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国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
不当処分粉碎、業務移管阻止
検修合理化粉碎、「61.3タイ改」阻止
二波スト貫徹総決起集会
業務移管阻止·検修合理化粉砕-3月ダイ改阻止
日
21415ネ皮ストン!
i
一
.
1
1
1
以降はどうするのか。
:
首切!
めている。
い。当局は、三月三日
なやり方は、全く通用し
におち入っている。こん
油を注ぐというジレンマ
ます労働者の怒りの火に
立する。
を配置して闘う準備体制を全支部で確
5. 二月十四日~十五日に、第二波スト
協力·順法闘争を強化する。
い止めようとして、ます
へのこれ以上の波及をく
闘いをおしつぶし、東京
権力の介入=力で千葉の
ただただ「対策」の強化、
何んの理もない当局は、
実施を断じて許さない
団交拒否|一方的強行
の闘いとも結合し、当局を完全に追いつ
ら決起を開始した国労千葉·東京の仲間
て闘いぬかれると同時に、職場生産点か
一五〇~二〇〇名の動員のもと断固とし
動員した大弾圧体制を打ち破り、連日
腕章·公安官、さらには警察機動隊をも
とりわけ、線見阻止闘争は、大量の白
に切り拓きつつある。
管·検修合理化阻止へ向けた情勢を確実
闘争は、「01·3ダイ改」阻止、業務移
闘争、二月四日から開始された線見阻止
大量不当処分への怒りの非協力·順法
第二波ストへ
非協力·順法闘争から
二月十二日以降、全組合員対象の非
4. 非協力·順法闘争の強化
3. 団体交渉の強化
(3) 二月二八日まで、強化·継続する。
の闘争体制を構築する。
ッチあげ弾圧志向を軽視せず、万全
1.闘いの目標
(2) あせりにかられた政府·当局のデ
意を尽くした闘争体制を構築する。
動労「本部」革マル糾弾を軸に、創
(2) 指示第二七号の取り組みを強化し、
2. 線見阻止闘争の強化
(3) (2) (1)
職場への官憲導入抗議
検修合理化阻止· 運転保安確立
業務移管=線見強行阻止
当面する取り組みについてー
実に切り拓かれつつある。
配置して闘うことこそ勝利のカギである。
日には、ストライキをも辞さない闘いを 博
化し、団交の山場である二月十二~十五
的線見阻止闘争·非協力·順法闘争を強
かかっているなかで、勝利の突破口は確
焦点とする「01·3」の闘いの帰すうに
の展望が線見阻止闘争=業務移管阻止を
従って、一切の弾圧をはねのけ、大衆
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !=
「分割·民営化」–十万人首切り阻止
取り組みについて決定、七日の第七回支部代表者会議で各支部に伝達した。
を焦点とする「61·3ダイ改」阻止の第二波ストへ向けた方針と当面する具体的
連続闘争が大きく情勢を切り拓いていることを確認するとともに、業務移管攻撃
二月六日、勤労千葉は、第17回執行委員会を開催し、不当処分粉砕ー線見阻止の
212以降強力順法に突入しまう
練見実力阻止の連続決起から
刮動芳千葉
86. 2. 9
No. 2162
(鉄電):一九三五~六·(公衆)〇四七!二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
不当処分粉碎、業務移管阻止
検修合理化粉碎、「61.3タイ改」阻止
二波スト貫徹総決起集会
業務移管阻止·検修合理化粉砕-3月ダイ改阻止
日
21415ネ皮ストン!
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以降はどうするのか。
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首切!
めている。
い。当局は、三月三日
なやり方は、全く通用し
におち入っている。こん
油を注ぐというジレンマ
ます労働者の怒りの火に
立する。
を配置して闘う準備体制を全支部で確
5. 二月十四日~十五日に、第二波スト
協力·順法闘争を強化する。
い止めようとして、ます
へのこれ以上の波及をく
闘いをおしつぶし、東京
権力の介入=力で千葉の
ただただ「対策」の強化、
何んの理もない当局は、
実施を断じて許さない
団交拒否|一方的強行
の闘いとも結合し、当局を完全に追いつ
ら決起を開始した国労千葉·東京の仲間
て闘いぬかれると同時に、職場生産点か
一五〇~二〇〇名の動員のもと断固とし
動員した大弾圧体制を打ち破り、連日
腕章·公安官、さらには警察機動隊をも
とりわけ、線見阻止闘争は、大量の白
に切り拓きつつある。
管·検修合理化阻止へ向けた情勢を確実
闘争は、「01·3ダイ改」阻止、業務移
闘争、二月四日から開始された線見阻止
大量不当処分への怒りの非協力·順法
第二波ストへ
非協力·順法闘争から
二月十二日以降、全組合員対象の非
4. 非協力·順法闘争の強化
3. 団体交渉の強化
(3) 二月二八日まで、強化·継続する。
の闘争体制を構築する。
ッチあげ弾圧志向を軽視せず、万全
1.闘いの目標
(2) あせりにかられた政府·当局のデ
意を尽くした闘争体制を構築する。
動労「本部」革マル糾弾を軸に、創
(2) 指示第二七号の取り組みを強化し、
2. 線見阻止闘争の強化
(3) (2) (1)
職場への官憲導入抗議
検修合理化阻止· 運転保安確立
業務移管=線見強行阻止
当面する取り組みについてー
実に切り拓かれつつある。
配置して闘うことこそ勝利のカギである。
日には、ストライキをも辞さない闘いを 博
化し、団交の山場である二月十二~十五
的線見阻止闘争·非協力·順法闘争を強
かかっているなかで、勝利の突破口は確
焦点とする「01·3」の闘いの帰すうに
の展望が線見阻止闘争=業務移管阻止を
従って、一切の弾圧をはねのけ、大衆
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !=
「分割·民営化」–十万人首切り阻止
取り組みについて決定、七日の第七回支部代表者会議で各支部に伝達した。
を焦点とする「61·3ダイ改」阻止の第二波ストへ向けた方針と当面する具体的
連続闘争が大きく情勢を切り拓いていることを確認するとともに、業務移管攻撃
二月六日、勤労千葉は、第17回執行委員会を開催し、不当処分粉砕ー線見阻止の
212以降強力順法に突入しまう
練見実力阻止の連続決起から
刮動芳千葉
86. 2. 9
No. 2162
(鉄電):一九三五~六·(公衆)〇四七!二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合