三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕 !!
労働運動の新しい潮流を♪
2.16 労組活動家懇談会へ118 労組·団体、298名結集?
三里塚を闘う労働運動の構築
と共に闘う決意が表明された。
1中野書記長基調提起!
30に結集してほしい」と「懇談会」に対する期待
い
す。動労千葉をはじめここに結集した全てがる·
反対同盟はろ·50現地闘争を総力で闘う決意で
る
こうという決意で開催されることを心から喜んで
闘いを先頭に労働運動の闘う潮流を創り出してゆ
り、今日の労働者懇談会が、そういう動労千葉の
ことに反対同盟ははっきりと応えてゆく決意であ
動労千葉が組織をかけて三里塚に連帯してきた
をもって経験してきた。
なしに三里塚を勝利することができないことを身
反対同盟はそういう闘う労働者との連帯·共闘
いまこそ新しい潮流を創造する時である。
の未来を切り拓く闘いはできない。
っていては、激動の80年代にあって労働者·人民
つを抜かす党派や労働組合にいつまでも幻想をも
い抜いてきた。物とり主義と選挙闘争にだけらつ
はじめとする多くの裏切りと敵対に対決しつつ闘
から「三里塚は永い闘いの中で、日共や革マルを
続いて協賛団体である反対同盟 ·北原事務局長
ろ·30三里塚現地へ!
1反対同盟· 北原事務局長!
向けた取り組みをさらに強化してゆこう。
ろ·2、80年代を闘う全国労働者集会」の成功へ
終った。
この「2·16懇談会」の圧倒的成功をもって「
からの集約発言をもって7時間を超える懇談会を
の発言が行われ、最後に動労千葉·布施組織部長
石労組、全通空港支部、 出 労 連、労組連から
討論の中では全港湾大阪、山谷統一労組、ゼネ
の特別発言を受け、討論に入った。
夫委員長、全金本山労組·中野書記次長の各氏から
の呼びかけ人でもある全造船石川島分会·佐藤芳
これに応えていった。
さらに、勤労前副委員長·中江昌夫、「懇談会」
いの報告が行なわれ会場全体からの熱烈な拍手が
全軍労、自治労、沖縄電通の仲間から生々しい闘
そして夕食休憩の後沖縄からの特別報告として
課題と闘いの報告が行われた。
続いて「労働基準法改悪」「職業病」についての
らそれぞれの産別や地域や争議団の報告が行われ、
中央公論社争議団、全石油·スタンダード労組か
私鉄、三八青婦協、出版労働者連帯会議、出版·
林職組、都職労、NHK、不二屋労組京浜支部、
ていった。
国労、全電通、政労協、全遞、教組、東大演習
れ、各職場·生産点からの報告と問題提起に移っ
続いて三菱長船労組からのメッセージが紹介さ
が行われた。
なければならない」という決意をこめたあいさつ
われわれは80年代戦闘的労働運動の主軸となら
かちとることも可能となる。
再編統一策動を打ち破り戦闘的労働運動の再生を
ちとってゆこう。
そのような闘いの中からこそ労働運動の右翼的
つけ、同時にろ·50三里塚現地闘争の大高揚をか
年代を闘う全国労働者集会』の圧倒的成功へ結び
させ、『ろ·2三里塚労農連帯、80春闘勝利、80
「2月1日の第一回準備会での討論をさらに深化
よびかけ人を代表して勤労千葉·関川委員長より
山労働組合·菅井両氏を座長に進められた。まず、
「懇談会」は動労千葉·吉岡教宣部長、全金本
戦闘的労働運動の主軸となろう!
1関川委員長あいさつー
1全国の職場·生産点からの報告!
熱気あふれる闘争報告
S」 という基調提起は満場の拍手で確認された。
発行その他、具体的な取り組みを開始してゆきた
流を目指すものであり、80春闘を目安に機関紙の
この労働者懇談会は戦闘的階級的労働運動の潮
運動はあり得ない。今こそわれわれの出番である。
ていった。
「80年代にあって、三里塚を不鮮明にした労働
わる問題点について、鮮明に方向性を明らかにし
統一問題とこの間の労働運動の総括と展望にかか
闘的·階級的労働運動の構築という視点から労線
中野書記長は第一に三里塚労農連帯、第二に戦
労千葉·中野書記長からの基調提起が行われた。
燃えたあいさつで一気に引き締まり、その中で動
「懇談会」は動労千葉と反対同盟からの決意に
=
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
動芳千葉
80.2.27
*******
団体二九八名という予定をはるかに上回る大結集によって、圧倒的な成功をかちとった。
30分に至る長時間を、各戦線で闘う労働者からの熱気にあふれた発言があいつぎ、一一八労組
談会」は2月16日千葉市·労働者福祉センターにおいて開催された。会議は13時30分から20時
動労千葉の呼びかけ、三里塚·芝山連合空港反対同盟の協賛による「印0年代を闘う労働者懇
357
No.
一
(鉄電)二九三五~六·(公案)2四さニ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
労働運動の新しい潮流を♪
2.16 労組活動家懇談会へ118 労組·団体、298名結集?
三里塚を闘う労働運動の構築
と共に闘う決意が表明された。
1中野書記長基調提起!
30に結集してほしい」と「懇談会」に対する期待
い
す。動労千葉をはじめここに結集した全てがる·
反対同盟はろ·50現地闘争を総力で闘う決意で
る
こうという決意で開催されることを心から喜んで
闘いを先頭に労働運動の闘う潮流を創り出してゆ
り、今日の労働者懇談会が、そういう動労千葉の
ことに反対同盟ははっきりと応えてゆく決意であ
動労千葉が組織をかけて三里塚に連帯してきた
をもって経験してきた。
なしに三里塚を勝利することができないことを身
反対同盟はそういう闘う労働者との連帯·共闘
いまこそ新しい潮流を創造する時である。
の未来を切り拓く闘いはできない。
っていては、激動の80年代にあって労働者·人民
つを抜かす党派や労働組合にいつまでも幻想をも
い抜いてきた。物とり主義と選挙闘争にだけらつ
はじめとする多くの裏切りと敵対に対決しつつ闘
から「三里塚は永い闘いの中で、日共や革マルを
続いて協賛団体である反対同盟 ·北原事務局長
ろ·30三里塚現地へ!
1反対同盟· 北原事務局長!
向けた取り組みをさらに強化してゆこう。
ろ·2、80年代を闘う全国労働者集会」の成功へ
終った。
この「2·16懇談会」の圧倒的成功をもって「
からの集約発言をもって7時間を超える懇談会を
の発言が行われ、最後に動労千葉·布施組織部長
石労組、全通空港支部、 出 労 連、労組連から
討論の中では全港湾大阪、山谷統一労組、ゼネ
の特別発言を受け、討論に入った。
夫委員長、全金本山労組·中野書記次長の各氏から
の呼びかけ人でもある全造船石川島分会·佐藤芳
これに応えていった。
さらに、勤労前副委員長·中江昌夫、「懇談会」
いの報告が行なわれ会場全体からの熱烈な拍手が
全軍労、自治労、沖縄電通の仲間から生々しい闘
そして夕食休憩の後沖縄からの特別報告として
課題と闘いの報告が行われた。
続いて「労働基準法改悪」「職業病」についての
らそれぞれの産別や地域や争議団の報告が行われ、
中央公論社争議団、全石油·スタンダード労組か
私鉄、三八青婦協、出版労働者連帯会議、出版·
林職組、都職労、NHK、不二屋労組京浜支部、
ていった。
国労、全電通、政労協、全遞、教組、東大演習
れ、各職場·生産点からの報告と問題提起に移っ
続いて三菱長船労組からのメッセージが紹介さ
が行われた。
なければならない」という決意をこめたあいさつ
われわれは80年代戦闘的労働運動の主軸となら
かちとることも可能となる。
再編統一策動を打ち破り戦闘的労働運動の再生を
ちとってゆこう。
そのような闘いの中からこそ労働運動の右翼的
つけ、同時にろ·50三里塚現地闘争の大高揚をか
年代を闘う全国労働者集会』の圧倒的成功へ結び
させ、『ろ·2三里塚労農連帯、80春闘勝利、80
「2月1日の第一回準備会での討論をさらに深化
よびかけ人を代表して勤労千葉·関川委員長より
山労働組合·菅井両氏を座長に進められた。まず、
「懇談会」は動労千葉·吉岡教宣部長、全金本
戦闘的労働運動の主軸となろう!
1関川委員長あいさつー
1全国の職場·生産点からの報告!
熱気あふれる闘争報告
S」 という基調提起は満場の拍手で確認された。
発行その他、具体的な取り組みを開始してゆきた
流を目指すものであり、80春闘を目安に機関紙の
この労働者懇談会は戦闘的階級的労働運動の潮
運動はあり得ない。今こそわれわれの出番である。
ていった。
「80年代にあって、三里塚を不鮮明にした労働
わる問題点について、鮮明に方向性を明らかにし
統一問題とこの間の労働運動の総括と展望にかか
闘的·階級的労働運動の構築という視点から労線
中野書記長は第一に三里塚労農連帯、第二に戦
労千葉·中野書記長からの基調提起が行われた。
燃えたあいさつで一気に引き締まり、その中で動
「懇談会」は動労千葉と反対同盟からの決意に
=
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
動芳千葉
80.2.27
*******
団体二九八名という予定をはるかに上回る大結集によって、圧倒的な成功をかちとった。
30分に至る長時間を、各戦線で闘う労働者からの熱気にあふれた発言があいつぎ、一一八労組
談会」は2月16日千葉市·労働者福祉センターにおいて開催された。会議は13時30分から20時
動労千葉の呼びかけ、三里塚·芝山連合空港反対同盟の協賛による「印0年代を闘う労働者懇
357
No.
一
(鉄電)二九三五~六·(公案)2四さニ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
