われわれは「執行権停止」を認めない

66

読み込みエラー:

PDF をダウンロード

労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
われわれは執行を停止」を認めない!

DDO
.
n

0
3
成田運転区前10時30分集合(
と宣言する。

心事熱砂三里塚集会に総決起味 ?。
きたが、支部の毅然たる行動で退散。
分で逆証明。
午後、銚子から引き上げた一団が合流し、再度やって
午前中、石津 (中執) が「革マル」だということを自
権停止」決定を拒否し、認めないことをきっぱり
しかし、われわれは、この不法·不当な「執行
を決定し、通告してきた。
前に、中央本部は、ついに「千葉地本執行権停止」
9時30分
(青年部は)↓ル出発及時三里塚中一公園
盟主催
反対园
ではないか!
義」と「勝利」の道を全国に公々然と指し示そう
ット闘争貫徹·労農連帯·動労大改革運動の「正
この3.5
2根こそぎ動員をもって、三里塚ジェ
集会に全支部からの根こそぎ動員をかちとろう。
っと上って来た。
千葉転Ⅱ
そと帰る。
二回の「オルグ」も組合員の怒りの前に全く迫力なし。の上に、二期工事着工阻止·3·2三里塚現地大
きのうの闘いで、すっかり消耗した様子で四階までや
しい追及の前に、たった二〇分いただけでそそくさと帰る。
一〇時四五分、一二名で到着するも、支部組合員の激
幕 張リ
破壊「オルグ団には、姿、形もあらわすことが出来ず。
前日の気迫のこもった追及と親切な逆オルグの結果、
=津田沼
ルグ」をするわけでもなく一四時までうろつき、こそこ
きのうと同じ顔ぶれで、のこのことやってきて、「オ
新小卷1
==
=
挑げまゆる
革マル青年部る花とそ
オニ日目(あも大勝利 !!
そして、われわれは、この二日間の圧倒的勝利
いざふぁ総決起へ !。
私の大勝利の地平をかみ固め
分の特急で逃げ帰る。
グ団」。旅館から一歩も出ず。
=銀子
やっと出てきたと思ったら、駅へ直行し、一一時二八
バイ的な「オルグ」も実が入らず、つかれ切った「オル
きのう「旅館」と「運転区に を二往復し、やっとのアリ
タクシーで消えうせる。
い返す。また、「扇屋」に逃げ帰り、一時間ぐらい後に
一〇時一〇分、到着した「オルグ団」を二~三分で追
.
きのうの激しい追及に色をなくし今日は、姿もみせず。
二三時四二分発で逃げ帰る。
きのうと同じ顔ぶれの一九名がたった二五分で退散。
なんたるおびえきったメロメロな姿よ!
このような全支部での「オルグ団」撃退行動の
を喰って逃げ帰る始末。
ほうほうの体で房総半島から逃げ帰ったのである。
メロとなり、敗残集団と化し、全く意気消沈し、
らせない激しい追及の前に「オルグ団」は、メロ
そして、全支部で庁舎はおろか、構内にも立入
追及と反撃となって展開された。
って体験した多くの組合員の怒りにもえた激しい
一部反動分子によるテロ·リンチ·暴力支配を身をも
大会を頂点とするこの一〇年間にわたる革マルと
「オルグ団」撃退の行動は、昨年の第三四回津山
にもえた追及と反撃によって完全に撃退された。
は、全支部で執行部を先頭とする全組合員の怒り
一九日に引き続き、昨日も、破壊「オルグ団」
から列車でまた館山へ。
ら列車へ。
=木更津
応援にきた約三〇名の革マル青年部は、館山で昼めし
館山支部への一団は、那古船形駅へタクシーで、そこ
木更津支部への一団は、タクシーで富浦駅へ、そこか
勝浦支部へ向う一団は、列車へ。
「館山ガーデン」を出た「オルグ団」 の奇妙な行動。
館山
えうせる。
以外の全組合員の激しい追及の前にたじたじとなって消
一一時二〇分、 一六名がのそのそやってきたが、乗務
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
外向ダ向「オルグ』団、ほうほうのテイで焼げ帰る!
=
勿動芳千葉
79.3.21
No. 66
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
タイトルとURLをコピーしました