吊動労千葉
Winn
Non
B
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話| (鉄電)千葉 2935 · 2936 番
1991. 1.9
(公)
千葉(22) 7207番
No.
3330
千葉支社は誠意をもって答えよ
0 0
0
。。
N
N
0
913年改で申し入れ
頑張ろう」と訴えた。続 ※検査周期の改悪がされ、
にするためにこれからも
闘いのなかで明るい職場
多いかとおもいますが、
なり、皆いろいろ苦労が
割·民営化で職場も暗く
たった石幡支部長は「分
を選出、冒頭あいさつに
れ、議長に宇田川一夫氏
もと、十八時から開会さ
をこえる組合員の参加の
文化センターには四十名
開催した。会場の千葉市
八日第十三回定期大会を
幕張支部は、十二月十
討論では、
った。
幕張支部
ひきつづき質疑討論に入
行部から議案が提案され、
長のあいさつののち、執
いて来賓の本部中野委員
仕事が終わらない。
何かあると超勤しないと
まで以上に時間がかかり、
対決を決定》。
し、最後に役員を選出し、
合理化と闘う方針を決定
檢修合理化との
重くなり矛盾がある。今
になり、車両係の責任も
が同一の仕事をするよう
果、車両技術係と車両係
ユニット交検の導入の結
1
—
支部大会を終了した。
からの答弁ののち、検修
ぼりにされ、本部、支部
かえている問題点がうき
など、現在検修職場でか
※職場が高齢化している。
が不安になる。
若いのにとっても先行き
二等級、三等級のまま
※動労千葉ということで
”
会計監査
特別 !!
=
中·
村武
高
一夫
行
岩立英昭
繁沢敬一
宇田川一夫
斉藤常男
秋葉忠夫
関東街
=
執行委員
/書記長
副支部長
支部長
鈴木 :;
木村 男
小沢 男
新たにボシンふたの
12/27
ら総決起しよう。
業務移管粉砕に全支部か
に「九一·三ダイ改」ー
催される。これを突破口
この団体交渉は十日に開
をこめて臨むものである。
労千葉として重大な決意
千葉支社にたいして、動
渉を行おうとしないJR
かわらずまともに団体交
題をかかえているにもか
案しないなど、重大な問
も具体的な労働条件を提
になること、今日に至る
の輸送体系の大幅な変更
次「ダイ改」は千葉県下
を発出した。これは、今
イ改』に関する申し入れ」
に対し、「『九一·三ダ
日、JR東日本千葉支社
動労千葉は十二月二七
え方を明らかにされたい。
勤、通学輸送増について、どう対処するのか、考
急増することが必至である総武本線、成田線の通
間の列車運転本数が限界に達する。今後、需要が
(四)成田エクスプレス運転により、千葉~佐倉
外房の特急列車を総武線経由とされたい。
して、成田エクスプレスの設定本数を半減し、内、
便性が著しく阻害される。これに対する対応策と
外房方面および東京方面からの千葉駅乗降客の利
答、解明されたい。
(三)内、外房特急の京葉線経由化に伴い、内、
田エクスプレスを千葉駅停車とされたい。
(二)千葉駅乗降の旅客の利便をはかるため、成
やかに明らかにすること。
(一)成田エクスプレス運転に伴う諸計画をすみ
なるものであることに鑑み、次の点について、回
ダイ改」は、千葉県内の交通体系の抜本的改編と
一、成田エクスプレスをはじめとする「九一·
申し入れ内容
勤労千葉の
申6号
えるがどうか。
こと。
提案し、労働組合との充分な交渉期間を保障する
三、運転関係の労働条件等について、すみやかに
きと考えるがどうか。
(五)特急、快速列車の停車駅を統一すべきと考
根拠を明らかにされたい。
転すべきであると考えるがどうか。
なっているのか。
されたい。
て、次の点を明らかにされたい。
事故」の危険を冒すものであり、従来時分とすべ
(四)京葉線の運転時分短縮は、「第二の東中野
また、スピードアップをして安全であるとする
ードアップは極めて危険であり、従来の速度で運
(三)成田エクスプレスの運転に伴う大幅なスピ
(二)ATSIP形の工事計画は、具体的にどう
し、具体的にどのように実施するのか、明らかに
また、教育·訓練のための充分な時間と要員に関
(一)必要な訓練計画は、いつ明らかにするのか。
二、「九一·三ダイ改』に関する安全問題につい
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
Winn
Non
B
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話| (鉄電)千葉 2935 · 2936 番
1991. 1.9
(公)
千葉(22) 7207番
No.
3330
千葉支社は誠意をもって答えよ
0 0
0
。。
N
N
0
913年改で申し入れ
頑張ろう」と訴えた。続 ※検査周期の改悪がされ、
にするためにこれからも
闘いのなかで明るい職場
多いかとおもいますが、
なり、皆いろいろ苦労が
割·民営化で職場も暗く
たった石幡支部長は「分
を選出、冒頭あいさつに
れ、議長に宇田川一夫氏
もと、十八時から開会さ
をこえる組合員の参加の
文化センターには四十名
開催した。会場の千葉市
八日第十三回定期大会を
幕張支部は、十二月十
討論では、
った。
幕張支部
ひきつづき質疑討論に入
行部から議案が提案され、
長のあいさつののち、執
いて来賓の本部中野委員
仕事が終わらない。
何かあると超勤しないと
まで以上に時間がかかり、
対決を決定》。
し、最後に役員を選出し、
合理化と闘う方針を決定
檢修合理化との
重くなり矛盾がある。今
になり、車両係の責任も
が同一の仕事をするよう
果、車両技術係と車両係
ユニット交検の導入の結
1
—
支部大会を終了した。
からの答弁ののち、検修
ぼりにされ、本部、支部
かえている問題点がうき
など、現在検修職場でか
※職場が高齢化している。
が不安になる。
若いのにとっても先行き
二等級、三等級のまま
※動労千葉ということで
”
会計監査
特別 !!
=
中·
村武
高
一夫
行
岩立英昭
繁沢敬一
宇田川一夫
斉藤常男
秋葉忠夫
関東街
=
執行委員
/書記長
副支部長
支部長
鈴木 :;
木村 男
小沢 男
新たにボシンふたの
12/27
ら総決起しよう。
業務移管粉砕に全支部か
に「九一·三ダイ改」ー
催される。これを突破口
この団体交渉は十日に開
をこめて臨むものである。
労千葉として重大な決意
千葉支社にたいして、動
渉を行おうとしないJR
かわらずまともに団体交
題をかかえているにもか
案しないなど、重大な問
も具体的な労働条件を提
になること、今日に至る
の輸送体系の大幅な変更
次「ダイ改」は千葉県下
を発出した。これは、今
イ改』に関する申し入れ」
に対し、「『九一·三ダ
日、JR東日本千葉支社
動労千葉は十二月二七
え方を明らかにされたい。
勤、通学輸送増について、どう対処するのか、考
急増することが必至である総武本線、成田線の通
間の列車運転本数が限界に達する。今後、需要が
(四)成田エクスプレス運転により、千葉~佐倉
外房の特急列車を総武線経由とされたい。
して、成田エクスプレスの設定本数を半減し、内、
便性が著しく阻害される。これに対する対応策と
外房方面および東京方面からの千葉駅乗降客の利
答、解明されたい。
(三)内、外房特急の京葉線経由化に伴い、内、
田エクスプレスを千葉駅停車とされたい。
(二)千葉駅乗降の旅客の利便をはかるため、成
やかに明らかにすること。
(一)成田エクスプレス運転に伴う諸計画をすみ
なるものであることに鑑み、次の点について、回
ダイ改」は、千葉県内の交通体系の抜本的改編と
一、成田エクスプレスをはじめとする「九一·
申し入れ内容
勤労千葉の
申6号
えるがどうか。
こと。
提案し、労働組合との充分な交渉期間を保障する
三、運転関係の労働条件等について、すみやかに
きと考えるがどうか。
(五)特急、快速列車の停車駅を統一すべきと考
根拠を明らかにされたい。
転すべきであると考えるがどうか。
なっているのか。
されたい。
て、次の点を明らかにされたい。
事故」の危険を冒すものであり、従来時分とすべ
(四)京葉線の運転時分短縮は、「第二の東中野
また、スピードアップをして安全であるとする
ードアップは極めて危険であり、従来の速度で運
(三)成田エクスプレスの運転に伴う大幅なスピ
(二)ATSIP形の工事計画は、具体的にどう
し、具体的にどのように実施するのか、明らかに
また、教育·訓練のための充分な時間と要員に関
(一)必要な訓練計画は、いつ明らかにするのか。
二、「九一·三ダイ改』に関する安全問題につい
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
