国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
2.28国鉄労働者全国交流集会 大成功!
Ω
1
I
■
一
物名が大結集す !。
闘う労働運動をつくり
労働者の闘う大同団結、
織を求めている。国鉄
た。
の団結ガンバローをもって大成功のうちに終了し
国労八王子の若い仲間のインター、水野委員長
日·28国鉄劳全,全國交農藥会
勢の下で闘う陣形、組
「勝負はこれからう情
させよう」と本集会を締めくくった。
より以上の団結を固め、多くの仲間の結集を実現
流した血と汗を本当に結実させよう。そのために、
よう。
て新たな闘いに決起し
にふまえ、本日を期し
て勝利した。その地平
くの激烈な闘いを通し
「われわれは、二年近
した。
にして’これからが本番”という立場で頑張ろう。
そして、動労千葉·中野委員長が「今日を起点
熊吉氏が「不退転の決意で闘う」との決意を表明
を代表して国労秋田·小玉忠憲氏、動労千葉·林
不法にも差別·選別、レッドパージをうけた仲間
全職場から鉄道労連解体·一掃へ
された後、メッセージ·激電が紹介された。
長から提起された。
長、動労千葉弁護団·葉山岳夫氏がそれぞれ挨拶
行委· 石田郁夫氏、全造船石川島分会· 佐藤委員
CTS石油基地反対同盟·大城議長代行、東京実
続いて、来賓の全金本山·八重樫委員長、沖縄
総連合·布施宇一書記
本集会の基調が動労
られた報告がなされた。
仲間より闘いの報告と決意がなされた。
そして、会場を揺がす万雷の拍手の中を不当·
し、断固たる大衆的実力抗議闘争が各所で闘い取
りわけ九州·門司地本からは2·16「通知」に対
闘へ結集し、実力闘争で裏切りを粉砕せよ」、と
の仲間より「日共·協会の逃亡を許さず、国労共
九州· 大阪 · 福知山 · 千葉 · 東京 · 仙台 · 新潟
きわ大きな拍手の中を全国で闘いぬく国労共闘の
登壇し、闘う決意を明らかにした。そして、ひと
労水戸 · 辻川委員長、動労高崎· 関和副委員長が
く訴えられた。
し、行動にかえてこの決戦を闘いぬこう」と力強
事業団ヘパージされた仲間の怒りをひとつに結集
職場を去った多くの労働者、百名の自殺者、清算
·体·一掃の闘いが、われわれに課せられた使命だ。
いかえし、労働者·労働組合の敵=鉄道労連を解
集会は開始された。
めぐる攻防戦に勝利し、清算事業団から仲間を奪
これから決戦をむかえる。三月五日以降の配転を
陣形を維持したまま今日をむかえている。闘いは
·· 民営化攻撃の中で、緒戦において勝利し、闘う
れわれは中曽根の戦後政治の総決算をかけた分割
まず主催者の動労総連合·水野委員長から「わ
闘いへの決起の時とせよ」との開会挨拶をもって
動労千葉、総連合の闘う部隊は四月一日を新たな
満する中で国労千葉·飯島幸雄氏からの「国労、
広々とした会場が人で埋め尽くされ、熱気が充
かにした。
と鮮明に提起された。
全国で抗議闘争にたつ
トンタッチされ、動労総連合からの報告として動
後半に入り、司会が動労水戸·福田弘之氏にバ
四月一日を新たな闘いへの号砲とすることを明ら
3 ·22三里塚に国労共闘の大隊列を実現させる」
労働者に転嫁する攻撃だ。これと対決せよ。3に
代へ帝国主義の危機の中のすべての矛盾と犠牲を
国鉄労働者のみへの攻撃ではない。三百万失業時
七千五百名の清算事業団、百名のレッドパージは
を猛然たる決起で解体せよ。2に、北海道·九州
が特別報告にたち「1に、動労革マル=鉄道労連
つづいて、国労共闘·吉野元久氏(国労東京)
労総連合、国労共闘の隊列を強化·拡大すること」
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
闘いはこれから決戦だ
から鉄道労連の解体·一掃の闘いに起つこと、動
だすのはわれわれだ。具体的には、すべての職場
成功をかちとった。
労働者を先頭に五二〇名の労働者が結集する中で、新たな闘いへの決起を宣言し圧倒的大
化絶対反対、差別·選別·レッドパージ攻撃粉砕、国鉄決戦勝利を掲げた交流集会に国鉄
流集会」が二月二八日東京·第二電波ビル大ホールにおいて開催された。国鉄分割·民営
国鉄労働者全国交流会議、動労総連合、動労千葉が主催する「2·28国鉄労働者全国交
海動芳千葉
3
87.3. 3
3
No. 2491
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
2.28国鉄労働者全国交流集会 大成功!
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一
物名が大結集す !。
闘う労働運動をつくり
労働者の闘う大同団結、
織を求めている。国鉄
た。
の団結ガンバローをもって大成功のうちに終了し
国労八王子の若い仲間のインター、水野委員長
日·28国鉄劳全,全國交農藥会
勢の下で闘う陣形、組
「勝負はこれからう情
させよう」と本集会を締めくくった。
より以上の団結を固め、多くの仲間の結集を実現
流した血と汗を本当に結実させよう。そのために、
よう。
て新たな闘いに決起し
にふまえ、本日を期し
て勝利した。その地平
くの激烈な闘いを通し
「われわれは、二年近
した。
にして’これからが本番”という立場で頑張ろう。
そして、動労千葉·中野委員長が「今日を起点
熊吉氏が「不退転の決意で闘う」との決意を表明
を代表して国労秋田·小玉忠憲氏、動労千葉·林
不法にも差別·選別、レッドパージをうけた仲間
全職場から鉄道労連解体·一掃へ
された後、メッセージ·激電が紹介された。
長から提起された。
長、動労千葉弁護団·葉山岳夫氏がそれぞれ挨拶
行委· 石田郁夫氏、全造船石川島分会· 佐藤委員
CTS石油基地反対同盟·大城議長代行、東京実
続いて、来賓の全金本山·八重樫委員長、沖縄
総連合·布施宇一書記
本集会の基調が動労
られた報告がなされた。
仲間より闘いの報告と決意がなされた。
そして、会場を揺がす万雷の拍手の中を不当·
し、断固たる大衆的実力抗議闘争が各所で闘い取
りわけ九州·門司地本からは2·16「通知」に対
闘へ結集し、実力闘争で裏切りを粉砕せよ」、と
の仲間より「日共·協会の逃亡を許さず、国労共
九州· 大阪 · 福知山 · 千葉 · 東京 · 仙台 · 新潟
きわ大きな拍手の中を全国で闘いぬく国労共闘の
登壇し、闘う決意を明らかにした。そして、ひと
労水戸 · 辻川委員長、動労高崎· 関和副委員長が
く訴えられた。
し、行動にかえてこの決戦を闘いぬこう」と力強
事業団ヘパージされた仲間の怒りをひとつに結集
職場を去った多くの労働者、百名の自殺者、清算
·体·一掃の闘いが、われわれに課せられた使命だ。
いかえし、労働者·労働組合の敵=鉄道労連を解
集会は開始された。
めぐる攻防戦に勝利し、清算事業団から仲間を奪
これから決戦をむかえる。三月五日以降の配転を
陣形を維持したまま今日をむかえている。闘いは
·· 民営化攻撃の中で、緒戦において勝利し、闘う
れわれは中曽根の戦後政治の総決算をかけた分割
まず主催者の動労総連合·水野委員長から「わ
闘いへの決起の時とせよ」との開会挨拶をもって
動労千葉、総連合の闘う部隊は四月一日を新たな
満する中で国労千葉·飯島幸雄氏からの「国労、
広々とした会場が人で埋め尽くされ、熱気が充
かにした。
と鮮明に提起された。
全国で抗議闘争にたつ
トンタッチされ、動労総連合からの報告として動
後半に入り、司会が動労水戸·福田弘之氏にバ
四月一日を新たな闘いへの号砲とすることを明ら
3 ·22三里塚に国労共闘の大隊列を実現させる」
労働者に転嫁する攻撃だ。これと対決せよ。3に
代へ帝国主義の危機の中のすべての矛盾と犠牲を
国鉄労働者のみへの攻撃ではない。三百万失業時
七千五百名の清算事業団、百名のレッドパージは
を猛然たる決起で解体せよ。2に、北海道·九州
が特別報告にたち「1に、動労革マル=鉄道労連
つづいて、国労共闘·吉野元久氏(国労東京)
労総連合、国労共闘の隊列を強化·拡大すること」
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
闘いはこれから決戦だ
から鉄道労連の解体·一掃の闘いに起つこと、動
だすのはわれわれだ。具体的には、すべての職場
成功をかちとった。
労働者を先頭に五二〇名の労働者が結集する中で、新たな闘いへの決起を宣言し圧倒的大
化絶対反対、差別·選別·レッドパージ攻撃粉砕、国鉄決戦勝利を掲げた交流集会に国鉄
流集会」が二月二八日東京·第二電波ビル大ホールにおいて開催された。国鉄分割·民営
国鉄労働者全国交流会議、動労総連合、動労千葉が主催する「2·28国鉄労働者全国交
海動芳千葉
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87.3. 3
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No. 2491
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
