貨物格差 超低額回答粉砕へ

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用動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合
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電話{(鉄電) (公)
96.3. 14No.
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食物格差 こで取が 低額回答粉碎入
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きたつもりです 、、、 我々はこ 社会に対して約束して頑張って 、営業活動にも応えていく、と 言」を締結し、ストは自粛して も、第三次「労使共同 ·協力宣
もいえるフレイト21の発表の時
タビューの中で、「再建計画と ニュース」という専門誌のイン
ある、革マル城石は、「カーゴ
います。
JR総連·日貨労の委員長で
拡大されようとしています。 契機として、賃金格差がさらに し、JR総連の裏切りを直接の
政策の破綻という状況を背景と
またJRでは、分割·民営化、
雇用制を自ら放棄しようとして 名のもとに、年功制賃金や終身
ちだし、連合も「雇用創出」の 論外、定昇ゼロ」等の方針を打
す。すでに日経連は、「ベアは 位置をもった闘いとなっていま
意味で、これまでにない重要な
のはじめての対決となるという 壊、雇用破壊、労組破壊路線と
エクト報告)に基づく、賃金破 の日本的経営」 (日経連プロジ
昨年日経連が発表した「新時代
三五七号) で提起したとおり、
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しています。
合活動上必要不可欠であること 合事務所を使用し、現在でも組
務所使用開始以降、一貫して組 沼支部結成から七三年の組合事
では、まず、一九七〇年の津田 荘司支部長に対する証人尋問
証言した。
支部組合事務所の必要性などを 長が証人として出廷し、津田沼
開かれ、津田沼支部·荘司支部
所明渡事件」の第二五回公判が
千葉地裁において、「組合事務
三月八日、一〇時三〇分より、を明らかにした。
裁判報告
== ===
っているつもり 、、、 」と発言 犠牲を転化することなど許せま るのであって、現場の労働者に
やむを得ないということはわか は最低条件です。ある意味では せん。逆にJRグループの中で
件は三倍なんかにはなっていま
てきたんです。しかし、労働条
九六春闘は、前号の日刊(四 ·の九年間に生産性を三倍に上げ
裏切りを許すな!
丁ス総連·日貨労の
た。
せん!
事務所の使用状況などを証言し をより強化し、組織破壊攻撃と . じてかけられている組合事務所 と、そして最後に、現在の組合 併しよう。職場生産点での闘い ことある度に行なわれてきたこ とともに、不当な結審策動を粉
根本原因は、分割·民営化にあ 赤字をはじめ、貨物の矛盾の
削減するための不当労働行為が な裁判所の訴訟指揮を弾劾する するなど、動労千葉の影響力を· われわれは、こうした反動的
り津田沼支部組合員数が激減し 不当な決定を行なってきた。
れにともなう強制配転などによ い」として証人申請を却下する かし、裁判所は「必要を認めな 一名の証人申請を行なった。し、
業務移管による業務縮小と、そ 十一月、九一年三月と度重なる 、ついて証言し、八六年三月、同
次に、津田沼支部組合員数に
組合事務所の必要性証言
津田沼支部·荘司支部長 「組合事務明渡事件」で
カケ百wwルしごとし 重が ■大失業時代に反撃しょう
阻止 ストで闘うぞ!楽
動労千葉
明渡裁判に勝利しよう。
総決起しよう! 3総決起集会 ..
れています。
について、組合側から新たに 『問終了後、今後の裁判の進
·と司支部長に対する会社側反。
== = = #
春風勝利 ー低額回答粉砕! ‘九六春闘に
貨労の裏切り許さず、貨物格差 って、全員で怒りを共有し、日 貨物·被解雇者、三位一体とな
われわれ動労千葉は、旅客·
~二〇万円の減収を余儀なくさ いても一時金格差によって一〇 二千円~一万五千円、年間にお
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代で、貨物の労働者は毎月一万
社間格差の強行によって、同年
分割·民営化の翌年からの会
新たな10万人合理化粉砕! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう!
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