臨 調 · 行 革 粉 砕 ! 三 里 塚 ジェット 闘 争 勝 利 !
秋季年末風争を突破口に.83年三點餐-国鉄決戦勝利
.
IL
か
in
IL
1
0
反動中曽根内閣打倒入総進撃しよう。
動労千葉総決
起集会での.
中野書記長の報告より
Him
My
H
12.10
中體城内闻言打倒しよ
軍事大口化·な客 !!
一切の差別分割を好きす
12.10
動勞千素82秋季年末
商争勝利総決起集会
1
80年代中期の激動的階級情勢への突入を告げ知らせた、「0·リ三里塚」から
「57·11ダイ改」等に至る聞いを総括し、反動中曽根内容とガツプリ四った組んで
いよいよ本格的な 83年三里塚-国鉄決戦に、動労千葉は、うって出る。(報告に立つ中野)
を決めて、それがあたかも国鉄職員に原因がある
借金で債務二十兆円になるが、国会が勝手に借金
ンでやっている。来年度は、上越·東北新幹線の
割引などの公共負担などで、それを除くとトント
約一兆円、あとは、特定人件費(退職金)、定期
「赤字」の中みは、長期債務の利子と元金返済で
合わせた一兆七千億円が来年度の「赤字」である。
支出四兆四千億円で、国鉄への助成金七千億円を
ってきた。
すなわち、 一九八一年度は収入三兆四千億円、
:\書記長
定した。
政治的力関係の打開以外にない。
の中は動き出した。
いこうと決定した。
反撃を開始した国鉄労働者。
で勝負できるのは逆にチャンスである。
てきた権利·慣行の多くを奪われてきている。
の材料を提供し、組織拡大をめざしている。
葉圧殺の先兵として登場している。
撃をはね返すには、国鉄労働者全体の決起による
置にあることを自覚し、動労千葉の運動を拡げて
「五七·一一」をめぐって開始された本格的攻
以来二ヶ月間 大会でうち出した方針通り、世
「57·1」国労組合員の決起は偉大
動労千葉の存在は、天下のすう勢を動かせる位
いか。労働運動が闘えない現状の中で、最強の砦全
ここで反動攻勢をうち返す勝負をいどもうではな関
敵の攻撃は、国鉄と三里塚にしぼられており、合
いを突破口に最先頭で反撃にたとうとの方針を決策
れない支配階級の攻撃であり、われわれは秋の闘族
反対勢力を根だやしにし、戦争の道にしか生き残(
は、国鉄労働運動を破壊し、あらゆる権利を奪し強
動労千葉は、十月の定期大会で、こうした攻撃
そして、この数ヶ月の間に、先輩がつくりあげ
鉄労は、民社党とつるんで「ヤミ·カラ」攻撃
からと当局のフトコロに飛び込み、国労や動労千
動労「本部」革マルのごときは、情勢が厳しい
るかのような政府·国鉄当局の仮象づくりを見破
われわれは、国鉄赤字が国鉄労働者に責任があ
の後もどりのない生死をかけた闘いなのである。
再編と表裏一体の攻撃であり、支配階級と労働者
撃である。十二月十四日に発足する民間の右翼的
をたたきつぶし、総評労働運動をたたきつぶす攻
これは国鉄再建といいつつ、実は国鉄労働運動
この攻撃の本質は何なのか。
働者に対する攻撃は、すでに一年を経過した。
「ヤミ·カラーキャンペーンに始まった国鉄労
なっている。
持つ巨大な戦闘力とその大爆発の現実性である。
労働運動が大きく体制内化の攻撃にさらされて
三里塚と国鉄で、反動攻勢ぶち破れ!
国鉄労働者の決起が世の中を変える。
たものは、国労·動労千葉等戦闘的国鉄労働者の
攻防、「57·11ダイ改」闘争にくっきりと表われ
「ブルトレ旅費」「現協」「乗車証」をめぐる
いる中で、国鉄労働運動の帰すうが最大の焦点と
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
攻撃の本質は何か
である。
かのように責めこんできているのが、今日の構造
「日刊動労千葉」は、集会での中野書記長の基調報告の要旨を掲載します。
りぬき、来春闘にむかう激動の四ヶ月を全力で闘い抜く意志一致をかちとりました。
集会には全支部役員·活動家を中心に百二十名が参加し、秋季年末闘争を突破口に中江選挙をや
政権打倒·八二秋季年末闘争勝利動労千葉総決起集会」を開催しました。
勤労千葉は十二月十日、千葉運転区講習室において「仲裁々定完全実施·人勧凍結粉砕·中曽根
1·16 怒りの減産内争をうちめこう!
–
E
動芳千葉
82.12.16
No. 1221
(鉄電)二九三五~六·(公衆)二四さニ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
。
D
て労働者の賃金を抑制する攻勢に入ってきた。
経連は来年の民間賃金をおさえる発言をし、総じ
当をめぐる闘いである。
政府·自民党は、人勧·仲裁を凍結し、また日
当面する闘いの第一は、仲裁々定実施·年末手
超反動中會根內閣打倒を
仲裁 · 人勧凍結打破!
煮つまりを示している。大胆に決起するときだ。
の開始こそ、「動労大改革」への今一つの情勢の
動労内のキ裂の深まりと、国労による弾劾攻勢
こみ、書記長を要求する事態が起きている。
また、鹿児島では、革マルが大会を流会におい
にも断固たる指置をとれ」と発言)
本」土屋枠は「千葉の二の舞をふまぬよう、仙台
指導が悪い」と自己批判を要求した。(「千葉地
ない」「統制処分に値する行為だ」「仙台地本の
ている。
されつつある。
ところが中央委員会では、「情勢がわかってい
て「暴力的行為があった」として解雇された。
仙台では、年休闘争という当り前のことをやっ
当然にも動労「本部」内で、多くの問題が起き
と訴えてきたことが、今や国鉄労働者の中に結実
敵の先兵であり、たたきつぶさぬ張り勝利はない」
、原則を守る闘い、八一·三を闘い、「革マルは
これは、動労千葉が孤立を余儀なくされつつも
られたということである。
て通ることのできない絶対的課題としてつきつけ
いの前進がないことが40万国鉄労働者全体の避け
たたきつぶさぬ限り、国鉄労働者の権利を守る闘
、太田労政のフトコロに入り延命を策す革マルを
模で開始されたということである。動労を牛耳り
本部」革マルの裏切り弾劾·糾弾闘争が大衆的規
四組合共闘が完全に破産し、国労の中で、動労「
「五七·一!」ではっきりしたことは、第一に
激突として、大胆に、意気高く闘いぬいていこう。
激動の四ヶ月を三里塚ー国鉄決戦の壮大な階級的
突破口に、中江選挙をやり抜き、来春闘にむかう
こという気持で、当面の取組みとして、秋年闘争を
「奪われたものは、いつか必ずとり返してやる」
カを発揮する時代に入ったのだ。
「三里塚」「反合」路線はますます輝きを増し、
世の中の動きは、鮮明となった。動労千葉の
る人達との共闘連帯を強めていきたい。
葉の闘いに共鳴し、首都圏の闘いをけん引してい
に積極的にのり出そう。さらに、国労内で動労千
そして動労「千葉地本」を解体し、動労大改革
はった労働組合をつくりあげよう。
動労革マルのように後退するのではなく、根を
激動の4ヶ月をたたかいぬこう
三里塚|国鉄決戦勝利、
のチャンスだ。
あげよう。労働者の真の共闘をつくりあげる絶好
れを固め、そこを基盤に、地域に支持層をつくり
得する大成果をかちとり、展望を切り拓いた。こ
い、改憲を許さない」訴えは、八千名の署名を獲
第一次行動で市民の会をつくり「反戦·反核を闘
くりあげるものとして、中江選挙を位置付けよう。
動労千葉の闘いを地域に拡大し、市民運動をつ
当面する闘いの第三は、中江選挙闘争である。
中江選挙闘争に必勝しよう
…
を配置しておしこんでいこう。
員が年休一日をとり、局におしかけ、非協力闘争
とするものだ。検査·検修分科を中心に全分科会
廃止し、そこで生み出される要員でやっていこう
貨物を拠点間直行以外廃止し、全国の操車場を
「大ダイ改」と称する大合理化をやろうとしてい
:
労働者の敵=動労革マルの粉砕一掃を !!
全ての労働者の共同の闘いとして、
国鉄労働者の反撃の闘いの端緒を切り拓いた。”
十分に妥結したが、当局への激しい怒りを込めた。
「五七·一一ダイ改」闘争は、十四日、七時三
も動かすと当局に約束したのである。
崎は、上越新幹線の一番列車はどんなことをして
はメンツだけの闘争」などと圧殺策動を行い、松
妥結し、総評の国労支援に抗議し、「国労のスト
一方、動労「本部」革マルは、〈鉄労·全施労と
示したことから決裂し、非協力闘争に突入した。
い」との自民党方針に基き、産報的協定文書を提
攻撃で国鉄当局が「協定を全部見直さねばならな
国労は、「五七·一一ダイ改」をめぐる合理化
闘いである。
ね。
中央三事案を年内におしこみ、五九年二月ごろに
「五七·一一」につづき、検修·施設·電気の
る検修合理化反対の闘いと、内達二号改悪反対の
当面する闘いの第二は、検修下回りを中心とす
検修大合理化を阻止しよう
ストを動労千葉の総力で闘おう。
いる。仲裁問題で差別·分断を許さず、総評半日
七五〇億円を年末·年度末でカ ットしようとして
度末手当を含めセ ットで考える」とし、仲裁実施
中曽根は「仲裁は実施する」但し、「年末·年
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動労千葉総決
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12.10
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80年代中期の激動的階級情勢への突入を告げ知らせた、「0·リ三里塚」から
「57·11ダイ改」等に至る聞いを総括し、反動中曽根内容とガツプリ四った組んで
いよいよ本格的な 83年三里塚-国鉄決戦に、動労千葉は、うって出る。(報告に立つ中野)
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借金で債務二十兆円になるが、国会が勝手に借金
ンでやっている。来年度は、上越·東北新幹線の
割引などの公共負担などで、それを除くとトント
約一兆円、あとは、特定人件費(退職金)、定期
「赤字」の中みは、長期債務の利子と元金返済で
合わせた一兆七千億円が来年度の「赤字」である。
支出四兆四千億円で、国鉄への助成金七千億円を
ってきた。
すなわち、 一九八一年度は収入三兆四千億円、
:\書記長
定した。
政治的力関係の打開以外にない。
の中は動き出した。
いこうと決定した。
反撃を開始した国鉄労働者。
で勝負できるのは逆にチャンスである。
てきた権利·慣行の多くを奪われてきている。
の材料を提供し、組織拡大をめざしている。
葉圧殺の先兵として登場している。
撃をはね返すには、国鉄労働者全体の決起による
置にあることを自覚し、動労千葉の運動を拡げて
「五七·一一」をめぐって開始された本格的攻
以来二ヶ月間 大会でうち出した方針通り、世
「57·1」国労組合員の決起は偉大
動労千葉の存在は、天下のすう勢を動かせる位
いか。労働運動が闘えない現状の中で、最強の砦全
ここで反動攻勢をうち返す勝負をいどもうではな関
敵の攻撃は、国鉄と三里塚にしぼられており、合
いを突破口に最先頭で反撃にたとうとの方針を決策
れない支配階級の攻撃であり、われわれは秋の闘族
反対勢力を根だやしにし、戦争の道にしか生き残(
は、国鉄労働運動を破壊し、あらゆる権利を奪し強
動労千葉は、十月の定期大会で、こうした攻撃
そして、この数ヶ月の間に、先輩がつくりあげ
鉄労は、民社党とつるんで「ヤミ·カラ」攻撃
からと当局のフトコロに飛び込み、国労や動労千
動労「本部」革マルのごときは、情勢が厳しい
るかのような政府·国鉄当局の仮象づくりを見破
われわれは、国鉄赤字が国鉄労働者に責任があ
の後もどりのない生死をかけた闘いなのである。
再編と表裏一体の攻撃であり、支配階級と労働者
撃である。十二月十四日に発足する民間の右翼的
をたたきつぶし、総評労働運動をたたきつぶす攻
これは国鉄再建といいつつ、実は国鉄労働運動
この攻撃の本質は何なのか。
働者に対する攻撃は、すでに一年を経過した。
「ヤミ·カラーキャンペーンに始まった国鉄労
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持つ巨大な戦闘力とその大爆発の現実性である。
労働運動が大きく体制内化の攻撃にさらされて
三里塚と国鉄で、反動攻勢ぶち破れ!
国鉄労働者の決起が世の中を変える。
たものは、国労·動労千葉等戦闘的国鉄労働者の
攻防、「57·11ダイ改」闘争にくっきりと表われ
「ブルトレ旅費」「現協」「乗車証」をめぐる
いる中で、国鉄労働運動の帰すうが最大の焦点と
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
攻撃の本質は何か
である。
かのように責めこんできているのが、今日の構造
「日刊動労千葉」は、集会での中野書記長の基調報告の要旨を掲載します。
りぬき、来春闘にむかう激動の四ヶ月を全力で闘い抜く意志一致をかちとりました。
集会には全支部役員·活動家を中心に百二十名が参加し、秋季年末闘争を突破口に中江選挙をや
政権打倒·八二秋季年末闘争勝利動労千葉総決起集会」を開催しました。
勤労千葉は十二月十日、千葉運転区講習室において「仲裁々定完全実施·人勧凍結粉砕·中曽根
1·16 怒りの減産内争をうちめこう!
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動芳千葉
82.12.16
No. 1221
(鉄電)二九三五~六·(公衆)二四さニ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
。
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て労働者の賃金を抑制する攻勢に入ってきた。
経連は来年の民間賃金をおさえる発言をし、総じ
当をめぐる闘いである。
政府·自民党は、人勧·仲裁を凍結し、また日
当面する闘いの第一は、仲裁々定実施·年末手
超反動中會根內閣打倒を
仲裁 · 人勧凍結打破!
煮つまりを示している。大胆に決起するときだ。
の開始こそ、「動労大改革」への今一つの情勢の
動労内のキ裂の深まりと、国労による弾劾攻勢
こみ、書記長を要求する事態が起きている。
また、鹿児島では、革マルが大会を流会におい
にも断固たる指置をとれ」と発言)
本」土屋枠は「千葉の二の舞をふまぬよう、仙台
指導が悪い」と自己批判を要求した。(「千葉地
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ている。
されつつある。
ところが中央委員会では、「情勢がわかってい
て「暴力的行為があった」として解雇された。
仙台では、年休闘争という当り前のことをやっ
当然にも動労「本部」内で、多くの問題が起き
と訴えてきたことが、今や国鉄労働者の中に結実
敵の先兵であり、たたきつぶさぬ張り勝利はない」
、原則を守る闘い、八一·三を闘い、「革マルは
これは、動労千葉が孤立を余儀なくされつつも
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て通ることのできない絶対的課題としてつきつけ
いの前進がないことが40万国鉄労働者全体の避け
たたきつぶさぬ限り、国鉄労働者の権利を守る闘
、太田労政のフトコロに入り延命を策す革マルを
模で開始されたということである。動労を牛耳り
本部」革マルの裏切り弾劾·糾弾闘争が大衆的規
四組合共闘が完全に破産し、国労の中で、動労「
「五七·一!」ではっきりしたことは、第一に
激突として、大胆に、意気高く闘いぬいていこう。
激動の四ヶ月を三里塚ー国鉄決戦の壮大な階級的
突破口に、中江選挙をやり抜き、来春闘にむかう
こという気持で、当面の取組みとして、秋年闘争を
「奪われたものは、いつか必ずとり返してやる」
カを発揮する時代に入ったのだ。
「三里塚」「反合」路線はますます輝きを増し、
世の中の動きは、鮮明となった。動労千葉の
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葉の闘いに共鳴し、首都圏の闘いをけん引してい
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動労革マルのように後退するのではなく、根を
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三里塚|国鉄決戦勝利、
のチャンスだ。
あげよう。労働者の真の共闘をつくりあげる絶好
れを固め、そこを基盤に、地域に支持層をつくり
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第一次行動で市民の会をつくり「反戦·反核を闘
くりあげるものとして、中江選挙を位置付けよう。
動労千葉の闘いを地域に拡大し、市民運動をつ
当面する闘いの第三は、中江選挙闘争である。
中江選挙闘争に必勝しよう
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とするものだ。検査·検修分科を中心に全分科会
廃止し、そこで生み出される要員でやっていこう
貨物を拠点間直行以外廃止し、全国の操車場を
「大ダイ改」と称する大合理化をやろうとしてい
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労働者の敵=動労革マルの粉砕一掃を !!
全ての労働者の共同の闘いとして、
国鉄労働者の反撃の闘いの端緒を切り拓いた。”
十分に妥結したが、当局への激しい怒りを込めた。
「五七·一一ダイ改」闘争は、十四日、七時三
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崎は、上越新幹線の一番列車はどんなことをして
はメンツだけの闘争」などと圧殺策動を行い、松
妥結し、総評の国労支援に抗議し、「国労のスト
一方、動労「本部」革マルは、〈鉄労·全施労と
示したことから決裂し、非協力闘争に突入した。
い」との自民党方針に基き、産報的協定文書を提
攻撃で国鉄当局が「協定を全部見直さねばならな
国労は、「五七·一一ダイ改」をめぐる合理化
闘いである。
ね。
中央三事案を年内におしこみ、五九年二月ごろに
「五七·一一」につづき、検修·施設·電気の
る検修合理化反対の闘いと、内達二号改悪反対の
当面する闘いの第二は、検修下回りを中心とす
検修大合理化を阻止しよう
ストを動労千葉の総力で闘おう。
いる。仲裁問題で差別·分断を許さず、総評半日
七五〇億円を年末·年度末でカ ットしようとして
度末手当を含めセ ットで考える」とし、仲裁実施
中曽根は「仲裁は実施する」但し、「年末·年