12.3集会報告 中野書記長が基調報告

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交渉速報
一、支払い範囲、2月16日現在職員」。
きたが2月5日の交渉において、次
の通り決定した。
に基づく早期支払いを要求して
年末手当について、組合要求
年末手当は12月16日支払い
四、その他の取り扱いについては、従来
三、支払い日、2月16日以降準備出来次ポ。
二、支払い額、基準内貸金(婚姻加
と同樣。
算を除く)の二、五ヶ月分。
(以上)
三里塚·ジェ

卜闘争貫徹!「国鉄35万人制体」粉砕 !!
運動解体の攻撃であり、徹頭徹
化·改憲にむけての戦印的労働
主義の立場に立った、軍事大国
容を暴露し「これこそ日本資本
露した。特に『基本構想』の反動的内
分に襲いかかり総評をまとめて
置きし、『統一』=右翼分裂仪攻なの本質を暴
て総評が最大の危れにある」と前
統一ェ–––、その労戦『統」』をめぐっ
『総評結成」として今日の『労戦
告が行われた。
を成すともいえる『21ストロ
「戦後労の運動史上の三大画期
態を見るに見かねて開催した」
って、今、総評で起こっている事
開催について「労戦『統」をめぐ
中野書記長は、最初に本集会
一時間二〇分にわたって基調報
た後、動労千葉中野書記長から
ッセージ、機電が読みあげられ
部落解放同盟荒本支部からのメ
三菱長崎造船労組、電通労組、
集会は、連帯の挨拶に続いて
中野書記長が、基調報告」
12-3
二批物力車労働組合
..
攻勢を粉砕し勝利する展望を確
そして最後に、こうした反動
いる事実を弾効した。
奈落の底にあとし込もうとして
富塚路線の親衛隊として座う部
が今日 右翼労戦『続出の尖女!
効すると共に、動労「本部」革マル
く今日の反動的路線を暴優 ·弾
の反労作者的裏切りの事実に基
ている日女の路線に触れ、過去
と提起し、満場割れんばかりの熱烈な拍手で
また「選別 排除反対」を唱え
するために抑う。今こそ思い切って決起しょう」
に労働者本隊の大決起を軸に10万の隊列を実現
した原因は何かを明らかにした。
れ、今日の運動の危社をもたら
史、総評20坪の印いの経過に触
年記念を期して、習志 野市民会館で本日を数
そして戦後日本労運動の歴
集会を聞い、来春36ジェット国争一周
指摘した。
と守勢に終始している事だ」と
前に、『左』(南うゆき)の側がオロオロ
挑発的ともいえる攻撃の迫力の
義を擁護する『右』(反動)の側からの
ない」「最大の危氏は、帝国主
尾粉碎の対象以外の何ものでも
ロビー、壇上にあふれる参加者の中で基調報告に立つ
勤労千葉 中野 洋 書記長(東京·牛込公会堂)
様々の単産·単組(125単組結集)の仲間は、熱心に聴き入った。
国劳共同
3·20三里塚へ10万の決起て勝利することだ
日本労働運動の危機を突破する道、それは、
とった。集会には東京の国鉄の仲間をはじめ全
は、大きな共感と熱気をきき起し大成功をかち
掲げて動労千葉が主催した初の首都圏東京集会
右翼戦「統粉碎!三里塚二期着工阻止!を
I·る集会報告 そのニ
確認された。
のうちに終了した。カンパ額は十七万七八二五円でした。
委員長の団結ガンバローをもって、10時45分大成功
田千葉転両支部長からの決意表明を受け、関川)
集会は、カンパ·アピールに続き、松崎新小岩·永
倍する一天総決起集会をかちとり、3·28三里塚
に動労千葉は、13経一準備含粉砕
『続し』などふっとんでしまう。そのため
展望はいっぱいある。そうなれば労戦
れば情勢は一変するし、勝利の
高揚を実現し、三里塚で勝利す
事大国化に抗する大衆運動の大
信をもって提起した。即ち、「軍
いあった。前号に引続き内容概略を報告します。
的労の運動の全国潮流を創り出すべく奮印を誓
労伽者が結集し勤労+葉と共に更に巨大な戦印
国各地·各単産より、百二五単組·九二〇名の
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!

甜動芳千葉
81.12.7
No.914
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四さニ(2)七二〇七
千葉市 要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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