3.25,4.1ストに向けて5 業務移管を許すな

3765

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00
晶動労千葉
日利
NOWIn
Winn
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
(
電話{(公)
043 (222) 7207番
933 76 No. 3765
動労千葉排除·破壊策す
業務不買いする クス
6
3·25-4·スト
に向けてたわよ

千葉支社から東京地域本社への業務移管の軌跡
90·3
津田沼運転区 94. 0km
千葉運転区 216.0km
合計 310.0km
※千葉運転区は特急
「効率的な乗務運用を図る
ため、特急あずさをはじめ
とするダイ改に伴う業増部
分は、東京圆運行本部担当
となる」
京葉線前面開業
京葉線蘇我以東の内·外房乗り
入れ開始、6214.6kmの
ダイ改
業務移管の内容
移 管 理 由
備考(業増)
86 · 3
津田沼運転区2867. 5km
「首都圏全体で調整を図っ
千葉運転区1912. 0km
た結果の施策」「効率化·
間2573.8km(新習志野
京葉線部分開業一西船橋~蘇我
91 · 3
津田沼運転区3175. 6km
業務核都市圖(千葉以東4
0キロ圏) に、千葉支社の
業務の重点を移した。
内·外房線特急を京葉運輸区へ
経路変更、空港アクセス(成田
エクスプレス)運行開始
成田運転区1927. 4km
要員状況·職場規律等総合
合計6706.9km
※千葉運転区は快速
的判斷」これによって我孫
予線のほぼ全業務を移管。
練出)
京葉運輸区 572. 6km
京葉運輸区 700.5km
合計4448.7km
※京葉運輸区の上段は特急、下
段はローカル線部分
8 6 · 11
津田沼運転区4187. 8km
「全社的は余乗員対策の一
環としての応分負担」これ
によって成田運転支区は廃
止された。
、千葉運転区4092. 9km
成田運転支区 526. 4km
合計8807.1km
※千葉運転区は快速
93 · 4
習志野運輸区二阳津田沼運転区
業增124. 6kmを東京地域
本社へ事実上の業務移管提案
千葉支社から東京地域本社への業務移管の推移
(支社管内全線区合計)
20
40
60
88
1
21.1
60-3改正
61-3改正
63
36. 1
61-11改正
58. 0
1-3改正
54. 8
2-3改正
39.
60. 9
■mi++ ……。
:30.
69.7
3-3改正
*
該当線区は「総武·中央銀行線」「轮式快速線(快速)」「総武快速線(特急)」「京葉说(普通)」
「京葉線(特色)」「成田線」である。
* 轮移管乘務 === 20, 272. 7Km
千葉支社
東京地域本社
以上のように、単純に業務移管部分だけでも、2.0, 272.
7 kmが東京地域本社へと移管されている。
又、 業務増の場合においても同様に、「効率化」「業務核都
市圏」などと言う「論理」によって、事実上の業務移管がこの間
「ダイ改」ごとに強行されてきたのだ。
東京と千葉との運転士の業務分担=東京7対千葉3の比率が、
車掌に於いて逆転することが示すように、この業務移管の軌跡が
すべて動労千葉の組織破壊攻撃として、極めて意図的に行なわれ
てきたことは蓋然性のある事実なのだ。
そしてこの業務移管攻撃が、強制配転者の「塩づけ」と「聖域」
化」=運転からの影響力排除一配転攻撃へと直結している。
「JR体制」の打倒なくして、真の原職奪還の道筋は確立でき
ない。本格的な組織対決への突入を告げる今春季闘争の勝利によ
って、新たなる展望を切り拓かなければならない!
運転士の担当乗務キロ割合の推移

京葉運輸区

習志野運輸区
[総武 · 中央緩行線](旧津田沼電車区)関係
40
80
10.
60-3改正
旧成田運転区
千葉運転区
習志野運輸区
0 1-3枚正
61-119正
1-3改正
モモ
六二三〇·
二四五三·ハKE
2-3次正
是正·3764号の「ストに向けてそのろ」
は、その4つの誤りです。お住むし、
是正します。
3-3改正
七一八九九
kkkkk
m m m m m
一〇三二四 ·九ト

各区の業務移管量
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
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