12.14新小岩地域集会 幕張支部新体制

2123

読み込みエラー:

PDF をダウンロード

国鉄「分割 · 民営化」阻
、三里塚二期着工粉砕!
分割·民営化阻止,5000万署名貫徹
12· /4新小岩地域集会
214 新小眉地域集会 盛!
かろ
COT
––不当処分粉砕·1億円基金運動の声高まる
=
あたかも決ったかのように進められてい
ったこと。第三に「分割·民営化」は、
者がそれに反対する闘いを構築できなか
界が計画に行ってきている中、国鉄労働
「分割·民営化」を行うために政府·財
うキャンペーンに敗けてしまう。第二に
でしまえば赤字=国鉄労働者のせいとい
して、第一に、このままヤミクモに進ん
が重要である。何故、ストを闘ったかと
り、労働組合として、組合員を守ること
今、闘いをやらない方がおかしいのであ
三人に一人が首を切られようとしている
たことである、と確信燃えて提起した。
り、勝利的総括は、ストを断乎やりぬい
両論あるが、非常に意義のある闘いであ
中野委員長は、二八~二九ストは賛否
とろう ー中野委員長が講演––
勝利の確信高く、更に第二波を闘い
· 検査検修分科 · 林
·青年 部長·伊
藤 俊
熊 吉 · 検査


查 修
特執
11

11
11
11
11
·江

·新







11
栄 ·運 修·3


11
.3



章· 電運士 · 4
正 克·運 修 · 3
英 夫· 4 ·4
· 加藤岡
28 31 35 44 43 43 42 31 32 44 42
執行委員 ·秋 葉
忠 夫 ·検
秀 二 · 事
査· 42
務 ·
書記次長 ·川
書記長 · 石`


副支部長 ·白 井
支 部 長 · 滝 口

和·


博·検
修·
.
査 ··
その後、中野委員長の講演に入った。
加者は、この決意に割れんばかりの拍手で応えた。
が先頭で闘いぬくという固い決意が表明された。参
長から、闘争拠点からの報告と第二波も津田沼支部
そして、特別報告として津田沼支部·山下幸支部
「一億円基金」カンパが手渡された。
氏からの激励文の紹介と集会参加者より関支部長へ
梅若小分会や部落解放同盟江戸川支部長 ·中山重夫
東部破防法裁判闘争を支える会の石川清氏、墨教組
続いて、来賓として、葛飾区労協事務局長の梯氏、
各界から連帯の挨拶と支援カンパ
闘うと力強い決意表明があった。
ストをも辞さず「分割·民営化」阻止にむけて断固
している。一人の首切りも許さず、第二波·第三波
ストライキを連動させ、大量不当処分をかけようと
けだした意義は大きい。中曽根·杉浦は、ゲリラと
ズタズタに揺さぶり「分割·民営化」の本質をさら
中での二四時間ストを打ちぬいたことは、敵の側を
した。「分割·民営化」策動が進行している状況の
するために動労千葉は、十一月末第一波闘争に決起
どまることなく押し寄せてきているが、それを阻止
表してあいさつにたった関支部長は、反動の嵐は止
集会は、清水書記長の司会で始まり、主催者を代
––関支部長が確信に満ちた挨拶––
撃の狙いは国鉄労働運動をつぶすことである。
敵をズタズタに揺さぶった第一波スト
新執行体制
誠 · 運
修·
or
場から、滝口支部長に交代しました。
域への運動の拡大に全力を注ぐという立
は、組織内の強化はもとより、地区·地
永い間、支部長を勤めた白井前支部長
し、新体制を確立した。
幕張支部は、一九八五年度役選を実施
ー白井前支部長から滝口新支部島へ!
幕張支部で新体制版
1足馆
(新小岩支部教宣部発)
の団結ガンバローをもって成功裡に終了しました。
へ全員が闘う決意を打ち固めた。集会は、関支部長
·民営化」阻止–十万人首切り粉砕、不当処分粉砕
全参加者に訴えた。
参加者全員が割れるような拍手でこたえ、「分割
にむけて、何ごとにも辞さず団結して共に闘おうと
の狙いをはっきりと見すえ、61 ·3-61·11ダイ改
まできている。ペテンとデマに振りまわされず、そ
今、敵の攻撃は労働者の人権をも無視するところ
るが、7·26答申!閣議決定されただけであり、攻
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
四二名、区労協や地域の仲間三二名の結集をもって開催された。
新小岩地域集会は、十二月十四日、十八時より、江東総合区民センターに組合員·家族会

動芳千葉
85. 12. 21
No. 2123
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
タイトルとURLをコピーしました