用動労千葉
Winn
NODIS
木
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
電話{(鉄電)
(公)
94.7.14 4026
3年間で
7/7 貨物本社
1.300 人削減 中長期計画提案
齢化と資材の老朽化のことを指し の三年間を「緊急三カ年計画」と
課題の顕在化」とは、社員の高年
起因」に求めている。「基本的諸
顕在化による経営基盤の脆弱性に
発足以来内在する基本的諸課題の
とめ」として、その原因を「当社·ている。
赤字決算を「深刻かつ重大な受け 地獄」が再び貨物に訪れようとし
「中長期計画」では、昨年度の
切りを策す!
強化で危機乗り
大合理化と労働
に起ちあがらなければならない。
いることを軽視せず、全力で闘い 間で六〇〇〇人が五五才に到達す
た一大合理化に突き進もうとして 五年間で三〇〇〇人つまり一〇年
:R貨物がその危機乗り切りをかけ かになったことだが、さらにあと
レールを持たない鉄道会社」=J の「時短」·動乗勤の交渉で明ら
を常々主張してきたが、まさに「 五五才に到達する。これはこの間
の矛盾が貨物に集中していること
っている。
われわれは、国鉄分割·民営化
を激変させるすさまじい内容にな
するという、労働者にとって職場
今後一〇年間で
一〇年後には現行の半数の体制に
の三年後七〇〇〇人体制、そして はない。
で貨物八〇〇〇人体制、さらにそ
化
制の破綻が表面
分割 ·民営化体
とりわけJR貨物は、第一段階
が最大の焦点!
「緊急三カ年計画」
まさに、「去るも地獄、残るも
いる。
と、貨物会社は今だに言い続けて
そして五五才になれば出向させる
数以上が一〇年で五五才になる。
は約一一五〇〇人である。その半
るというのだ。現在貨物の社員数
今後この五年間で三〇〇〇人が
五五才に
しかしその内容は、今後三年間 落するや闇雲な大合理化を計画す
をめざした計画として提示された。営陣である。それが一転赤字に転
貨物の「経営全般にわたる再構築」るなどを続けてきたのが、貨物経
後一〇年間の期間をもって、JR 使用料」の大幅引き上げに合意す
の中で検討されてきたもので、今 ならと新型機関車の製造や「線路 据えて闘えば、勝利することが出 の犠牲を労働者に転嫁することは、
今回の時短·動乗勤改悪も、要 R各社も今後一〇年間で約半数の
来る。
政府·資本の常套手段である。J
WW
●オ/段階で8000人体制!
●オ2段階で7000人体制!
•10年後は現行の半数に !!
:
闘い抜こう!
る。こんなことは許されるもので、のために提案された。
8.6広島-8·9長崎反戦反核闘争
提案した。これは昨年来経営中枢 ところがバブルに浮かれ、「黒字」これが敵の弱点だ。労働者が腰を てその破綻を塗り隠すために、そ
以下「中長期計画」と略す。)を 当初から指摘してきたことである。しが問われかねないからである。
中長期経営計画の骨子(案)」( 問題になることは、分割·民営化 るなら、分割·民営化体制の見直 物だけの問題ではない。分割·民
七月七日、JR貨物本社は、「 資もされなかった。これがいずれ にあたり、それまで赤字が継続す
の元凶」と言われ、ろくな設備投
代の最後の数年間は「貨物が赤字
り平均年齢が高く、しかも国鉄時
ている。JR貨物は、JR他社よ
一〇年目の総括評価」の最後の年
決起しょう!
侵略戦争を許すな
の産業報国会司
推進する適合·山学打倒
広島労働組合交流センター
L
=-
って一丸となって闘おう !。
一二月白紙ダイ改阻止へ全力で ダイ改阻止にむけて全組合員が打
長期計画」=七〇〇〇人体制達成 合理化を強行することは明らかだ。
員合理化の基礎作りであり、「中 社員が五五才に到達する。闇雲な
それは、この三年間が「国鉄改革 改阻止へ!
朝鮮侵略戦争反対!
貨物協議会の仲間を先頭に一二月
営化の破綻は明らかである。そし
そしてこの攻撃は、単にJR貨
画を左右」とまで重大視している。起で一二一月ダイ
位置付け、この「成否が全体の計 全組合員の総決
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
Winn
NODIS
木
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
電話{(鉄電)
(公)
94.7.14 4026
3年間で
7/7 貨物本社
1.300 人削減 中長期計画提案
齢化と資材の老朽化のことを指し の三年間を「緊急三カ年計画」と
課題の顕在化」とは、社員の高年
起因」に求めている。「基本的諸
顕在化による経営基盤の脆弱性に
発足以来内在する基本的諸課題の
とめ」として、その原因を「当社·ている。
赤字決算を「深刻かつ重大な受け 地獄」が再び貨物に訪れようとし
「中長期計画」では、昨年度の
切りを策す!
強化で危機乗り
大合理化と労働
に起ちあがらなければならない。
いることを軽視せず、全力で闘い 間で六〇〇〇人が五五才に到達す
た一大合理化に突き進もうとして 五年間で三〇〇〇人つまり一〇年
:R貨物がその危機乗り切りをかけ かになったことだが、さらにあと
レールを持たない鉄道会社」=J の「時短」·動乗勤の交渉で明ら
を常々主張してきたが、まさに「 五五才に到達する。これはこの間
の矛盾が貨物に集中していること
っている。
われわれは、国鉄分割·民営化
を激変させるすさまじい内容にな
するという、労働者にとって職場
今後一〇年間で
一〇年後には現行の半数の体制に
の三年後七〇〇〇人体制、そして はない。
で貨物八〇〇〇人体制、さらにそ
化
制の破綻が表面
分割 ·民営化体
とりわけJR貨物は、第一段階
が最大の焦点!
「緊急三カ年計画」
まさに、「去るも地獄、残るも
いる。
と、貨物会社は今だに言い続けて
そして五五才になれば出向させる
数以上が一〇年で五五才になる。
は約一一五〇〇人である。その半
るというのだ。現在貨物の社員数
今後この五年間で三〇〇〇人が
五五才に
しかしその内容は、今後三年間 落するや闇雲な大合理化を計画す
をめざした計画として提示された。営陣である。それが一転赤字に転
貨物の「経営全般にわたる再構築」るなどを続けてきたのが、貨物経
後一〇年間の期間をもって、JR 使用料」の大幅引き上げに合意す
の中で検討されてきたもので、今 ならと新型機関車の製造や「線路 据えて闘えば、勝利することが出 の犠牲を労働者に転嫁することは、
今回の時短·動乗勤改悪も、要 R各社も今後一〇年間で約半数の
来る。
政府·資本の常套手段である。J
WW
●オ/段階で8000人体制!
●オ2段階で7000人体制!
•10年後は現行の半数に !!
:
闘い抜こう!
る。こんなことは許されるもので、のために提案された。
8.6広島-8·9長崎反戦反核闘争
提案した。これは昨年来経営中枢 ところがバブルに浮かれ、「黒字」これが敵の弱点だ。労働者が腰を てその破綻を塗り隠すために、そ
以下「中長期計画」と略す。)を 当初から指摘してきたことである。しが問われかねないからである。
中長期経営計画の骨子(案)」( 問題になることは、分割·民営化 るなら、分割·民営化体制の見直 物だけの問題ではない。分割·民
七月七日、JR貨物本社は、「 資もされなかった。これがいずれ にあたり、それまで赤字が継続す
の元凶」と言われ、ろくな設備投
代の最後の数年間は「貨物が赤字
り平均年齢が高く、しかも国鉄時
ている。JR貨物は、JR他社よ
一〇年目の総括評価」の最後の年
決起しょう!
侵略戦争を許すな
の産業報国会司
推進する適合·山学打倒
広島労働組合交流センター
L
=-
って一丸となって闘おう !。
一二月白紙ダイ改阻止へ全力で ダイ改阻止にむけて全組合員が打
長期計画」=七〇〇〇人体制達成 合理化を強行することは明らかだ。
員合理化の基礎作りであり、「中 社員が五五才に到達する。闇雲な
それは、この三年間が「国鉄改革 改阻止へ!
朝鮮侵略戦争反対!
貨物協議会の仲間を先頭に一二月
営化の破綻は明らかである。そし
そしてこの攻撃は、単にJR貨
画を左右」とまで重大視している。起で一二一月ダイ
位置付け、この「成否が全体の計 全組合員の総決
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!