12.5国鉄集会に結集を

3897

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用動労千葉
Winn
NOODLE
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話{(鉄電)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
93. 11.24 No. 3897
125国鉄集会に結集いう
断固闘い抜こう!
回·清算事業団闘争勝利を掲げ、
重要の最重要の課題として解雇撤
一一·三〇–一二·三ストの最
ことは明らかである。
たたかいがますます光輝いてくる
く国労闘争団·動労千葉争議団の
団闘争勝利を掲げ、不屈に闘いぬ
一〇四七名の解雇撤回·清算事業
りと対決し、一〇年を経た今も、
れた分割·民営化–一〇万人首切
調一行革攻撃の目玉として強行さ
る。
こうした状況を見るにつけ、臨
ア侵略」さえ推進しているのであ
支持、企業防衛の観点から「アジ
あげないばかりか、細川政権全面
攻撃の前に、連合は抗議の声すら
失業者となろうとしている。この
業者人口の一割·六〇〇万人がが
といわれている。つまり日本の就
政策によって二万二千が失業する
して細川政権の進める「規制緩和」
テルを貼られた労働者が二万、そ
万六千、「企業内失業者」のレッ
る。すでに日本は、完全失業者一
万の労働者の首切りが相次いでい
さえ、工場閉鎖をはじめ数千·数
ビックビジネスといわれる会社で
今日の長期不況の下、いわゆる
を求めるものになる可能性がある。
なく解決案と同様の形で労使協議
委命令が覆り、北海道は命令では
委関係者)」「大阪の事件は地労
る命令が検討されている。(中労
け労使が話し合えるきっかけとな
と同じ命令は無理。早期解決に向
会長)」「組合側が勝った地労委
妥当と思う命令を出す。(中労委
られていることは、「誰が見ても
中労委における命令について語
ぶりは激化している。
る動向をはじめ国労に対する揺さ
損害賠償請求訴訟」が結審を迎え
してかけられている「二〇二億円
今、来年二月·スト権ストに対
争潰し、国労の揺さぶりにある。
府·当局の狙いは、清算事業団聞
る「解決案」を見る迄もなく、政
の中労委会長による解決案ならざ
しかし、この中労委命令は昨年
令が出されようとしている。
用差別事件」に関し、いよいよ命
この年内にも中労委で「JR採
こそ勝利の道
る闘いとの結合
JR体制打ち破
では勝てない!
中労委全面依存
指定列車 千葉;香濃 小時2分発
場所 東京·千駄が谷区民館(原宿歌
日時 1月5日 (日) 1時ョり
車)
全力!
闘いの高揚をかちとらなければな
場の怒りと切り結び、解雇撤回の
際し、一二·一ダイ改に対する現
われわれは、この重大な情勢に
の高揚を!
清算事業団闘争
し、解雇撤回 ·
阻止闘争と結合
一二·一ダイ改
動揺を開始することは必至である。
を体現し、現場の労働者の決起を
は勝利命令が出されない場合は、
ことである。しかし、この方針で
合、一週間のストを打つ」という
した「JRが命令を履行しない場
令で勝利命令が出ることを前提と
針は、中労委前座込みと中労委命
現在国労中央が打ち出している方
の記事)ということなのである。
四日付千葉日報の共同通信社配信
(国労幹部〉1 (いずれも一一月
い抜くぞ!
勝ちとれるのである。
裏切りにある。
らない。

算事業団闘争勝利を掲げ、断固闘
〇–一二·一ストを解雇撤回·清
なかでこそ解雇撤回闘争の高揚も
だろうか。そうした闘いの高揚の
一一·三
争の勝利を勝ちとることができる
いをかちとらなくて、解雇撤回闘
闘いの主体である国鉄労働者の闘
引き出していかなくてはならない。
いまこそ、現場の労働者の怒り
怒りが爆発しないのはJR総連の
沸き上がろうとしている。しかし、
いる。現場では怒りがふつふつと
わらず要員は徹底的に削減されて
‘ある。現場では、時短実施にも関
新たな一〇万人首切りの突破口で
JR東日本の一二月ダイ改は、

!
反合·運転保安確立! 反戦·反核を担う労働運動を!

勝利をわか
利屋
30
ノ·3·ハイスト
12
清算事業団闘争
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