でなければだめたとか、時間
一八〇〇時間にほど遠い現状
組 所定労働時間ですら、年間
頼らざるをえない面がある。
時間外労働の安定的確保」は
止、臨要員の見直し、2特急列
快速グリーン車の改札行路の廃
れている。内容は、3土休日の
車掌業務の要員合理化が提案さ
というものであるが、併せて、
あるいは黙り込んでしまい、全
(3) その他ダイヤの改善の実施。
え方を質したが、言を左右し、
を定期化する。
(2) さざなみ1号の五井駅停車
極力、毎時0分に統一する。
() 空港快速の空港駅発時間を
提案を行なってきた。内容は、
十二·三ダイ改の概要について
「空港第二駅ビル」開業に伴う
九月七日、JR千葉支社は、
働に対する厳格な規制は重要な
を打破するためにも、時間外労
とはできない。このような現状
上の合理化·要員削減を許すこ
が行なわれている。もうこれ以
減ひとつで、どんどん要員削減
い状態のなかで、当局のさじ加
まともな団体交渉も行なわれな
い労働強化が次々とのしかかり、
抜本的な改悪による、耐えがた
勤をはじめとした、勤務制度の
続いている。それに加え、動乗
組 合 案現
ついて提案してきた。
われた。
若干の引下げ(別表参照)、に
こと、2 時間外労働の限度の
月(十月一日~三月末)とする
1 有効期間を次回に限り六カ
当局は、この交渉のなかで、
関する二回目の団体交渉が行な
ゃ間が切れる一三六協定」に
九月七日、九月末をもって有
合わせただけに過ぎない。
度についても、労働省の指導に
外労働をさせることのできる限
とするものであり、また、時間
月以降は、また一年間としたい」
度に合わせたいからで、来年四
としたのは、切り替え時期を年
効期間については『今回六大月
しかしこの新たな提案は、有
もとれない、という要員状況が
てくれる者がいなければ、年休
現在職場では、休日出勤をし
行 9 · 7 当局提案
頃に提案される予定である。
労働条件については、二十日
く回答は行なわれなかった。
善するつもりでいるのか」、考
がどう検討され、どの部分を改
と回答した項目について、「何
改正において改善を検討する」
号交渉において、「次期ダイヤ
また、組合側からは、申二五
というもものである。
車の七〇キロ圏外の一名乗務化
ー車学の要員合理化を許すなー
T·コダイ改概要提案
有効期間
最大3ヶ月 1 年 間
時間に限り6ヶ月
課題である。
ただし4月1日以
降は、また1年間
時間外労働
1ヶ月
1ヶ月
1ヶ月
の限度
30時間
50時間
1 ヶ年
1ヶ年
45時間
6ヶ月
270時間
450時間
210時間
1ヶ年
時間外労働
本人の意思を尊重
における本
しなければならな
い
人の意思
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
360時間
ような要員状況をうち破るつ
休勤なしには、年休もとれない
開動労千葉
NOOns
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国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
電話{(鉄電)
[ (公)
043 (222) 7207番
92 0 14 Nº. 3656
86か定で2回目の町交
1
結期間は最大三カ月とする」こ
た見直し、の指針を掲げ、「締
3三六協定の厳格な締結に向け
を前提とした人員配置の改善、
画の策定、2恒常的時間外労働
○時間以内達成に向けた削減計
ですら、1時間外労働年間一五
三六協定については、「連合」
連合ですう有効期間は「最大
精神に反するのではないか。
本にすえなければ、労基法の
な要員配置を行なうことを基
内で業務が正常にまわるよう
時的なもので、所定労働時間
貓 時間外労働はあくまでも臨
したいということだ。
当 時間外労働を安定的に確保
拠はどういうここか。
に加えて、有効期間は一年間
をどう考えているのか。それ
極めて不当なものだ。その根
というこの間の当局の対応は
組 一年でなければ締結しない
答は、概略次のとおりである。
有効期間に関する団交での回
状から言って、時間外労働に
当 そうは言っても、業務の特
労基法の精神に反するものだ
然である。
当なものであるのかは、一目瞭
見れば、JRの対応がいかに不
れているということだ。これを
主張せざるをえない状況におか
働者は、御用組合ですら、こう
とを方針としている。日本の労
三ヶ月」を主張
当
………..
るものだ
という時代の流れにも逆行す
定するなど、労働時間短縮と
働省が指導する最高限度に設
外労働の限度についても、労
でなければだめたとか、時間
一八〇〇時間にほど遠い現状
組 所定労働時間ですら、年間
頼らざるをえない面がある。
時間外労働の安定的確保」は
止、臨要員の見直し、2特急列
快速グリーン車の改札行路の廃
れている。内容は、3土休日の
車掌業務の要員合理化が提案さ
というものであるが、併せて、
あるいは黙り込んでしまい、全
(3) その他ダイヤの改善の実施。
え方を質したが、言を左右し、
を定期化する。
(2) さざなみ1号の五井駅停車
極力、毎時0分に統一する。
() 空港快速の空港駅発時間を
提案を行なってきた。内容は、
十二·三ダイ改の概要について
「空港第二駅ビル」開業に伴う
九月七日、JR千葉支社は、
働に対する厳格な規制は重要な
を打破するためにも、時間外労
とはできない。このような現状
上の合理化·要員削減を許すこ
が行なわれている。もうこれ以
減ひとつで、どんどん要員削減
い状態のなかで、当局のさじ加
まともな団体交渉も行なわれな
い労働強化が次々とのしかかり、
抜本的な改悪による、耐えがた
勤をはじめとした、勤務制度の
続いている。それに加え、動乗
組 合 案現
ついて提案してきた。
われた。
若干の引下げ(別表参照)、に
こと、2 時間外労働の限度の
月(十月一日~三月末)とする
1 有効期間を次回に限り六カ
当局は、この交渉のなかで、
関する二回目の団体交渉が行な
ゃ間が切れる一三六協定」に
九月七日、九月末をもって有
合わせただけに過ぎない。
度についても、労働省の指導に
外労働をさせることのできる限
とするものであり、また、時間
月以降は、また一年間としたい」
度に合わせたいからで、来年四
としたのは、切り替え時期を年
効期間については『今回六大月
しかしこの新たな提案は、有
もとれない、という要員状況が
てくれる者がいなければ、年休
現在職場では、休日出勤をし
行 9 · 7 当局提案
頃に提案される予定である。
労働条件については、二十日
く回答は行なわれなかった。
善するつもりでいるのか」、考
がどう検討され、どの部分を改
と回答した項目について、「何
改正において改善を検討する」
号交渉において、「次期ダイヤ
また、組合側からは、申二五
というもものである。
車の七〇キロ圏外の一名乗務化
ー車学の要員合理化を許すなー
T·コダイ改概要提案
有効期間
最大3ヶ月 1 年 間
時間に限り6ヶ月
課題である。
ただし4月1日以
降は、また1年間
時間外労働
1ヶ月
1ヶ月
1ヶ月
の限度
30時間
50時間
1 ヶ年
1ヶ年
45時間
6ヶ月
270時間
450時間
210時間
1ヶ年
時間外労働
本人の意思を尊重
における本
しなければならな
い
人の意思
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
360時間
ような要員状況をうち破るつ
休勤なしには、年休もとれない
