3.14定期委員会の成功を勝ち取る

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臨調· 行革粉砕!
三 里 塚 ジ ェ ット 闘 争 勝 利!
悪阻止
方針を決定
における動労「本部」革マルの裏切りと国労中央
発言が続きました。おもな意見は、国鉄労働運動
割動員達成にむけた苦闘となみなみならぬ決意の
質疑は、各支部の委員より、ろ·25三里塚 5
「3·25総決起」の発言があいつぐ
決意をこめたあいさつをされました。
現地集会へ全力で結集してほしい」と、心底から
里塚闘争の勝利をかちとるために、3·25三里塚
てきました。この労農連帯をさらに発展させ、三
で、人間同志がお互いに信じあえる闘いをつくっ
なっています。反対同盟は動労千葉と共闘する中
脱落していった人達の状況をみれば事態は鮮明に
北原氏は「ろ·8以降一年間が経過しました。
対同盟の北原事務局長の連帯の挨拶をうけました。
午後は、冒頭三里塚現地からかけつけられた反
労農連帯を発展させ三里塚に勝利
––北原事務局長––
するためろ·25に結集してほしい
告をうけて午前中の議事を終了しました。
交渉部員より労働協約·協定締結承認について報
とする闘う方針が一括して提案され、さらに森内
三里塚」|84春闘|內達·動乗勤改悪阻止を中心
つづいて、布施書記長から経過報告と「3·25
との決意が表明されました。
二本柱で本委員会を成功させ、84春闘を闘おう」
『ろ·25三里塚総決起』と『動乗勤改悪阻止』の
国鉄労働運動が最悪の状況を呈しているなかで、
起った中野委員長より、「今日の日本労働運動、
成功させたい」と挨拶し、本部を代表して挨拶に
動員を実現させるために本定期委員会を圧倒的に
した。永田議長は「ろ·25三里塚現地集会へ5割
田委員 (千葉転) を選出して、議事が進められま
委員会は西森執行委員の司会のもと、議長に永
改悪阻止の二本柱で闘おう
––中野委員長–
ろ · 25三里塚総決起、動乗勤
第8回定期委員会
飞모
1300のはカとだまわし、こ
合唱、中野委員長の団結ガンバローをもって終了
員長の閉会のことば、田中青年部長による組合歌
の中で、委員会の大成功が勝ちとられ、山口副委
雪がちらつく外の寒さを吹きとばす会場の熱気
認·決定されました。
との総括答弁をうけて、闘う方針が満場一致、確
動乗勤改悪を阻止するために総力で決起しよう」
して、4月上旬、局前総決起集会でうずめつくし、
を代表して中野委員長から、「『ろ·25へ総決起
た。
各委員からの質疑をうけた後、本部闘争委員会
「3.22
雪をもとかすろ·25決起にむけた熱気
25へ総決起する」との発言があいつぎまし
をはじめ、新小岩支部、千葉転支部の委員からも
(幕張支部) 」
して、「ろ·2.
「3·25℃七〇名目標に決起する(津田沼支部)」
·25には一〇〇名を目標に頑張りたい」
組み、指導性の弱さへの批判が出されました。そ
の屈服に対する弾劾、さらに総評·社会党の取り
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
しました。
3·25を突破口に、中曽根と当局にわが国鉄労働者の怒りと底力を叩きつけよう!
方針が満場一致で確認·決定されました。
三里塚」を突破口に、三里塚二期阻止、84春闘勝利、内達!動乗勤改悪阻止へむけて闘う
第8回定期委員会は、三月一四日十時より千葉県教育会館において開催され、「3 ·25
われらの定期委員会大成功かっとる
動芳千葉
84 · 3·17
No. 1592
(鉄電)二一九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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