2月末 48時間スト 万全の体制を

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MU
特動力穷千菜
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話!(鉄電)千葉 2935 · 2936番
90.2、6)
千葉(22) 7297番
3156
No
清算事業団闘争勝利!90.3ダイ改阻止!JR総連解体·組織拡大強化へ !!
2月味48Hストへ万全の態勢を楽こう!
勤労千葉
推薦候補
1 区
38
上野

建一

2 区
5
小川



国彦
36
清田
社会推薦
無新
乃り子
3 区
全候補の必勝を
67
大木
社 新
正吾
4 区
71
新村
社 前
勝雄
54
小岩井

新清
決を作り出し闘いの主導
団の切り捨て攻撃との対
成功した。特に本州事業
清算事業団
南争.決戦へ
しあげることに
社会問題へとお
量解雇攻撃を全
団」労働者の大
切迫する「事業
一ーナハストで
展望も切りひらかれる。
奪還を求め闘うとき必ず
にのらずあくまでも現職
示されている。敵の攻撃
募しかなかったことにも
募集にわずか七九名の応
いる。それは、「広域」
決意を新たに腹を固めて
「事業団」の仲間たちも
戦段階に突入した。
迎えている。いよいよ決
権を握りしめ二、三月を
—-
90.3
ダイ改阻止
内容は、「乗務員関係に
総決起集会
スト貫徹、動労千葉
2清算事業団闘争勝利
示せよ
–– 主な要求
を提示してきた。
を除く合理化案
して乗務員関係
3ダイ改」に関
月二六日「0·
千葉支社は、
·
(1/19~1/25)
3全支部街頭宣伝行動
〇営業·検修関係の合理
(地労委·ロビー)
当日、全力結集。
1地労委命令(二月末)
情勢に生な課題
こう。
まなじりを決して闘いぬ
て二月末四八時間ストを
体の組合員が一体となっ
事業団の仲間とJR本
つぎ二月未総力決起へ
ニーハストの成果ひき

要員措置を行え
○各種研修等についての
望を示せ
運転士発令の具体的展
〇5·7年採用予科生の
展望を明らかにせよ
について具体的にその
○強制配転者の現職復帰
化案を撤回せよ
○ABダイヤを早期に提
確立をめざし闘う。
を背景に反合、運転保安
て許せない。二月末スト
うとするものであり断じ
交渉すら行わず実施しよ
運用が出せないなど団体
しかも、いまだにA、B
を出してきた。
(詳細は次号)
を中心に40名の要員削減
運転については検修関係
出改札を中心として74名、
ており特に営業関係では
るので別途とする」とし
ついては作業が遅れてい
JR総連解体
組織拡大を
4
ル体制の打破をめざし全
JR当局、JR総連革マ
ている。
は動揺し、離反を開始し
にJR総連組合員の多く
JR総連革マルの“支配”
公然と自民党を支持する
がり、加えて総選挙では
この怒りの激しさと広
いのだ。
に怒らない労働者はいな
と、動労千葉、国労差別
当局。この目に余るゆ着
と、それを擁護し続ける
れし、職場放棄した件)
(衆人環視のもとで大暴
葉転の革マル永島問題
断罪してきたとおり、千
りつめている。日刊でも
対する怒りは頂点にのぼ
現在、JR総連革マルに
行動として取りくむ。
間として、全組合員の総
組織強化拡大月
から二、三月を
つけてゆく観点
化·拡大に結び
果を、組織の強
ストライキの成
(e
6
1:
10区
東京
む。
補の当選のためにとりく
全組合員が、すいせん候
かかった闘いでもあり、
清算事業団闘争の展望の
勝利へレ
吉田和子、
LEEP利久
1949年新潟市生まれ。40歳。

あがろう。
組合員が組織拡大にたち
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
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