3.13デマ報道 サンケイは全面謝罪し、訂正せよ

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三里塚·ジエット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
「3.13ゲリラ」での
悪質デマ報道
サンケイ新聞は、备謝罪し、“新件訂正せよ!
『サンケイ』の悪質さかげんをもあ
千葉の名誉·利害のみならず、常日頃の
さも断じて許さない。単に、わが動労
か。われわれは、いささかのあいまい
けしようというのか。「断定」の根拠は何
「断定」デマ報道の責任をどう言いわ
ことがはっきりしたわけで…らなる
ラ事件』に動労千葉が関与していた
う判断するのか。自らの「ほろ·ウドリ
『サンケイ新聞』は、この事実をど
ものかたっている。
本山支援
りも許さない」を合言葉に、2年目の の仲間を支援し、夏季販売70%アップを聞ことろう。
ロックアウト攻撃に屈せず、「一人の首切
本山資本による組合弾圧、不当解雇、
全金本山労組は、一九七一年三月以来
援夏季物資販売の
2%アップをかちとろう
と同時に、われわれは、多ク付(キ4号)のデッ
マルのデマ宣伝を弾劾する=
一体化 !== 勤労「本部」革
権力やサンケイと完全に
U
おやぶ
う、
訂正とお
::
売で自前の体制をつくり、不眠に向い続ける本山
点を堅持し、組合員全員のアルバイトと物資金
聞いへと突入している。われわれは、組合の原
おわびして訂正いたします。
なく、小m喜平氏の誤りでした。
表明は、反対同盟·小川ちゃ吾氏では
記事の中で、6·5集会での決意
『日刊』 一〇二号(ふわけ)の
ゆまりない見込捜査であったことを
な予断と偏見にもとづいた、不当き
この事は、この弾圧が、全くの政治的
くなっている。当然のことである。
破壊するために、公安警察のお先様を
なるものも、全くつけ入ることができな
せざるを得なくなり、その後の「捜査」
求めて、東京地裁に請求訴訟を行った。
件を、当然にもわが勤労千葉に返選
件」のほとんどである一五三点の物
全国版)における、無条件で全面的な謝
線を全面南花させ、権力の弾圧や当局の処
警は、不当に強奪していった「押収物
さらに広範な抗議の前に、千葉県
している事をみても明らかである。
た」(47、言明)と、本音をロにすべら
の意向をある程度推測して記事にし
イ』の責任者が、はしなくも「公安当局
ある。現に、抗議団に対して、『サンケ
などでは、決してないことは明らかで
そのような「表現上の」「良、悪」の向頼
しているのであるが、ことの本質は
部分があった」などと言いのがれを
の言い訳によれば、表現に「椎せつな
はできない。これは、もはや『サンケイ』が
しても、サンケイ新聞社を断じて許すこと
当日の「夕刊担当責任者」なる者
サンケイ』の「断定」デマ報道
権力顔まけの
査=3·27不当家宅捜索にあらかじめ計画的に全面的に
のである。
段でゆう。
許さない事を、くり返し明らかにするも
かつぎまれるような 悪質新聞は、御して
われわれは、勤労千葉の運動と組織を
罪広告の掲載と名誉毀損の回復」を
分を讃美し、ますます「警察労働運動」
聞いの一環として、「サンケイ新聞紙上(
撃、あまつさえデッチあげ·タレコミ·告訴路
わが動労千葉は、去る六月十四日、どの
らかにするまで、われわれはあらゆる手
文を掲載し、全社会的に自らの責任を明
聞紙とで、無条件で全面的な謝罪と訂正
全面的に認め、自己批判をし、サンケイ新
『サンケイ』か、デタラメな記事の非を
捜索の行われた3月17日の当日の日付で手ま
である。その反動的な内容はもとより、不当
いることの表明である。
「権力御用新聞」そのものになりさがって
自称“社会の公器”などとはおこがましい
働者·人民の立場から
やせ考えれば、ゆっ労
千あげ『千葉地本情報』を徹底的に弾劾する。
1
強化していくために、徹底的に追撃していこ
働運動の拠点を防衛し、反撃の体制を拡大
全ての組合員の皆さん、南う国鉄労
してゆかなければならない。
し、全国の労働者·人民とともに、打倒·一掃
の道をぬり固めていることを徹底的に断罪
国鉄当局に協力し、ゆう労働者を圧殺·藝
分子が、今、ヤニ臨調攻撃に、全面的に屈服し、
ある。われわれは、勤労「本部」革マル反動
カ·サンケイ』の体質·やリロは、どっくり同じで
わしよく発行するなど、なにから何まで、権
ざしてほしい”との願望をあふれさせたちの
デマ記事を書き並べ”一刻も早く弾圧でっ
をつけ、権力·サンケイと全く同一の立場で
動労』事務所捜査うける」なる大見出し
情報』は、「3·ら鉄道ゲリラの容疑で『千葉
「本部」革マル反動分子が発行している、この『
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
1
ん追及しぬく開いを今も続行している。
ぎんちゃくとなり、公安警察の予断と偏見による見込捜
周知の通り、『サンケイ』は、国家権力(公安警察)の毎
件撤回と全面謝罪をかちとるまでどこまでも、とこと
家』の反動デマ記事を、怒りをこめて弾劾し、その無条
関与していた」などと断定した 3月27日付、サンケイ新
われわれは、「動労千葉が『3らゲリラ』に組織的に
弾と撤回要求に対しても『サンケイ』は逃げまわってきた。
顧問弁護団、支援労組代表による再三、再四の抗議·科
援会議、三里塚芝山連合空港反対同盟、動労千葉
る。その後に、動労千葉を先頭に、勤労ジットホ争支
他の新聞社からもひんしゅくと注目を浴びたものであ
日の夕刊に(全国版)掲載するという異例の用意周到さで、
し、フレームアップ宣伝を行った。しかも、「3·27」のその当
参画するものとして、デタラメな反動記事·論評を掲載
炒動芳千葉
82. 6 . 18
No. 1073
(鉄電)二九三五~六·(公衆)◎四さニ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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