2.20第一回支部対抗駅伝大会 館山支部優勝

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8%
臨調 ·行革粉砕!
三 里 塚 ジ エ
ット 闘 争 勝 利!
争 られました。
ーム一斉にスタートを切りました。
三千三百メートルのコースにむけ全チ
林サークル協事務局長の号砲一発、
との力強い選手宣誓を行い、十一時、
二二 労千葉精神にのっとり正々堂々闘う」
をうけた後、堀海選手(館山)が「勁
つづいて、藤浪審判部長から諸注意
ありませんか」とあいさつしました。
三里塚への五割動員を実現しようでは
に他なりません。この団結力で3·235
こそ、勤労千葉の『自前の労働運動』
ト 員で雪かきを行い大会を実現させた力
闘 本部を代表して水野副委員長は、「全
勝 整備を行い、十時三十分開会式が始め
コンデションの中、参加者総出で走路
大会当日は、二日前の大雪が残る悪
3300メートルを走りぬいて*2区間走者に引き継ぎ。
作選手(A)を押さえて入賞。
先輩組の松本選手(B)が青年部の小
蘇我。三位は、新小岩勢の争いとなり、
二位は、青年部員の若手をそろえた
堂々のゴールインで歓声に迎えられた。
位笹生選手(蘇我)を六分近く離して
区間新記録の十分十一秒で、続く第二
五区|堀海選手(館山)断然強く、
の健闘で七位へと挽回。
三区まで十位の津田沼は、石井選手
柴崎選手(新小岩B)と続く。
二位へ。三位堀口選手(佐倉)、四位
秒の区間第二位の記録で猛迫し、一躍
続くが、高橋選手(蘇我)が十分五九
四区|吉田選手(館山)のトップは
百瀬選手(佐倉)が頑張り四位に入る。
位。三位も新小岩Aの小島選手と続き、
手(新小岩B)が七人抜く大健闘で二
の差を四分三十秒と引き離す。久田選
三区|赤羽根選手(館山)は二位と
十秒内の差で一団となって入る混戦。
木更津、千葉転、佐倉、新小岩Bが
が四人抜く健闘で五位に進出。
(新小岩A)は四位。大里選手(成田)
三人抜いて三位にあがる。河原選手
(本部)が二位、目良選手(蘇我)が
転とつづく。
集団は、二分四十秒遅れて重見選手
二区|加藤選手(館山)を追う後続
入る健闘。以下、木更津、蘇我、千葉
最年長の武井選手(新小岩B)が四位に
三位関選手(本部)につづき、大会
も引き離して第二走者へ引き継ぐ。
選手(新小岩A)を一分二十秒あまり
一区–藤浪選手(館山)が二位鎌形
(各チーム成績表は裏面に掲載)
に終了しました。
団結ガンバローをもって大会を成功裡
た。参加者は次回大会での奮闘を期し、
入賞チーム全員にメダルを手渡しまし
水野副委員長が全員の健闘をたたえ、
に表彰式に移りました。
が心づくしの甘酒に舌鼓をうち、直ち
テープを切り、競技を無事終了、全員
最終ランナーの関根選手(幕張)が
入賞チーム全員にメダル
葉転、成田は惜しくも入賞を逸す。
山選手(津田沼)が入り、木更津、千
五位に室岡選手(佐倉)、六位に影
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
自前の力でかちとった大会
終始トップの館山チー,

2.20
さる館山支部が堂々初優勝を飾りました。
天台スポーツセンターに十一チーム七〇名が参加して開かれ、地力にま
動労千葉サークル協主催、第一回支部対抗駅伝大会は、二月二十日、
館山支部が堂々の優勝
才一支部対抗駅伝大会
L
の選手宣誓で熱戦の幕がきっておとされた。
あいさつをうけ、開会式。館山チームの堀海選手
小雪がチラチラと舞う中、水野副委員長の

可動芳千葉
84. 2. 22
2
2
2
No. 1570
1
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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