2-3月大決戦へ

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動労千葉
.
Jinn
NOODLE
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話|(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
(公) 千葉(22) 7207番
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90.1.24
No
1.18ストの偉大なる成果をひきつぎ
2~3月大決戦入、いざ!
イキを撲滅するために、
首切りを強行し、ストラ
労働運動を圧殺し、大量
始からすでに五年、国鉄
分割·民営化攻撃の開
体制を痛撃した。
まりない強権的労務支配
組んだ、JRの異常きわ
JR総連·革マルと手を
トライキを引き継いで、
イキは、昨年一二、五ス
また、一、一八ストラ
革マル体制に痛打▲·
JR当局=JR総連
八スト決起によって、「
た。われわれは、一、一
に暴き出し、アピールし
労働行為の実態を全面的
在まで続く、国家的不当
民営化攻撃の開始以来現
切り攻撃の現実、分割·
労働者への新たな大量首
て、切迫する清算事業団
で総決起することによっ
R本隊から不退転の決意
あった。われわれは、J
撃の開始を告げる闘いで
勝利へ向けた本格的な反
何よりも清算事業団闘争
一、一八ストライキは、
いるのである。
しく、より深く揺がして
マル体制を確実により激
つ!
つJR当局=JR総連革
ストライキは、危機にた
る。われわれの一、一八
矛盾の集中点になってい
異夢が、今や怒りと怨さ、
マルとの二人三脚、同床
保身で手を結び続けた革
ストを守るための、自己
:うに手に入れた自らのポ
そして、降ってわいたよ
の総力をあげて闘いに起
––三月、われわれは組織
間達を奪い返すまで、二
からである。十二名の仲
闘いは、いよいよこれ
起ちあがった。
をこめて、今回の闘いに
方針を断じて許さぬ決意
本州清算事業団切り捨て」
して国労一部指導部の「
府·自民党、JR当局そ
とりわけ、われわれは政
に成功したのである。
会問題へ押し上げること
清算事業団問題」を全社
1.18자維格
動労千葉労働学校
かりたて、しかも自らの
て、組合員をスト破りに
を頑なに拒み、結果とし
この間動労千葉との共闘
の取り組みを生みだし、
の拠点指定を求める連日
転区分会を中心に、スト
葉運転区分会· 津田沼運
定の誤りに対し、国労千
いう国労指導部の戦術設
キの対象から除外すると
東京及び千葉をストライ
一、一八ストライキは、
向けて勝利の展望いうく
清算事業団闘争勝利に2~3月決戦の展望かかく
はね返して一、一八スト
ルによるスト封殺攻撃を
JR当局=JR総連革マ
らゆる手段を尽くした、
われわれは、ありとあ
である。
いの火ぶたは切られたの
争勝利へ向けて最後の闘
貫徹した。清算事業団闘
ライキを断固かつ整然と
とき 1月27日13時
第1回講座
ところ労働者福祉センター
リスト·総決起集合
鮮明に示した。犠牲を恐
闘いの正義性と勝利性を
したことは、われわれの
また再び動労千葉に結集
キの過中で八名の仲間が
とりわけ、このストライ
団一二名の仲間たちを奪
を切りひらいたのである。
段階に向けて大きな展望
イキは、二–三月の決戦
まさに一、一八ストラ
出したのである。
に向けた切実な願いが噴
20年代 の労働運動の

決して闘いに起とう!
員の皆さん!まなじりを
決意である。全ての組合
手段を尽くして闘いぬく
い返すために、あらゆる
力を投入して、清算事業
月、われわれは、全ての
戦のときは来た!二–三
いよいよ期は熟し、決
課題と 展望」
りひらいた。
に向けて大きな展望を切
労との真の共闘体制確立
指導部の誤りを厳しく追
に終始する国労千葉地本
さらに今次闘争は、国
田券との



葉––国労の共闘体制確立
及した。現場から動労千
組合員を欺くような対応
共関体制確立へ向けて
いよいよ
決戦へ .
期は熟した
る。
者の心をとらえるのであ
不屈に闘う者こそが労働
れず、自らの力を信じて
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
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