第4回野球大会

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
木更津·佐食45金出そろう
ず、シャットアウト負けをきした。
投手の好投に、今一つの打撃がふるわ
耐え、0点に押えたが、津田沼小倉
二回裏、五番嶋田の打球が三塁ベースに
押し切られた。
松本投手は、以降 再三のピンチをよく
司の連打で二点先取。新小岩支部、
気を良くして、六番 三瓶·七番庄
新小岩支部の守備の乱れで生かす。
成田 · 津田沼
イズ失敗で、三、本間にはさまれたが、
川の四球と盗塁、ニゴロでき進、スク
津田沼支部は、二回表、四番石
新小岩 00000000
津田沼 02000002
[Aグランド·オニ試合]
1
ぎやかな試合となった。木更津支部は、
団をバックにした千葉転支部は、に
勢いついた木更津支部、対、大応援
木更津 0/02/0×4
千葉乾 000000/1
=二回戦
する勝浦を一点に押え、ふり切った。
が三点をあげ、伊藤投手が猛追撃
延長、促進ルールとなった。結局、成田
エラーで同点とし、双才得点できず、
は、2四球で五番成毛の二塁打と2
し、四対」と差をつけたが、六回、成田
ラーで二点先行し、五回にも二点追加
小林投手の好投にはばまれ続かず、
四回に連打で一点を返したが、佐倉·
せ、大量た点を取る。蘇我支部は、
塁打を含む長短と本のヒットを浴び
投手の制球難と五番佐久間の二本
に勝る佐倉支部は、蘇我支部·自良
するスタートを切った。しかし、地力
山村のヒットで一挙に三点を強襲
トを足場に、四球とエラーと吉野·
倉支部を相手に、一回表、川名のヒッ
新鋭莓我支部、前年優勝の佐
佐 倉 /60/0/X K
蘇 我 30010004
津支部の好守にはばまれた。
の速球に負けずヒットを放っが、木更
を取る。一方、飯山支部も、嶋田投手
若さを発揮し、長短打で二点、計四点
くし、二回もエラーで一点追加、三回は
塁とミブロエラーで先取点で気をよ
攻·木更津支部は、一回表に四球、盗
開会式後の緊張した両チーム、先
げることができずに惜敗した。
躍に対し、ついに亀山支部は得点をあ
回勝浦が屋代、久我の長短打とエ
田支部、対、黒潮打線の対決は、三
久しぶりに若いかが加わった成
勝浦0020200個15
成田 000/030 ~3 7
[Bグランド·オニ試合]
が決勝点となった。
で放った中堅オーバーのホームラン
佐倉は、四回裏、大竹かフルカウント
ャンスをものにするかであった。結局、
促進ルール
れた。
ったが、散発田安打零封に押えら
員野球で津田沼·行川投手に立ち向
得点を許さず、一方、銚子支部は全
強風にも助けられ、よく守り切り、以後
たが、銚子支部·小林投手を中心に、
三点を取り、一方的な試合かにみせ
表に四番石川の2ランホームラン等で
支部に挑戦。先攻の津田沼支部、一回
初参加の鉄子支部、強豪津田沼
木更津·嶋田選手の投打にわたる活
圧した試合となった。
年今35才」の館山支部チームの技を
がたい好投手故に、どちらが、ワンチ
投手、佐倉·小林投手共に甲乙つけ
00
Z 子00000000
津田沼 30000 00
M
木更津支部チームのパワーが、平均
平均年令「21オ」と、若さにまさる
館 山 〇〇〇〇〇〇〇〇
木更津 //200 004
[ヘグランド·サー試合]
勝候補の好カード。幕張·鈴木裕之
若手を中心とした佐倉支部。双方優
動労千葉最大の幕張支部、対、
佐 倉000100×K
幕張 00000000
[Bグランド· オー試合]
当るラッキーなニベースをきっかけに一
エラーで一点をかえしたが及ばなかった。
を追加。千葉軟支部は七回、連続
辺の三連打で二点をあげ、五回、一点
点を先行し、四回にも佐野、山田、田
なお、準決勝·決勝戦は、6月23日に、千葉市·公園球場で行われる予定である。
七試合におよが熱戦が展開され、津田沼·木更津·佐倉·成田の四支部が準決勝につまを進めた。
め、日夜奮している中であるが、今日の野球大会も全力をあげて奮南してほしい」との挨拶をうけた。計
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!

南会式は大岩スポ連会長の司会のもと、関川委員長より「ヤニ臨調、国鉄労働運動解体攻撃」粉碎のた
··
センターにおいて、全支部から45名が参加して、一、二回戦が行われた。
動労千葉サークル協主催、四回軟式野球大会は、6月16日、9時20分より、千葉市·天台·県営スポーツ
== 準決勝·決勝戦 は6月23日に ==
51 中四回 野球大会 開幕 ··

印動芳千葉
82.6.19
No. 1074
(鉄電)二九三五~六·(公衆)◎ロさ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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