1400名の団結は不滅 

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労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
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=319~20破壊「オルグ』粉碎に完勝
鮮明にされたことは以下の通りである。
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成田運転区前10時30分集合(晴鮮は
(青年部は)↓い出発好好
心事粉砂
一九·二〇日の破壊「オルグ」の粉砕のなかで、
めん。
三里塚中公園
ご連絡み三里塚集会に総決起がい。
壊攻撃を粉砕し、動労大改革運動をさらに押し進
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はないか。
たのか。
<動労再生の道は切り開かれた》 破壊·排除=動労分裂を策す実証である。 これが「オルグ」の実態でありまさに千葉地本 ない反動的暴挙を働いたのである。 して燃やすというまさに、権力、当局ですらでき 庁舎前の組合掲示、ビラをはがし、立看板を壊 合破壊者集団」の本性をさらけ出した。 遣力に恐れをたして、千葉運転区支部では、「紹 かくして、一四〇〇名組合員の団結したあいの 認め顔を青ざめほうほうの体で帰ってしまったで の追及にあって「津山大会では暴力があった」と 本君 (地本執行委員) にいたっては、わが組合員 と引き返していったではないか。また新幹線の宮 する追及に対し、一言も答えられずに、スゴスゴ に追ずいする一部反動分子による数々の悪業に対 よる、この間の「中央本部」そして革マルとそれ 現に、「オルグ団」なるものは、わが組合員に 四〇〇名組合員は決してだまされはしない。 本音を隠して、いかに甘言をろうしようとも、一 千葉地本を否定し、千葉地本を破壊せんとする れた。これは当然のことである。 化させ、「オルグ団」なるものは、完全に拒否さ に地本内一一支部·一四〇〇名組合員の怒りを倍 あまりにも、理不尽な反動的行為であるがゆえ 一九·二〇日の「オルグ」の実態はどうであっ ≪全支部で910 . こう。 を粉砕》 2破壊「オルグ」 勝利の旗かかげ、「執行権停止」=千葉地本破 闘いの正義性を満天下にさし示そう。 て千葉地本一四〇〇名組合員の揺ぎない団結力と 3 · 5第三三回臨時地本大会へ総力結集し、もっ れざる行為である。ろ·2 2三里塚二期工事粉砕、 千葉地本排除=動労分裂行為は、天人ともに許さ全 よる二〇日九時四〇分「執行権停止」発効なる、 固不動のものになった。林委員長による、電話に こうして、千葉地本の正義性と勝利性は増々確 ろ地本臨大の大成功からとれ》 <3·2三里塚に総力決起し、3 千葉にオロオロ、ウロウロしていたではないか。 張に一歩も近づけず、終日、総武線·西船橋、西 を潜称する革マル分子にいたっては、津田沼·幕田 してしか千葉に入れない。そればかりか、青年部 と罵声をあびせる「労運研」の人々をついたてに 業に恐れるあまり、「右翼反動·権力密通分子」 したのである。自らの反階級的といえる数々の悪 自らの破壊「オルグ」の中でその実態をさらけだ になり下ったということを、粉砕されたとはいえ こと。そればかりか、勤労を変質させ当局の先兵収 そ、動労運動の破壊者であり、分裂主義者である 2、革マルとそれに追ずいする一部反動分子こ ことを鮮明にしたのである。 継承し発展させる主人公はわれわれてあるという 義性と確信性があるかぎり、動労の戦闘的伝統を 回臨大で確認したA闘う四つの方針Vの階級的正 も壊すことはできないということ。それは、三二 であり、いかなる暴力的脅迫、甘言をもってして 1、千葉地本一四〇〇名組合員の団結力は不滅 全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!ニ た。 動の勝利の展望は鮮やかに照しだされたのだ。勇気と確信をもって三月後半の総力戦を開い抜 総攻撃をもって、ものの見事に粉砕し、勝利したことをガッチリと確認しようっ動労大改革運 部」による千葉地本破壊攻撃を、地本一一支部、一四〇〇名組合員の鉄のごとき団結と怒りの まずなによりも、革マルとそれに追ずいする一部反動分子によって牛耳られた「中央本 一九·二〇日。二日間にわたる、千葉地本破壊「オルグ」粉砕闘争決起、大変御苦労様でし 全組合員の皆さん。 「執行権停止」と滿腔の怒りをこめて弾劾する 日 刘動芳千葉 79.3.22 No. 67 (鉄電)二二二五八~九·(公衆)0四七二(2)七二〇七 千葉市要町二–八(動力車会館) 千葉地方本部 国鉄動力車労働組合
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