3.5破壊オルグ大破産

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労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
くろうさま」。お元気でご活躍を !!
動労4葉を
35名の退職者激励会用かる
3月2日
育て築いた
1400怒りの総決起の前に
35破壊オルへ
大破産
“動労千葉魂で、まだまだ.バリバリ頑張るぞ …… ”
くれた、皆さんに敬意を表するとと
「今日まで動労千葉を大きく支えて
で開催された。
挨拶にたった関川地本委員長より
三役、執行部など多数が参加する中!
長谷川·松田両副会長、地本からは、
三名、支部役員、OB会の宍戸会長、
激励会は、各支部の退職予定者一
ー関川委員長が激励の挨拶|
飛躍した
動労千葉の運動は大きく
諸先輩の苦労の中でこそ、
内、成会裡に終了した。
とを確認し、激励会は、和気合々の
闘いを全体で包み、支援してゆくこ
意志統一した。今後も、千葉地本の
動の前進を勝ちとることを、全体で
受け継いで、OB会組織の強化と運
つちかってきた、動労千葉の闘魂を
をしりぞいても、幾多の闘いの中で
大多数が地本OB会へ加入し、一線
た。各支部の努力により、退職者の
部分の三五名が退職することとなっ
からいって「きの子型」の典型的な
た。
本年度退職者は、国鉄の年齢構成
動力車会館会議室において開催され
職者激励会が三月二日、一三時より
恒例となった、地本主催による退
退職者激励会
取り組む。今日の千葉地本が提起し
た老後とするため組織的に諸問題に
運動は、何時までも元気で、安定し
OB会長の宍戸氏より、「OB会の
を …… 」とのあいさつの後、地本
く。退織後も側面からの指導と激励
れた動労を、改革するために闘い抜
うした苦しい闘いの中で築き上げら
で闘い抜かれたこと、さらには、そ
めるためにも」とユーモアを交えた·
化、 運転保安など様々な闘いを先頭
もに、機労結成、動力近代化、合理
認し合い、解散した。
移った。
OB会で逢うことを全体の拍手で確
会となり、一六時すぎ、お互に次は
て、昨年を上回る活気に溢れた激励
とっておきの芸が披露されるに至っ
どが行われ、はては、自慢の歌や、
年の闘いの思い出話や、意見交換な
手造りの仕出しをつまみながら長
の音頭で、乾杯を行って、懇親会に
挨拶が行われ、長谷川OB会副会長
常に支持してゆく」と決意をこめた
的復権をめざす 千葉地本の闘いを」
はOB会運動に寄与し、動労の階級
展したことを喜んでいる。これから
てのこる。何よりも、組合が強く発
年はふりかえれば色々な思い出とし
とに感謝します。仲間と歩んだ四〇
「今日のような会を開いて載いたこ
地執の遠藤留吉氏 (館山支部) から
紹介がされ、退職者を代表して、元
この後、各支部役員から参加者の
–退職者代表あいさつー
B会の発展に生かす
四〇年の闘いの教訓を〇
挨拶がされた。
い抜こう。いつまでもうまい酒が呑
ている問題を正しく認識し、共に調
員したのである。これも当然のことながら、機関確認も
員に年休をとらせ「千葉地本破壊ォルグ」の為にのみ動
内容から) と「緊急連絡」の掲示を貼り出し、急拠組合
月四日昼頃、突如として動労中野支部掲示板に掲示した
グ』を実施するので東京地本に朝八時に集合せよ」 (三
のために、三月五日千葉地本全支部に対する『交流ォル
反動分子どもは、「本部·関東青年部は千葉地本再建
利したことを声高らかに報告する。
らの怒りの総決起体制をもってものの見事に粉砕し、勝
地本破壊オルグ」なるものを、一四〇〇組合員の早朝か
ずいする反動分子の「千葉地本再建」をかたった「千葉
われわれは、昨日 (三月五日)動労内革マルとそれに追
すべての闘う組合員の皆さん!
いつ、どこで、誰が指示したのか?本部·関東は答えよ
本部指令もない、組合私物化=セクトひきまわしの典型
かにする。
くまでも動労運動の階級的再生にむけて闘うことを明ら
本部·関東地評はこの事態を説明せよ。われわれは、あ
がたい暴挙を決めたのか。まさに組合私物化ではないか。
グを計画したのは誰か、いつどこで誰がこのような許し
しかし、われわれは許しはしない。「三·五破壊」オル
は喜劇ではないか。
産したのである。
まさに一度目(水上結集) は悲劇、二度目(東京地本結集)
全国組合員の注視の中でみじめにも「破壊ォルグ」は破
であるがゆえに、われわれと反対同盟·支援共闘の決起、
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
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IL
1
I

79.3.6
No. 51
(鉄電)二二五八~九·(公衆)O四セニ(2)七二〇七
千葉市要町二-八(動力車会館)
千葉 地方本部
国鉄動力車労働組合
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