三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
動ガ千葉破壊の卑劣な陰線を券があさせよ!
·
1
I
D
r
日
0
りの言葉があびせられたのはあまりにも当然である。
姿を現わしたのだ。この連中に動労千葉組合員の怒
S腐敗分子斉藤吉司が、こういう時だけのこのこと
「スト指令」を組合員に伝えさせるという度しがた
リバイストの指令ですら、当局に電話して当局から
長」でありながら、職場には絶対に寄りつかず、ア
ル分子嶋田誠と、これまたデ ッチあげ「津田沼支部
きのマル生分子、職場のきらわれ者、卑劣漢、革マ
まわり、権力·当局へのタレコミをこととする札つ
日ごろは動労千葉組合員の前からこそこそと逃げ
何と卑劣な汚いことをやる連中か。
は別の電車で遅れてや ってきた事実が判明したのだ。
一名を勝手にこっそりと囲いこみ、わざわざ八名と
配属の帰任者九名のうち、「本部」指向と目される
ところが驚くべきことに、嶋田、斉藤らは津田沼
まったくないことを糾したのである。
ら出て、彼らに近づき、いまごろやってくる理由は
コノコと現われたのか。
不審に思った津田沼支部組合員は、組合事務所か
に先の電車で来ているはずなのに、なぜいまごろノ
な転び屋嶋田誠は、この時をチャンスとばかりに、
たのだ。仙台からの帰任者の付添いであれば、すで
亡せんとしたのである。その際、かねがね悪質卑劣
十六分ころ到着した入区電車で津田沼構内に現われ
路の上にさしかかったとき、ついにいたたまれず逃
どうしたわけか、嶋田誠、斉藤吉司らは、
かえた。
からの帰任者を組合事務所前で、盛大な拍手で出む
田沼駅発十時〇六分発の入区電車で到着)した仙台
嶋田、斉藤らは、時には虚勢をはり、「ふざけた
千葉本部執行委員、国労役員に付添われて到着(津
八分ごろ、石橋事務助役に引卒され、吉岡正明動労
葉津田沼支部役員及び組合員十五名は、午前十時〇
科生を迎えるべく、組合事務所で待っていた動労千
のたて看板を出し、仙台局から帰任·配属される予
も勝手に連れて逃げ帰ろうとすらしたのである。吉
六月十二日、組合事務所前に「新入組合員歓迎」
「六月十二日」の事実経過はこうだ
日の事実経過を明らかにする。
われわれは、この卑劣なデ ッチあげと反階級的陰謀を完膚なきまでに粉砕するために、ここに、十二
の陰謀を根底から暴露し、火のような階級的怒りを燃えたたせて、たたかいに決起することを宣言した。
十時
を断固として粉砕しなければならない。
できないコロビ、デ ッチあげ、タレコミ告訴の陰謀
われわれは、真実を武器とし、絶対に許すことの
にわたるナグルケルの狂乱化した集団暴行」や「顔
この事実経過の一体どこをどう押せば、「十五分
以上が十二日の事実経過の真実である。
告訴を粉砕せよ!
コロビ、デッチあげ、タレコミ
し去ったのである。十時二十五分ごろのことである。
嶋田、斉藤ら三名は、あわてふためいて完全に逃亡
とく、転び屋の本領を発揮して、自分で転んだのだ。協
折しも雨あがりの路面と線路に足をとられたかのご
れ、しだいに後退し、津田沼電車区構内はずれの線
労千葉組合員の正当な怒りとするどい抗議に圧倒さ
まねをするな」等の挑発的な言辞をはきつつも、動
のである。
案内するため、その一名を連れてその場から離れた
いる仲間と合流させるべきことを言い、自ら庁舎に
岡執行委員は、帰任者は、すでに庁舎に先に入って
で津田沼配属の手続をうけるはずの帰任者の一名を
動労千葉の押さえがたい怒りの抗議におびえ、庁舎
彼らは、折から通りかかった出勤、退区の職員や
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
=
すでに動労千葉本部闘争委員会は、六月十五日の「声明」をもって、この卑劣で凶悪な動労千葉破壊
警察権力による弾圧と動労千葉破壊を目的意識的に仕組んだのだ。
る。
:
まさに一〇〇%のウソと恐るべきデ ッチあげであ
害を負わせる集団暴行」などということがでてくるのか。
倒れたところ、背部を足で蹴りあげる等肋骨骨折の傷
面等を殴打し、背中を数回にわたり足で蹴りあげ、
「本部」革マル反動分子は、一から十までウソとペテンで「事件」をデ ッチあげ、タレコミ告訴し、
煮えたぎる怒りを押えることができない。
集団暴行事件」なるものをデ ッチあげ、十名の仲間を告訴するという反階級的暴挙にうったえたことに
われわれは、六月十三日、動労「本部」がコロビ屋·革マル分子嶋田誠をつかい、「動労千葉による
真相はこうだ !!
のウンとデッチ上がを暴くんを
転び屋·革マル分子嶋田誠
動芳千葉
81.6.19
No. 769
(鉄電)二九三五~六·(公衆) ◎四さ二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
動ガ千葉破壊の卑劣な陰線を券があさせよ!
·
1
I
D
r
日
0
りの言葉があびせられたのはあまりにも当然である。
姿を現わしたのだ。この連中に動労千葉組合員の怒
S腐敗分子斉藤吉司が、こういう時だけのこのこと
「スト指令」を組合員に伝えさせるという度しがた
リバイストの指令ですら、当局に電話して当局から
長」でありながら、職場には絶対に寄りつかず、ア
ル分子嶋田誠と、これまたデ ッチあげ「津田沼支部
きのマル生分子、職場のきらわれ者、卑劣漢、革マ
まわり、権力·当局へのタレコミをこととする札つ
日ごろは動労千葉組合員の前からこそこそと逃げ
何と卑劣な汚いことをやる連中か。
は別の電車で遅れてや ってきた事実が判明したのだ。
一名を勝手にこっそりと囲いこみ、わざわざ八名と
配属の帰任者九名のうち、「本部」指向と目される
ところが驚くべきことに、嶋田、斉藤らは津田沼
まったくないことを糾したのである。
ら出て、彼らに近づき、いまごろやってくる理由は
コノコと現われたのか。
不審に思った津田沼支部組合員は、組合事務所か
に先の電車で来ているはずなのに、なぜいまごろノ
な転び屋嶋田誠は、この時をチャンスとばかりに、
たのだ。仙台からの帰任者の付添いであれば、すで
亡せんとしたのである。その際、かねがね悪質卑劣
十六分ころ到着した入区電車で津田沼構内に現われ
路の上にさしかかったとき、ついにいたたまれず逃
どうしたわけか、嶋田誠、斉藤吉司らは、
かえた。
からの帰任者を組合事務所前で、盛大な拍手で出む
田沼駅発十時〇六分発の入区電車で到着)した仙台
嶋田、斉藤らは、時には虚勢をはり、「ふざけた
千葉本部執行委員、国労役員に付添われて到着(津
八分ごろ、石橋事務助役に引卒され、吉岡正明動労
葉津田沼支部役員及び組合員十五名は、午前十時〇
科生を迎えるべく、組合事務所で待っていた動労千
のたて看板を出し、仙台局から帰任·配属される予
も勝手に連れて逃げ帰ろうとすらしたのである。吉
六月十二日、組合事務所前に「新入組合員歓迎」
「六月十二日」の事実経過はこうだ
日の事実経過を明らかにする。
われわれは、この卑劣なデ ッチあげと反階級的陰謀を完膚なきまでに粉砕するために、ここに、十二
の陰謀を根底から暴露し、火のような階級的怒りを燃えたたせて、たたかいに決起することを宣言した。
十時
を断固として粉砕しなければならない。
できないコロビ、デ ッチあげ、タレコミ告訴の陰謀
われわれは、真実を武器とし、絶対に許すことの
にわたるナグルケルの狂乱化した集団暴行」や「顔
この事実経過の一体どこをどう押せば、「十五分
以上が十二日の事実経過の真実である。
告訴を粉砕せよ!
コロビ、デッチあげ、タレコミ
し去ったのである。十時二十五分ごろのことである。
嶋田、斉藤ら三名は、あわてふためいて完全に逃亡
とく、転び屋の本領を発揮して、自分で転んだのだ。協
折しも雨あがりの路面と線路に足をとられたかのご
れ、しだいに後退し、津田沼電車区構内はずれの線
労千葉組合員の正当な怒りとするどい抗議に圧倒さ
まねをするな」等の挑発的な言辞をはきつつも、動
のである。
案内するため、その一名を連れてその場から離れた
いる仲間と合流させるべきことを言い、自ら庁舎に
岡執行委員は、帰任者は、すでに庁舎に先に入って
で津田沼配属の手続をうけるはずの帰任者の一名を
動労千葉の押さえがたい怒りの抗議におびえ、庁舎
彼らは、折から通りかかった出勤、退区の職員や
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
=
すでに動労千葉本部闘争委員会は、六月十五日の「声明」をもって、この卑劣で凶悪な動労千葉破壊
警察権力による弾圧と動労千葉破壊を目的意識的に仕組んだのだ。
る。
:
まさに一〇〇%のウソと恐るべきデ ッチあげであ
害を負わせる集団暴行」などということがでてくるのか。
倒れたところ、背部を足で蹴りあげる等肋骨骨折の傷
面等を殴打し、背中を数回にわたり足で蹴りあげ、
「本部」革マル反動分子は、一から十までウソとペテンで「事件」をデ ッチあげ、タレコミ告訴し、
煮えたぎる怒りを押えることができない。
集団暴行事件」なるものをデ ッチあげ、十名の仲間を告訴するという反階級的暴挙にうったえたことに
われわれは、六月十三日、動労「本部」がコロビ屋·革マル分子嶋田誠をつかい、「動労千葉による
真相はこうだ !!
のウンとデッチ上がを暴くんを
転び屋·革マル分子嶋田誠
動芳千葉
81.6.19
No. 769
(鉄電)二九三五~六·(公衆) ◎四さ二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
