三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
本物の労働運動がここにある。
動労4葉に結集して南き
新入組合員歓迎会
千葉は第十三回支部代 で推選を機関決定し、
選挙戦に中堀候補が勝利した意味は大きい。動労
挙的におしよせる中、六名の候補が一議席を争う
核武装·生活危機·福祉後退等々、厳しい波が一
ひきはなして堂々の当選を果した。軍事大国化·
中堀きみ子候補が、激戦の末、他候補を一まわり
挙(市長選と同時投票)において、社会党公認·
去る六月十四日行われた千葉市議会議員補欠選
連日の闘争の渦中で、幕張·千葉転·蘇我支部は
補欠選挙
千葉市議
味について話し、参加
ていくことの重要な意
にキッパリとうち勝っ
動分子との組織争闘戦
も続く動労「本部」反
言葉で述べ、これから
任務は何か」を明確な
ざすのか、若い諸君の
のような労働運動をめ
のち、「動労千葉はど
年間の労をねぎらった
と激励のあいさつで三
初に中野書記長が歓迎
長の司会で始まり、最:
歓迎会は吉岡教宣部
めざし、その中軸をになう
更に帰任者全員の動労千葉結集
合歌合唱、団結ガンバ
で肩を組み合っての組
入組合員の代表の音頭
た。歓迎会の最後に、新
々の会食に移っていっ
部方針案を「賛成七:
に結集する」との執行
会にむけ、「動労千葉
理解していった。
者の多くが実感をこめ
で乾杯のあと、和気合
支部日暮支部長の音頭
手と歓声が上る。成田
ると、一きわ大きな拍
介や決意·抱負を述べ
人一人が立って自己紹
入組合員の仲間たち一
続いて、帰任者=新
シ
中堀きみ子が堂々当選 。。
ト
1
(次々点)·ふくなが洋(共産党)
(次 点)·本間
(当 選)·中塚きみ子(社会党)
ったといえよう。
ったが、このエネルギッシュな行動力の成果が実
じめ千葉市在住組合員の全力を上げて選挙戦を闘
(以下省略)
二〇九七三票
進 (保守系無所属) 二二一 九六 票
二五六四五票
決定したこと。
倒的票差をもって可決
反対〇:保留三〕の圧
員会が二〇日の支部大
ついに銚子支部執行委
させたこと。
第二に、六月十五日、
者的暴挙に走った。我が
に一体となった反労働の
んどを動労千葉に結集
第一に、帰任者のほと
きつつある。
勝利を日に日に切り拓
決起行動」は画期的な
織強化 · 拡大=六月総
けて突入している「組
千葉が組織の総力を傾
こうして、わが動労
いていかねばならない
べく断固として闘いぬ」
の地から解体·一掃す全
本部」反動分子を千葉組
体のスト破り集団=「合
田誠をはじめ、権力」員
謀を断じて許さず、嶋·
々はこの様な卑劣な陰家
告訴という権力と完全海
デッチ上げ·タレコミ
マル分子嶋田を使って
名うてのコロビ屋=革
働者性をむき出しにし
らは、遂に自らの反労
打撃を与えた。 焦る彼
反動分子に決定的な大
この勝利は、「本部
って
凶暴化する「本部」反動分子
あいつぐ組織戦の敗北に焦り、
任者全員の動労千葉結
二〇時前、終了した。
く互いの奮闘を約して
の仲間に呼びかけ、帰
ローで、今後更に多く
集を勝ちとっていくべ
集=加入のオルグを展
あげて動労千葉への結
部代表の激励·歓迎の
終了後、動労千葉各支
た。動労千葉は全力を
千葉鉄道学園に入学し
了して、六月十五日、
配属区での手続きを終
の若い仲間が千葉局各
内四名は国労組合員)
から帰任した四八名 (
三年間の仙台局勤務
–
とった。
そして十五日の学園
う画期的な成果を勝ち
葉の戦列に加わるとい
決別し、新たに動労千
間が動労「本部」から
四四名中の二八名の仲
開し、六月十五日現在
発に心をはずませた。
後の千葉での新しい出
をかたむけながら、今
心づくしの会食·祝杯
つもる話に花を咲かせ
高く結集し、三年間の
組合員歓迎会」に意気
動力車会館での「新入
は、十六時すぎよりの
これらの若き仲間たち
温い拍手に迎えられて
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ、こ
新入組合員歡迎会麻会
仙台からの帰任者2名の仲間を迎え
金動芳千葉
81. 6.18
No.768
(鉄電)二九三五~六·(公衆)日時さニ(2)七二〇七
千葉市要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
本物の労働運動がここにある。
動労4葉に結集して南き
新入組合員歓迎会
千葉は第十三回支部代 で推選を機関決定し、
選挙戦に中堀候補が勝利した意味は大きい。動労
挙的におしよせる中、六名の候補が一議席を争う
核武装·生活危機·福祉後退等々、厳しい波が一
ひきはなして堂々の当選を果した。軍事大国化·
中堀きみ子候補が、激戦の末、他候補を一まわり
挙(市長選と同時投票)において、社会党公認·
去る六月十四日行われた千葉市議会議員補欠選
連日の闘争の渦中で、幕張·千葉転·蘇我支部は
補欠選挙
千葉市議
味について話し、参加
ていくことの重要な意
にキッパリとうち勝っ
動分子との組織争闘戦
も続く動労「本部」反
言葉で述べ、これから
任務は何か」を明確な
ざすのか、若い諸君の
のような労働運動をめ
のち、「動労千葉はど
年間の労をねぎらった
と激励のあいさつで三
初に中野書記長が歓迎
長の司会で始まり、最:
歓迎会は吉岡教宣部
めざし、その中軸をになう
更に帰任者全員の動労千葉結集
合歌合唱、団結ガンバ
で肩を組み合っての組
入組合員の代表の音頭
た。歓迎会の最後に、新
々の会食に移っていっ
部方針案を「賛成七:
に結集する」との執行
会にむけ、「動労千葉
理解していった。
者の多くが実感をこめ
で乾杯のあと、和気合
支部日暮支部長の音頭
手と歓声が上る。成田
ると、一きわ大きな拍
介や決意·抱負を述べ
人一人が立って自己紹
入組合員の仲間たち一
続いて、帰任者=新
シ
中堀きみ子が堂々当選 。。
ト
1
(次々点)·ふくなが洋(共産党)
(次 点)·本間
(当 選)·中塚きみ子(社会党)
ったといえよう。
ったが、このエネルギッシュな行動力の成果が実
じめ千葉市在住組合員の全力を上げて選挙戦を闘
(以下省略)
二〇九七三票
進 (保守系無所属) 二二一 九六 票
二五六四五票
決定したこと。
倒的票差をもって可決
反対〇:保留三〕の圧
員会が二〇日の支部大
ついに銚子支部執行委
させたこと。
第二に、六月十五日、
者的暴挙に走った。我が
に一体となった反労働の
んどを動労千葉に結集
第一に、帰任者のほと
きつつある。
勝利を日に日に切り拓
決起行動」は画期的な
織強化 · 拡大=六月総
けて突入している「組
千葉が組織の総力を傾
こうして、わが動労
いていかねばならない
べく断固として闘いぬ」
の地から解体·一掃す全
本部」反動分子を千葉組
体のスト破り集団=「合
田誠をはじめ、権力」員
謀を断じて許さず、嶋·
々はこの様な卑劣な陰家
告訴という権力と完全海
デッチ上げ·タレコミ
マル分子嶋田を使って
名うてのコロビ屋=革
働者性をむき出しにし
らは、遂に自らの反労
打撃を与えた。 焦る彼
反動分子に決定的な大
この勝利は、「本部
って
凶暴化する「本部」反動分子
あいつぐ組織戦の敗北に焦り、
任者全員の動労千葉結
二〇時前、終了した。
く互いの奮闘を約して
の仲間に呼びかけ、帰
ローで、今後更に多く
集を勝ちとっていくべ
集=加入のオルグを展
あげて動労千葉への結
部代表の激励·歓迎の
終了後、動労千葉各支
た。動労千葉は全力を
千葉鉄道学園に入学し
了して、六月十五日、
配属区での手続きを終
の若い仲間が千葉局各
内四名は国労組合員)
から帰任した四八名 (
三年間の仙台局勤務
–
とった。
そして十五日の学園
う画期的な成果を勝ち
葉の戦列に加わるとい
決別し、新たに動労千
間が動労「本部」から
四四名中の二八名の仲
開し、六月十五日現在
発に心をはずませた。
後の千葉での新しい出
をかたむけながら、今
心づくしの会食·祝杯
つもる話に花を咲かせ
高く結集し、三年間の
組合員歓迎会」に意気
動力車会館での「新入
は、十六時すぎよりの
これらの若き仲間たち
温い拍手に迎えられて
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ、こ
新入組合員歡迎会麻会
仙台からの帰任者2名の仲間を迎え
金動芳千葉
81. 6.18
No.768
(鉄電)二九三五~六·(公衆)日時さニ(2)七二〇七
千葉市要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合