3.22春闘第一波ストへ

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{動労千葉 Winn NOODLE L in
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 千葉 2935 · 2936番
電話{(鉄電) (公)
043 (222) 7207番 96.3.13 No.4357
3.22 春闘第一波ストへ!
われているときはありません。 の大切さ、労働組合の真価がと
今ほど労働者が団結すること は、怒りがあふれています。 の犠牲を転化しています。街に 働者に対しては、やりたい放題
しようとし、そうした反面、労 には六八〇〇億もの血税を投入 致である、「住専問題」。これ
政界、財界、官界の腐敗の極
います。
力で対決することが求められて
のなかで、「日経連報告」と全
96春的勝利!
動労千葉総決起集会
と き 3月22日(金)13:30~
ところ 千葉市民会館にて
:
す。こうした大失業時代の到来 %に、二三〇万人に達していま
また戦後最悪を更新して三·四 本の攻撃が吹き荒れ、失業率は げ、首切り、出向·配転等の資
ります。
リストラの名のもとに、賃下
解体」の具体化です。 雇用制の解体、年功序列制度の
経連プロジェクト報告、「終身 (3)、東日本五万人–貨物七千人
」とも言っています。昨年の日 的にワークシェアリングをやる
を宣言しています。「緊急避難 やればいい」と公然と春闘解体
とはおかしい。二年、三年毎に
ではなく、さらには「毎年春闘
をうちだしています。それだけ 焦点とし、以下の闘いの課題を
初任給据え置き、引き下げ」等 を三月末に想定される回答日を
ア·ゼロ」、「定昇廃止」、 「
日経連は春闘対策として「べ
今年の春闘は重要な闘いにな
トライキ闘争を闘おう!
の国鉄決戦を見据えて、今次ス
の復権をかけて、また、正念場 たかう春闘、たたかう労働運動
全ての組合員の皆さんー た
不当労働行為根絶! (4)、強制配転者の原職復帰! 体制粉砕! 運転保安確立!
ての被解雇者の解雇撤回!
(2)、清算事業団闘争勝利! 全
〇円の大幅賃上げ獲得!
(1)、九六春闘勝利! 三八〇〇
求の実現をめざして闘います。 掲げてストライキを配置して要
闘争を三月二二日、第二波闘争
波闘争と位置付け、春闘第一波
国鉄決戦の年、九六年」の第一
動労千葉は、九六春闘を、「 ––全力で結集しょう!
春闯勝利·総決起集会へ
..
開を確認し終了した。
のち討論を行い分科会運動の再 つづいて方針·予算の提起の
いて本部の考えを提起した。
監査 会計 事務長
中台高行 伊藤 滋
幕 張 津田沼
をむかえるJR情勢、などにつ 科会の役割の大きさ、4十年目
化が進む事務職場の課題、3分 役割は大きい、2コンピュータ
小柴光一
千葉転
副ッ
三代川学
津田沼
職能組合のなかで事務のはたす
ら田中書記長が、1動労という さつを受けた。つづいて本部か
からも分科会の発展を」とあい
総会ができ大変うれしい、これ 会がなかったが、今回こうした
なって分科会も皆であつまる機
ました。
総会は、田村会長の「JRに
会 長



選出された新役員
佐 倉
の気運が高まり今回総会となり
員のなかから分科会活動の再開
した。こうしたなかで分科会会
をめぐる環境も大きく変わりま ました。またJRになって事務 の大幅な導入などで一変してき
場をめぐる状況はコンピュ~タ
開かれずにきましたが、事務職
事務分科会はこの十年間総会が
出発することを確認しました。
回総会を開催し分科会活動の再 事務分科会は、三月九日第六 事務分科会第6会総会開催所
た活動を展開しょう
職場環境に対応し
発展させよう』
『事務分科会を
新たな10万人合理化粉砕! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう!
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