12.3労働者集会へ 全国版100

号外

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右三
右翼労戦「統一粉碎21
13
二里塚二期着工阻止のも分働者集会式
.
1
1
「人手里塚·ジ
鉄の万人体判」粉砂、
!
十二·三労働者集会に結集し、動労千葉と共に
全国の動労組合員のみなさん。
掃·追放あるのみです。
体の先兵となった「本部」革マル反動分子は、一
このように「基本構想」反対に反対し、総評解
て語られている由縁はここにあるのです。
まで右翼労戦「統一」反対派のなかで怒りをもっ
や「本部」革マル反動分子は、『富塚の子飼”と
力的敵対をくりかえしているのであります。いま
の先兵となって延命をはかり、闘う労働者への暴
うして右翼労戦「統一」の流れにしがみつき、そ
たのであります。「本部」革マル反動分子は、こ
戦「統一」粉砕の声を封殺せんとする側にまわっ
を買ってでて権力·機動隊と肩を並べて、右翼労
きめようとした総評臨時大会に、自ら”防衛隊が
しかも十一月四日、「統一準備会参加方針」を
行部の裏切りと屈服を擁護しているのであります。
はいうべきではない」として、総評槙枝·富塚執
項目補強見解 堅持が重要であり、基本構想反対
総評労働運動強化のために現実的対応として『五
ます。これに対し「本部」 革マル反動分子は、「
るとして、帝国主義的右翼再編攻撃に屈服してS
を公然と訴えている「基本構想」を大筋で理解す
推進会」がうち出した軍事大国化と改憲への翼賛
周知の通り、総評慎枝·富塚執行部は、「統一
はたしているのが現状であります。
語りつつ、その実、総評解体の極悪先兵の役割を
「本部」革マル反動分子は、総評労働運動強化を
右翼労戦「統一」攻撃が激化するなかで、動労
粉砕·三五万人体制攻撃粉砕の勝利の道があるの
「本部」革マル反動分子
総評解体の先兵と化した
右翼労働戦線「統一」粉砕
三里塚二期着工阻止
12·3 労働者集会
る最良の道である。
する声が拡がることこそ労戦統一の路線と対決す
■主 催 国鉄千葉動力車労働組合
■と き
12月 3日(木)
17:30~
基 調
中野
洋 動労千葉書記長
■ところ 東京·牛込公会堂
国電飯田橋 · 地下鉄神楽坂下車
公労協の各組合の中に動労千葉の呼びかけに呼応
義の今日の危機打開のための不可欠の道である。
整合性」の枠内におとしめることは、日本資本主
を破壊することにある。公労協の各組合を「経済
第二臨調の動きと歩調をあわせて公労協の各組合
を支持したい。労戦統一の動きの最終の目標は、
くということであるが、私は、双手をあげてこれ
動労千葉が主催して労戦統一反対の集会をひら
です。
高島 喜久男
(労働運動評論家)
十二·三労働者集会に賛同する檄文
のなかに軍事大国化·改憲攻撃·右翼労戦「統一」
二期着工阻止闘争に決起しよう。この闘いの高揚
十二 · 十四「統一準備会」発足を粉砕し、三里塚
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粉砕へ共に突き進みましょう。
·
·三労働者集会』に総結集し、十二·十四「統一準備会」発足
主催する『右翼労戦「統一」粉砕、三里塚二期着工阻止、十二
すべての労働者人民に問われている課題です。わが動労千葉の
て粉砕し、八〇年代労働運動の戦闘的再生をかちとることこそ
たたされているといえます。こうした右からの攻撃を断固とし
裂をゆるし、さらに屈服の道を歩むのか否かの、決定的局面に
手先同盟·すりなどの右からの組織破壊攻撃のまえに、解体分
重大な局面へと突入しています。いまや、総評は、帝国主義の
全国の動労組合員のみなさん。
情勢は、十二月十四日の「民間統一準備会」発足をまえにして、
労働戦線「統一」をめぐる
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江苏大改革人!
全国版
100号突破 !!
曹秦始色
N. 100
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
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12·4統一準備会」発足を粉砕せよ !!
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安動芳千葉
81.11.22
No.手日版
100
(鉄電)二九三五~六·(公衆)四さと(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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