100
開動为千葉
Winn
NOOBAn
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
電話
92.9.17
(公)
千葉(22) 7207番
3557
No.
中労委和解策動粉/清算事業団闘争の完全勝利へ !!
AN
2·15全国国鉄労働者集会 からくる
7
17
その立場から清算事業
らない。
を求めていることに仲·
まともな労働組合の台円
これは日本の労働者が、
ンチを迎えている。
連合が結成三年目でピ
こ·コスト決起
闘とからめて闘いぬこう。
「事業団闘争の山場を春
ることを確認
認したうえで、
R体制の崩壊が進んでい
総連合水野委員長は、J
主催者を代表して動労
のもと進められた。
労水戸の曲山さんの司会
センターの庄山さん、動
ら開始され、神奈川交流
集会は一三時三〇分か
利へ向けた集会となった。
清算事業団闘争の完全勝
緊迫した情勢の中にある
などここ二〇名が結集し、
教組、自治労、動労千葉
くの国労闘争団、全通、
本州各地から参加した多
会」は、北海道·九州·
三 · 一五労働者総決起集
ルにおいて開催された「
スミダリバーサイドホー
三月一五日、墨田区·
√。
に、全力をあげて闘い抜
勤労千葉も国労ととも
はない。
合運動の中心になる闘い
ほど、情勢を動かし反連
清算事業団闘争の闘い
四月~六月を闘い抜く。
を新たな出発点として、
当面する三·二五スト
ければならない。
闘争を積み重ねていかな
団闘争––反PK〇––沖縄
《要旨別揭》
ることが訴えられた。
二五ストを実力で勝ちと
題点などが出され、三·
事業団闘争の直面する問
に、中野委員長から清算
原氏の講演を受けて次
《要旨別揭》
を指し示すものでした。
する問題への大きな進路
れ、現在われわれが直面
闘争についてなどが語ら
構え、組織拡大、中労委
員会の仕組み、争議の心
の講演が行われ、労働委
労委員長元中労委委員)
続いて、原茂氏(元炭
起することを訴えた。
三月からの連続闘争に決
さらにPKO法案粉砕へ
はずがない」と指摘し、
上げや時短がかちとれる
資本と闘わない連合に賃
命令を出す度胸がない」
JRは今、「中労委は
いである。
うというのは大きな間違
和解だけでうまくやろ
の第一の課題である。
これが労働運動として
いというのが原点だ。
されなければ解決できな
すが、原則は、命令が出
中労委闘争についてで
が全体で確認された。
·
賀·佐世保の闘争団と国
合委員長の音頭で団結ガ
北海道は北見、九州の佐
とめが行われ、水野総連
カンパアッピールの後、
ター代表の三角氏よりま
実力闘争で突き進むこと
へ非妥協·非和解の長期
– .. ‘ ‘ ” ” — —
砕き、『中労委命令戦取』
のための「和解」を打ち
起され、闘争団切り捨て
面する闘いの方向性が提
事業団闘争の現段階と直
名解雇に至る経過、清算
分割·民営化と一〇四七
氏より基調報告が行われ、
国労秋田闘争団の小玉
.
中労委に決断し覚悟しろ
るためには何をすべきか。
中労委をその気にさせ
いるのだ。
てしまったのでこまって
まりにも良い命令を出し
というのは、地労委があ
そして、中労委の悩み
れた。
JR闘争ぬきにして、
とたかをくくっている。
最後に、東京交流セン
う連帯のあいさつが行わ
清算事業団闘争と共に闘
油自主労組の各代表から
ンダード·バキューム石
–教育労働者部会、スタ
八被免職者、交流センタ
意が語られ、全通四·二
と田中書記長から闘う決
争議団の高石·白井両氏
労東京の仲間、動労千葉
長期実力闘争で突き進な !!
非妥協·非和解の
葉編集委員会)
たものです。日刊動労千
関する部分だけを掲載し
(この要旨は、中労委に
うのであります。
かなければならないと思
明快な態度を要求してい
労働委員会の責任追及と
みなさんは、徹底的に
というのは無理である。
明快な態度·決断を迫れ!
JR闘争で中労委に
原茂氏(五中労委委員
玩炭党 委員長
キをかちとろう!
打倒へ三·二五ストライ
春闘勝利、「JR体制」
清算事業団闘争勝利,
した。
ー
成功のうちに集会を終了
ンバロー三唱を行い、大
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
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開動为千葉
Winn
NOOBAn
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
電話
92.9.17
(公)
千葉(22) 7207番
3557
No.
中労委和解策動粉/清算事業団闘争の完全勝利へ !!
AN
2·15全国国鉄労働者集会 からくる
7
17
その立場から清算事業
らない。
を求めていることに仲·
まともな労働組合の台円
これは日本の労働者が、
ンチを迎えている。
連合が結成三年目でピ
こ·コスト決起
闘とからめて闘いぬこう。
「事業団闘争の山場を春
ることを確認
認したうえで、
R体制の崩壊が進んでい
総連合水野委員長は、J
主催者を代表して動労
のもと進められた。
労水戸の曲山さんの司会
センターの庄山さん、動
ら開始され、神奈川交流
集会は一三時三〇分か
利へ向けた集会となった。
清算事業団闘争の完全勝
緊迫した情勢の中にある
などここ二〇名が結集し、
教組、自治労、動労千葉
くの国労闘争団、全通、
本州各地から参加した多
会」は、北海道·九州·
三 · 一五労働者総決起集
ルにおいて開催された「
スミダリバーサイドホー
三月一五日、墨田区·
√。
に、全力をあげて闘い抜
勤労千葉も国労ととも
はない。
合運動の中心になる闘い
ほど、情勢を動かし反連
清算事業団闘争の闘い
四月~六月を闘い抜く。
を新たな出発点として、
当面する三·二五スト
ければならない。
闘争を積み重ねていかな
団闘争––反PK〇––沖縄
《要旨別揭》
ることが訴えられた。
二五ストを実力で勝ちと
題点などが出され、三·
事業団闘争の直面する問
に、中野委員長から清算
原氏の講演を受けて次
《要旨別揭》
を指し示すものでした。
する問題への大きな進路
れ、現在われわれが直面
闘争についてなどが語ら
構え、組織拡大、中労委
員会の仕組み、争議の心
の講演が行われ、労働委
労委員長元中労委委員)
続いて、原茂氏(元炭
起することを訴えた。
三月からの連続闘争に決
さらにPKO法案粉砕へ
はずがない」と指摘し、
上げや時短がかちとれる
資本と闘わない連合に賃
命令を出す度胸がない」
JRは今、「中労委は
いである。
うというのは大きな間違
和解だけでうまくやろ
の第一の課題である。
これが労働運動として
いというのが原点だ。
されなければ解決できな
すが、原則は、命令が出
中労委闘争についてで
が全体で確認された。
·
賀·佐世保の闘争団と国
合委員長の音頭で団結ガ
北海道は北見、九州の佐
とめが行われ、水野総連
カンパアッピールの後、
ター代表の三角氏よりま
実力闘争で突き進むこと
へ非妥協·非和解の長期
– .. ‘ ‘ ” ” — —
砕き、『中労委命令戦取』
のための「和解」を打ち
起され、闘争団切り捨て
面する闘いの方向性が提
事業団闘争の現段階と直
名解雇に至る経過、清算
分割·民営化と一〇四七
氏より基調報告が行われ、
国労秋田闘争団の小玉
.
中労委に決断し覚悟しろ
るためには何をすべきか。
中労委をその気にさせ
いるのだ。
てしまったのでこまって
まりにも良い命令を出し
というのは、地労委があ
そして、中労委の悩み
れた。
JR闘争ぬきにして、
とたかをくくっている。
最後に、東京交流セン
う連帯のあいさつが行わ
清算事業団闘争と共に闘
油自主労組の各代表から
ンダード·バキューム石
–教育労働者部会、スタ
八被免職者、交流センタ
意が語られ、全通四·二
と田中書記長から闘う決
争議団の高石·白井両氏
労東京の仲間、動労千葉
長期実力闘争で突き進な !!
非妥協·非和解の
葉編集委員会)
たものです。日刊動労千
関する部分だけを掲載し
(この要旨は、中労委に
うのであります。
かなければならないと思
明快な態度を要求してい
労働委員会の責任追及と
みなさんは、徹底的に
というのは無理である。
明快な態度·決断を迫れ!
JR闘争で中労委に
原茂氏(五中労委委員
玩炭党 委員長
キをかちとろう!
打倒へ三·二五ストライ
春闘勝利、「JR体制」
清算事業団闘争勝利,
した。
ー
成功のうちに集会を終了
ンバロー三唱を行い、大
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
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