11.20成田支部大会

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敵側の反動であり、逆に83坪
勤労千葉の底力にふるえ上った
ジェット決戦のすさまじい威力と
こうした攻撃は、労農連帯=83
動的本質をむき出した。しかし
労働組合にあるまじき腐敗と反
の仲間を警察へ告訴するという
津田沼事件』をデッチあげ、10人
又、動労『本部』革マルは、『6·12
三里塚·ジエット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
はじめられた。
五名の大量不当処分でのぞみ、
侵略と戦争の乱世にたちむかい
定した。そして、「30年代中期の ·会計監査員·朝岡安弘
年間の南う方針を満場一致で決
行部からの答弁をうけ、向う一
策」などが出され、本部·支部執
題」「定年制導入向題」「高令者社
「ある体制粉砕の本い」「賃金向
論が展開された。主な 発言 は、
運動方針をめぐって活発な討

執行委員 · 中島正行、高津昌広
記 長 ·大須賀昭男〈残奥 ·· )
副 “· 高木第二(桃園士·4)
執行委員長 · 日暮 明 (柱南士·4)
対し当局は解雇四名を含む 二二
をかけて全力で割った。これに
「成田支部は8.3を労農連帯
最初に 日暮支部長から
御う方針と体制を確立
った。
エ 井一雄、中壢幸治両氏を選出し
、総務部長の司会で、議長団に石
援女関の代表が出席され、中島
ってすれば充分卽えると確信す
支部家旅粗合代表、勤労千葉支
の路線と8.3で発揮した力をも
労千葉の三里塚をう労働運動
長、労金成田支店長の野口氏、
支 部·成田地区交運の伊能事務局
長、中野書記長、社会党成田總
大会には来賓として関川委員
更に前進を|日暮支部長
「ど·3」勝利の地平ふまえて、
了した。

った挨拶がなされた。
る。がんばろう」と決意のこも
など極めて厳しいが、しかし動
人体制攻擊· 右翼戦『統一攻擊
中で三里塚二期攻撃·国鉄刃万
あいさつル 軍事大国化や改憲攻撃が強まる
われわれをとりまく情勢は、
争の勝利を証明している。
全力で決起しようとの大会宣言、アピールを採択し成功裡に終
千葉主催の右翼労戦「一」粉碎·二期着工阻止、首都圏労力者集会へ
いスクラムを組んで、当面する1.24三里塚現地集会、123動労
確立した。そして日暮支部長を先頭に支部組合員一四七名が固
碎、右翼労線「統一」粉砕·勤労大改革を基軸とする方針と体制を
国化と改憲攻撃の強まる中で、三里塚二期着工阻止、35体制粉

その教訓と勝利の地平をもとに、激動する80 年代中期の軍事大
成田支部通信員発
大会は、偉大な歴史的83ジェット決戦ストを重点に総括し、
· 杉垣正 一
三里塚二期決戦勝利を基軸に、
:
●特別執行委員(青年部長)大里優」
森内 猛、岩田喬、木村信夫
加納 昭、掛札圭一、川島三郎
大畑 勤、桧垣充、錦織芳雄
(電達士·み)
と連帯の挨拶をうけ、議事に入 成功裡に終了した。
高柴 康、高野隆、大竹良夫
続いて来賓よりそれぞれ激励 ガンバローをもって支部大会を
唱し、日暮支部長の力強い団結
成田支部 新執行体制 蔡琴
里青年部長の音頭で組合歌を合
上 る中で 新役員が紹介され、大
場の拍手で採択し、熱気が盛り
との大会スローガン、宣言等を満
万の労働者の総反撃でうち砕こうし
この先女=動労『本部』革マルを巨
よう。『35体制の先女、右翼労戦『続
仇者 の生活と権利を 実力防犯し
三里塚を守り、二期決戦勝利、労
班長·(8 ··· 5)
した。先頭に立つ日暮支
と戦内力を創り出
合員は、最強の団結
IBA
ファシスト革マル·
成田支部一四七名程
三里塚をぼう中で
11
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
に来賓·代議員·傍聴45名が参加し圧倒的にかちとられた。
オ四回成田支部定期大会は、11月20日3時より運転区講習室
千葉
回鉄当局にナスイバー
れ、神の8う決戦めざし、
20年代中期の乱世にうって出る !。
..
大全開かる
成田支部
1
小動芳千葉
81.11.23
No. 902
(鉄電)二九三五~六·(公衆)品四さ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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