7.6銚子、7.7館山地域集会

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吊動勞千菜
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
電話{(鉄電)
(公)
043 (222) 7207番
94 57 1 No.
4025
7·6金子地域陰会
1
一地域共闘体制の核になる
X
T
J
5.
/
交渉すればするほど、ぶつかっ
婦人の要求に基づき電電公社と
く『頸肩腕症候群』になった。
ってきた。当時は、仕事が忙し
年に電電公社に入社して以来闘
を受けた。小林候補は、「五六
候補の小林良子さんのあいさつ
」とあいさつ、続いて銚子市議
ために、労組会議を結成したい。
い。今後地域の運動を継承する
ある地区労を解散するのは惜し
労センター議長は「長い伝統の
まずあいさつにたった宮内地区
来賓の方々のあいさつを受けた。
いきます。」と述べた。続いて
を受け、本部執行委員 ·勤労総
尽くして地域の仲間と連帯して
来る市長選·市議補選に全力を
ます。当面銚子支部としては、
域のみなさんのご協力に感謝し
この間の物販をはじめとする地
さつにたった錦織支部長は、「
続いて、主催者を代表してあい
い開会のあいさつで始まった。
を選出し、越川副支部長の力強
集会は、司会を渡辺本部特執
を超える結集で成功をおさめた。
組合員·家族会を先頭に四〇名
が開催され、地域の仲間、支部
大失業時代を闘う銚子地域集会」
部主催による「国鉄闘争勝利·
イーセンターにおいて、銚子支
七月六日、銚子市コミュニテ

集会成功
に自信を深
めた全参加者
く奮闘する決意である。
における共闘体制の核になるべ
の成功に自信を深め、更に地域
述べた。
銚子支部は、今回の地域集会
に、原職復帰にむけての決意を
は、集会への御礼を述べるとも
の決意を行なった。伊藤組合員
原駅永井銚子支部営業分科会長
合員、強制配転者を代表し、佐
り、清算事業団解雇者の伊藤組
最後に支部から決意表明に移
けた。
連合水野委員長からの講演を受
を守る会の真田さんのあいさつ
市職労の宮内委員長、銚子無線
らに県職労銚子支部金秋支部長、
していきたい。」と述べた。さ
たい」という活動を市政に活か
た。三〇年間「健康で働き続け
7館は地域集会

動労千葉を支援してくれる
N
1
UN
カに勇気づけられる
23~24
四ツ葉荘」
潟原しに集さう
4青年部サマーキップ
と国鉄闘争への結集を呼びかけ
員長が、清算事業団闘争の現状
続いて、動労千葉から中野委
帯の挨拶を受けた。
議会議員·鈴木順子さんより連
めて参加してくれた社会党の市
市議会議員議長の辻田氏と、初
その後、来賓の労農会議議長、
した。
と共に闘っていきたい』と挨拶
づけられる。これからも皆さん
ていこうと言う事が見られ勇気
く労働者が、動労千葉を支援し
の物販運動に見られる全国の働
評が解体されていく中で、私達
現状と、労働運動が右傾化ー総
多くの仲間が首を切られている
営化」以降、二〇万人にも及ぶ
一九八七年四月「国鉄·分割民
多数の参加者に敬意を示し、『
支部長が集会に参加してくれた、
挨拶と、主催者を代表して笹生
始められ、渡辺副支部長の開催
集会は、高木書記長の司会で
る中開催された。
始めとして総勢七五名が結集す
区労·労農会議の仲間三〇名を
一八時より静海荘において、地
館山地域集会は、七月七日、
たあと、特別報告として、全通
ことを全体で確認 !!
で確認した。
(館山支部通信員発)
は成功裡に終了した。
結ガンバローを三唱して、集会
を決意表明し、勝利に向けて団
鉄闘争を支部の最先頭で闘う事
最後に、花崎青年部長が、国
い抜こう」との呼びかけを全体
吉田副支部長の「国鉄闘争を闘
めて、話し合いを持ったのち、
中野委員長、市議会議員を含
と国労の現状報告が行なわれた。
国鉄斗争を斗い抜く
反合·運転保安確立! 反戦·反核を担う労働運動を!
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