鉄「分割·民営化」阳止!三里塚二期着工粉砕!
品カタマルはん通通店·キやかながらせる
r
n
L .
T
–
.S
動労4葉530%先頭に1000%の固餅序列
った。権力をもって反対同盟を叩きつぶし、数千
た、東峰十字路裁判に対して重刑求刑の暴挙を行
にあり、全人民の力で必ずや廃港を実現する。ま
強行しようとしている。しかし、正義は人民の側
は、六年前に強行開港を阻止され、今また二期を
北原事務局長が基調報告にたち、「政府·公団
勝利の確信に満ちあふれた基調提起
撃と闘いぬこう。
「3·24三里塚」の大勝利を確認し、「過員」攻
ンを採択してデモを行った。動労千葉全組合員は、
加者の圧倒的拍手で確認し、闘争宣言、スローガ
対同盟農民の断固たる「二期阻止」の決意を全参
帯し決起した各団体代表の決意をうけ、最後に反
集会は、全国各地で闘いつつ、三里塚闘争に連
をさらに強め絶対に勝利させる」と決意表明した。
強いあいさつを行った。
を獲得し未来を切り拓くことができる。労農連帯
なることがあっても勝利の日まで闘いぬく」と力
塚は反戦、反核、世界平和の大事な闘いだ。いか
主催者を代表して、小川嘉吉本部役員は「三里
闘いが国鉄労働者の闘いと結びついた時に全人民
決戦局面を迎えている三里塚闘争について「この
断固闘いぬく」と述べた。さらに、国鉄とともに
れた。
闘う」との開会宣言をもって開始された。
だ。空港粉砕こそ軍事大国化粉砕の道であり断固
代執行や大木よねの闘いを貫けば二期阻止は可能
た。集会は、島村良助本部役員の「第一次、第二次
に五三〇名の長蛇の列が拍手と歓声の中を入場し
いよいよ会場へ入場だ。白へルの青年部を先頭
に勝利する以外に生きる道のないことを確認し、
い状況の中でこれが階級闘争の本当の姿だ。これ
「60·3」闘争について報告し「予測される厳し
鉄労働運動の状況を突破し、唯一実力決起した
人以上の労働者を切り捨てる大攻撃に屈服する国
団体の決意表明に移った。
最初に起った、動労千葉の中野委員長は、10万
「二期阻止、中曽根打倒」の熱烈な決意が表明さ
葉、国労共闘、全通、全金本山労組等の仲間から
から。第一公園では労組連集会が行われ、動労千
直ちにバス四台に分乗し、三里塚第一公園に向
起された。
され、布施書記長から「今日の闘いの意義」が提
先着組と合流し、運転区庁舎前で独自集会が開催
まちホームは埋めつくされた。その数は三五〇名
到着するや各支部組合員が続々と降りたち、たち
10時30分、快速列車が
さしはじめた成田駅に、
現のカ
万
IL
新動芳千葉
85. 3. 26
8
3
集会のふん囲気が最高潮に達する中で、各住民
中野 委員長が
国鉄–三里塚決戦勝利の決意表明
朝にはあがり、薄陽も
324
前日来の冷たい雨も
起こそ5割動員実
「60·3」実力決
「職場規律」攻撃を打ち破ろう。
罪獲得にむけ闘う」との決意が述べられた。
「脱落派の減刑嘆願の屈服路線を拒否し、完全無
葉山、一瀬、辻各弁護士からは裁判闘争の報告と
罪をかちとるまで闘いぬく」との決意表明をうけ
重刑求刑を受けた被告から、「勝利を確認し、無
つづいて、「9·16東峰十字路裁判」において
え、会場を揺るがす拍手で確認された。
マルを全戦線から一掃しなければならない」と訴
を弾劾–一掃し、人民の闘いにすべて敵対する革
そして、反対同盟の基本原則をなげすてた脱落派
とれないと決起した労働者と連帯して闘いぬく。
る。賃上げ闘争だけでは労働者の真の解放はかち
ならない。今日、動労千葉が大挙して参加してい
数万の機動隊に守られた空港など粉砕しなければ
この成果をもって、当局、動労「本部」革マル一体となった「過員」
的拡大がさらに大きく前進していることをはっきりと示している。
る二千名の「労組連」隊列実現は、「三里塚を闘う労働運動の全国
徹し、団結力をみせつけた。動労千葉·国労共闘一千名を先頭とす
闘いぬいた地平のうえに、五三〇名という、三たびの5割動員を貫
かちとった。とりわけ、わが動労千葉は「60·3」を唯一、実力で
決起集会」は、全国から一万四千八百名の大結集を実現し大成功を
「二期工事4月本格着工阻止」をかかげた「3·24三里塚全国総
二期工辛件月本格差工阻止人
0
No. 1899
1
8
「=
–
集
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
品カタマルはん通通店·キやかながらせる
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にあり、全人民の力で必ずや廃港を実現する。ま
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は、六年前に強行開港を阻止され、今また二期を
北原事務局長が基調報告にたち、「政府·公団
勝利の確信に満ちあふれた基調提起
撃と闘いぬこう。
「3·24三里塚」の大勝利を確認し、「過員」攻
ンを採択してデモを行った。動労千葉全組合員は、
加者の圧倒的拍手で確認し、闘争宣言、スローガ
対同盟農民の断固たる「二期阻止」の決意を全参
帯し決起した各団体代表の決意をうけ、最後に反
集会は、全国各地で闘いつつ、三里塚闘争に連
をさらに強め絶対に勝利させる」と決意表明した。
強いあいさつを行った。
を獲得し未来を切り拓くことができる。労農連帯
なることがあっても勝利の日まで闘いぬく」と力
塚は反戦、反核、世界平和の大事な闘いだ。いか
主催者を代表して、小川嘉吉本部役員は「三里
闘いが国鉄労働者の闘いと結びついた時に全人民
決戦局面を迎えている三里塚闘争について「この
断固闘いぬく」と述べた。さらに、国鉄とともに
れた。
闘う」との開会宣言をもって開始された。
だ。空港粉砕こそ軍事大国化粉砕の道であり断固
代執行や大木よねの闘いを貫けば二期阻止は可能
た。集会は、島村良助本部役員の「第一次、第二次
に五三〇名の長蛇の列が拍手と歓声の中を入場し
いよいよ会場へ入場だ。白へルの青年部を先頭
に勝利する以外に生きる道のないことを確認し、
い状況の中でこれが階級闘争の本当の姿だ。これ
「60·3」闘争について報告し「予測される厳し
鉄労働運動の状況を突破し、唯一実力決起した
人以上の労働者を切り捨てる大攻撃に屈服する国
団体の決意表明に移った。
最初に起った、動労千葉の中野委員長は、10万
「二期阻止、中曽根打倒」の熱烈な決意が表明さ
葉、国労共闘、全通、全金本山労組等の仲間から
から。第一公園では労組連集会が行われ、動労千
直ちにバス四台に分乗し、三里塚第一公園に向
起された。
され、布施書記長から「今日の闘いの意義」が提
先着組と合流し、運転区庁舎前で独自集会が開催
まちホームは埋めつくされた。その数は三五〇名
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さしはじめた成田駅に、
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新動芳千葉
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集会のふん囲気が最高潮に達する中で、各住民
中野 委員長が
国鉄–三里塚決戦勝利の決意表明
朝にはあがり、薄陽も
324
前日来の冷たい雨も
起こそ5割動員実
「60·3」実力決
「職場規律」攻撃を打ち破ろう。
罪獲得にむけ闘う」との決意が述べられた。
「脱落派の減刑嘆願の屈服路線を拒否し、完全無
葉山、一瀬、辻各弁護士からは裁判闘争の報告と
罪をかちとるまで闘いぬく」との決意表明をうけ
重刑求刑を受けた被告から、「勝利を確認し、無
つづいて、「9·16東峰十字路裁判」において
え、会場を揺るがす拍手で確認された。
マルを全戦線から一掃しなければならない」と訴
を弾劾–一掃し、人民の闘いにすべて敵対する革
そして、反対同盟の基本原則をなげすてた脱落派
とれないと決起した労働者と連帯して闘いぬく。
る。賃上げ闘争だけでは労働者の真の解放はかち
ならない。今日、動労千葉が大挙して参加してい
数万の機動隊に守られた空港など粉砕しなければ
この成果をもって、当局、動労「本部」革マル一体となった「過員」
的拡大がさらに大きく前進していることをはっきりと示している。
る二千名の「労組連」隊列実現は、「三里塚を闘う労働運動の全国
徹し、団結力をみせつけた。動労千葉·国労共闘一千名を先頭とす
闘いぬいた地平のうえに、五三〇名という、三たびの5割動員を貫
かちとった。とりわけ、わが動労千葉は「60·3」を唯一、実力で
決起集会」は、全国から一万四千八百名の大結集を実現し大成功を
「二期工事4月本格着工阻止」をかかげた「3·24三里塚全国総
二期工辛件月本格差工阻止人
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(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!