12.2三里塚へ 11.20緊急行動 500名

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臨調 · 行革粉砕!
三 里 塚 ジェット 闘 争 勝 利!
122 野家務、結集き
にした。
うとしている。
風雨をついて意気高く菱田(成田用水攻撃の現地)デモを貫徹(1/20緊急行動)
に百姓の命を売 った石橋
ことに等しい。国家権力
ことは、百姓の命を奪う
その表土をはがすという
やしつづけた命であり、
地は百姓が先祖伝来たが
政次を絶対許せない。農
などをデッチ上げた石橋
人になり、『条件派組合』
こうした暴挙の水先案内
も許すことはできないが、
を開始した。政府·公団
土をはぎとるという暴挙
内から東峰にかけて、表
台を投入した天神峰敷地
は機動隊を先頭にブル四
は、「昨日、政府·公団
なかでも市東東市さん
表明をおこなった。
えさん、青行を代表して 宮本 氏等がそれぞれ決意
東市さん、婦人行動隊の郡司とめさん、島村はつ
つづいて、敷地内市東
さず徹底的に闘わなければならない」ことを鮮明
国家権力である。われわれは、いかなる攻撃も許
十九年間の闘いは正義であり、裁かれるのは、
我々の仲間に対して有罪·重刑攻撃が加えられよ
破、いわゆる九·一六東峰十字路公判が開かれ、
て、明日七一年強制代執行における機動隊三名撃
現地大攻防戦を断固としてかちぬいている。そし
にかりたてられた政府·公団、権力·機動隊との
運転区集合)に決起し、反対同盟を守り闘おう!
ない。十二月二日、三里塚現地集会 (十時、成田
粉砕闘争に決起し、怒りを爆発させなければなら
行隊を守りぬき、三里塚闘争の正義にかけて断固
の有罪·重刑攻撃をわがものとして受けとめ、青
S重刑論告求刑攻撃をおこなった。われわれはこ
最高十年から一年という断じて許すことのできな
何等立証のないデッチ上げ論告主旨を読みあげ、
の中で、権力·千葉地裁は、延々六時間にも及ぶ
を中心に周辺をうめつくす三里塚派の怒りの弾劾
東峰公判闘争は、朝早くからかけつけた反対同盟
翌、十一月二一日、千葉地裁における九·一六
をかちとった。さらに十·一〇以降危機とあせり
名に及ぶ真に三里塚を闘う勢力が結集し、大成功
北原事務局長は、「十·一〇は、近来にない一円00
言で開始され、冒頭あいさつと基調報告に立った
反対同盟、萩原進事務局次長による力強い開会宣
集会は、風雲急を告げるかのような風雨の中、
1.2東峰裁判で不当な論告求刑
反対同盟破壊を狙う重刑攻撃を許すな
·機動隊の壁をぶち破り戦闘的に貫徹しぬいた。
菱田現地を席巻し、不当弾圧に血道をあげる権力
会した。集会終了後ただちにデモ行動にうつり、
結集をおたがいに確認し圧倒的成功をかちとり閉
闘う中から十二·二現地集会、来春三·二四の大
仲間からの決意表明等がなされ、集会は、さらに
に対して命をかけて一人でたたかいぬいた支援の
と菱田現地行動隊、脱落派による岩山記念館襲撃団
と気迫のこもったあいさつをおこなった。このあ結
いぬき勝利することにある。共に全力で闘いぬく」で
勝利をかちとる一さいの基軸は、三里塚決戦を闘日
万人にも及ぶ首切り=労働運動破壊 を許さない
けられた『六〇·三』を突破口とする本格的一〇
三里塚にかけられた二期攻撃、国鉄労働運動にか
決戦、国鉄決戦にいどむ意志統一をおこなった。
者集会を圧倒的に成功させ、いよいよ三里塚二期
––重見特執が決意表明–
三里塚––国鉄決戦にたつ
労働者の全国潮流を結集し、十一·一〇国鉄労働粉
帯のあいさつにたち、「十一·一〇三里塚を闘う
つづいて労組を代表して動労千葉重見特執が連·
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
––北原事務局長––
いかなる攻撃も許さず徹底的にたたかう
る怒りと闘う決意を表明した。
農地死守で闘いぬく。共にがんばろう」と烈々た
を絶対に許せない。なにがあろうが勝利するまで
代表三〇名も含め、約五〇〇名が結集し、闘いぬいた。
対、今秋二期着工策動粉砕現地緊急集会が開催され、反対同盟を先頭に各支援、動労千葉
十一月二〇日、降りしきる雨と風にもめげず、十一·二〇用水強行阻止·菱田廃村化反
反対同盟破壊攻撃許すないい財報
用水粉碎·自主耕作地守中 ·· 0%
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or
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No.1804

(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
新動芳千葉
84.11.29
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