三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
右翼労働戦線「統一」粉碎·三里塚二期工事着工阻止
1
1
T
411
12·3労働者集会を成功させよっ
L
1
ZM
.
n
D
11
4
R
11
1
動
11
ている総評指導部を擁護しつづけてきました。そ
労戦「統一」攻撃に屈服し、積極的推進役となっ
一方、動労「本部」革マル反動分子は、右翼的
一準備会参加」の結論を出せないまま終りました。
労戦「統一」反対の広範な労働者の声の前に「統
て策動されています。
なりません。
としているのです。
去る十一月四日の総評臨時大会は、右翼的
る」などと全面的屈服の方針を打ち出しました。
る右からの総評解体攻撃に対し、「大筋で理解す
しかし総評指導部は、この「統一推進会」によ
同盟·JC(金属労協) などの労働貴族共によっ
線「統一」攻撃が、日帝·支配階級の意を体した
今日、総評分裂|解体を意図した右翼的労働戦
右翼的労働戦線「統一」攻撃を粉砕しよう
三里塚と闘う労働運動の強化をもって
反動攻撃に対決する総反撃の突破口としなければ
階級本隊の総決起をかちとり、支配階級の戦争と
を堅持·拡大し、三里塚二期決戦を基軸に労働者
われわれは、八一·三ジェット決戦勝利の地平
びアジア侵略·世界戦争へと人民をかりたてよう
ています。
らゆる人権の抑圧·人民の反撃の封殺をもって再
…
「国家体制の防衛」のため、あ
士での日米共同演習など戦争体制への攻撃を強め
月に入り、自衛隊の観閲式·観艦式の強行·北富
海外侵略を公然と明らかにしています。さらに今
から「前方戦略」=「敵基地を叩ける軍事力」=
家体制である」といい放ち、自衛隊を「専守防衛」
八月発表された防衛白書は、「守るべきは、国
行革」など諸反動攻撃がますます激化しています。
強行し、日帝·支配階級の軍事大国化·改憲·「
威」を叫び、全世界で恐るべき核戦争挑発政策を
今日、アメリカ·レーガン政権は、「ソ連の脅
***************
高まる 戦争の危機
ことを心から呼びかけます。
11
11
葉
会への圧倒的結集を訴えます。
.
あり、この「基本構想」の反動性については、す
統一推進会の「基本構想」を認めることが前提で
せんか。
撃と真に対決するため共に前進しようではありま
全国的潮流をさらに拡大·強化し、戦争と反動攻
成労働運動をのりこえ、三里塚を闘う労働運動の
われわれは、こうした混迷と屈服の道を進む既
通の闘いとなりつつあります。
闘いは、全国鉄労働者いや全国の闘う労働者の共
今や動労「本部」革マル反動分子一掃·追放の
81.11. 8
全口版
No. 98
全国の闘う労働者の皆さんに十二·三労働者集
圧倒的に成功させよう
十二 ·三労働者集会を
力的に敵対をくりかえしているのです。
千葉や三里塚をはじめとする闘う労働者人民に暴
恐怖し屈服し、今やその先兵となって、わが動労
恐れ、さらに日帝·支配階級の戦争と反動攻撃に
一準備会」への参加を自らがとり残されることを
動労「本部」革マル反動分子は、こうして「統
でに明らかな通りです。
しかし、そもそも総評の「五項目補強見解」は、
のです。
認しようとする総評指導部を最大限擁護していた
臨時大会でなんとか「統一準備会」への参加を確
発点に総評労働運動の強化をはかる」などとして、
五項目補強見解』をまずもって堅持し、そこを出
らにいい放っています。
すなわち、「限界を持つとはいえ (総評の)『
ら動労「本部」革マル反動分子は、公然と次のよ
総評臨時大会の会場で配った動労の「ビラ」で彼
反対』の広範な労働者の声を暴力的に圧殺しょう
四日·総評臨時大会では、『右翼的労戦「統一」
してついに、十·二〇国際反戦中央集会や十一月
真に闘う方向性についてお互いに確認し、共に前進される
ある労働者の皆さんがこの集会に総結集され、八〇年代を
工阻止、十二·三労働者集会』を開催します。
いて、『右翼的労働戦線「統一」粉砕 · 三里塚二期工事着
け、来る十二月三日、午後六時より東京·牛込公会堂にお
わが動労千葉は、全国の闘う労働組合·労働者に呼びか
全国の闘う動労組合員の皆さん! 全組合員の皆さん!
·
全ての心
***************
「統一」の最先兵となり下っています。とくに、
として自らの防衛隊のを買って出て、右翼的労戦
1
1.
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
全国版
FE
123
‘SF
「本部」反動分子を今こそ一掃し、動労大改革へ!
右翼労戦「統一』の尖兵·国鉄35体制の推進者=
No 98
(鉄電)二九三五~六·(公衆)四さニ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
右翼労働戦線「統一」粉碎·三里塚二期工事着工阻止
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ている総評指導部を擁護しつづけてきました。そ
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一方、動労「本部」革マル反動分子は、右翼的
一準備会参加」の結論を出せないまま終りました。
労戦「統一」反対の広範な労働者の声の前に「統
て策動されています。
なりません。
としているのです。
去る十一月四日の総評臨時大会は、右翼的
る」などと全面的屈服の方針を打ち出しました。
る右からの総評解体攻撃に対し、「大筋で理解す
しかし総評指導部は、この「統一推進会」によ
同盟·JC(金属労協) などの労働貴族共によっ
線「統一」攻撃が、日帝·支配階級の意を体した
今日、総評分裂|解体を意図した右翼的労働戦
右翼的労働戦線「統一」攻撃を粉砕しよう
三里塚と闘う労働運動の強化をもって
反動攻撃に対決する総反撃の突破口としなければ
階級本隊の総決起をかちとり、支配階級の戦争と
を堅持·拡大し、三里塚二期決戦を基軸に労働者
われわれは、八一·三ジェット決戦勝利の地平
びアジア侵略·世界戦争へと人民をかりたてよう
ています。
らゆる人権の抑圧·人民の反撃の封殺をもって再
…
「国家体制の防衛」のため、あ
士での日米共同演習など戦争体制への攻撃を強め
月に入り、自衛隊の観閲式·観艦式の強行·北富
海外侵略を公然と明らかにしています。さらに今
から「前方戦略」=「敵基地を叩ける軍事力」=
家体制である」といい放ち、自衛隊を「専守防衛」
八月発表された防衛白書は、「守るべきは、国
行革」など諸反動攻撃がますます激化しています。
強行し、日帝·支配階級の軍事大国化·改憲·「
威」を叫び、全世界で恐るべき核戦争挑発政策を
今日、アメリカ·レーガン政権は、「ソ連の脅
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高まる 戦争の危機
ことを心から呼びかけます。
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会への圧倒的結集を訴えます。
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あり、この「基本構想」の反動性については、す
統一推進会の「基本構想」を認めることが前提で
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撃と真に対決するため共に前進しようではありま
全国的潮流をさらに拡大·強化し、戦争と反動攻
成労働運動をのりこえ、三里塚を闘う労働運動の
われわれは、こうした混迷と屈服の道を進む既
通の闘いとなりつつあります。
闘いは、全国鉄労働者いや全国の闘う労働者の共
今や動労「本部」革マル反動分子一掃·追放の
81.11. 8
全口版
No. 98
全国の闘う労働者の皆さんに十二·三労働者集
圧倒的に成功させよう
十二 ·三労働者集会を
力的に敵対をくりかえしているのです。
千葉や三里塚をはじめとする闘う労働者人民に暴
恐怖し屈服し、今やその先兵となって、わが動労
恐れ、さらに日帝·支配階級の戦争と反動攻撃に
一準備会」への参加を自らがとり残されることを
動労「本部」革マル反動分子は、こうして「統
でに明らかな通りです。
しかし、そもそも総評の「五項目補強見解」は、
のです。
認しようとする総評指導部を最大限擁護していた
臨時大会でなんとか「統一準備会」への参加を確
発点に総評労働運動の強化をはかる」などとして、
五項目補強見解』をまずもって堅持し、そこを出
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すなわち、「限界を持つとはいえ (総評の)『
ら動労「本部」革マル反動分子は、公然と次のよ
総評臨時大会の会場で配った動労の「ビラ」で彼
反対』の広範な労働者の声を暴力的に圧殺しょう
四日·総評臨時大会では、『右翼的労戦「統一」
してついに、十·二〇国際反戦中央集会や十一月
真に闘う方向性についてお互いに確認し、共に前進される
ある労働者の皆さんがこの集会に総結集され、八〇年代を
工阻止、十二·三労働者集会』を開催します。
いて、『右翼的労働戦線「統一」粉砕 · 三里塚二期工事着
け、来る十二月三日、午後六時より東京·牛込公会堂にお
わが動労千葉は、全国の闘う労働組合·労働者に呼びか
全国の闘う動労組合員の皆さん! 全組合員の皆さん!
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全ての心
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「統一」の最先兵となり下っています。とくに、
として自らの防衛隊のを買って出て、右翼的労戦
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全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
全国版
FE
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「本部」反動分子を今こそ一掃し、動労大改革へ!
右翼労戦「統一』の尖兵·国鉄35体制の推進者=
No 98
(鉄電)二九三五~六·(公衆)四さニ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合