佐倉支部定期大会

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臨 調 · 行 革 粉 砕 ! 三 里 塚 ジェット 闘 争 勝 利 !
国鉄労働者の敵=尻貪たそがれんの
.
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「本部派千葉地本』を解体しよう!仕餃支部大会ゆ。
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11

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反撃に起つことを確認
活発な討論により職場から
とる」との決意を表明しました。
の信念と経験をもとに全力で闘い、必ずや勝利をかち
し、戦闘的労働運動を構築しなければならない。自分
動労千葉が核になって、いまこそ国鉄労働運動を再生
議選に立候補を決意するにいたった経過を話され、「
また、船橋市議選に立候補する中江昌夫顧問は、市
=中江顧問が決意表明=
信念と経験をもとに全力で勝利する
会計監査
青年部長
執行委員
書記長
副支部長
とあいさつしました。
当局に手を貸す動労『本部』を一刻も早く解体しょう」
動労『本部』は鉄労とともに早々と認めてしまった。
ないというものであり、こうした当局の攻撃に対し、
る。国鉄当局の現協協約改悪攻撃は、労働組合は認め
動労千葉の闘いに注目し、動労千葉に結集してきてい
や労働組合とはいえない。いま全国の国鉄労働者は、
者を当局に売り渡し、奴隷になれとのやり方は、もは
員長が、「動労『本部』革マルの、この間の国鉄労働
来賓のあいさつは、動労千葉本部を代表して関川委
=関川委員長があいさつ=
当局に手を貸す動労「本部」を一掃しよう
しすすめられました。
て、断固としてはね返そう」とあいさつしましたい
ろう。そして、政府·自民党の仲裁々定未実施に対し
〇名を割る尻貧状態にあり、『本部派』解体をかちと
部ひ っかき集めても『本部派千葉地本』は、近々一〇
り一層はっきりし、いまや国鉄労働者の敵だ。千葉全
一ーダイ改』では、動労『本部』革マルの裏切りがよ
革マルの三位一体の攻撃をはね返してきた。『五七·
支部からもかってない動員をかちとり、当局·権力·
塚集会は一三五〇〇名、動労千葉から四五〇名、佐倉
あいさつにたった堀口支部長は、「十·一一、三里
議員引名中29名) が行われ、議長に平川代議員を選出
宣言(執行部9名中の9名、会計監査2名中2名、代
大会は、能勢副支部長の司会により、まず大会成立
……
支部長
論に入りました。
=堀口支部長があいさつ=
仲裁未実施の攻撃をはね返そう
自信と確信に満ちた大会の活発な討論は、この1年間
の佐倉支部の運動的·組織的前進と支部組合員131名
の固い団結を示していた。(答弁に立つ堀口支部長)
電子美食 第四回定期大会
藤方英男
根本昭吉
笠井

軒名貞夫
小出 実
室岡孝志
宮内正志
三山良民
田中龍美
能勢明彦
三八才
三七才
五二才
二四才
二四才
二三才
二五才
三四才
四〇才
三一才
検査係
=
機関士
検修係

事務掛
機関士
検查係
検修係
検査係
堀口太一
五一才
三時四五分、成功裡に終了しました。
機関士
一九八二年度新役員は次の通りです
ちあがろう」を合言葉に闘っていくことを決定し、十
人ひとりが活動家になって、職場から怒りの反撃に起
等々を確認し、「国鉄労働運動解体攻撃と対決し、一
争を展開していく」「『本部派』一掃の闘いを強める」
闘いを展開していく」「鉄労·宇野沢に対する糾弾が
ELのB運行をかちとろう」「検修合理化を許さない
質疑討論の中で、「佐倉機関区の将来展望について、
議事がすすめられ、規約の一部改正が提案され、討
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が参加しました。
支部通信員·発
関川委員長 · 西森執行委員 · 森内特執 · 中江昌夫顧問
加する中で開催されました。来賓は動労千葉本部より
り機関区講習室において、代議員と多くの傍聴者が参
佐倉支部定期大会は、十二月十一日、十時二〇分よ
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小動労千葉

82.12.17
No. 1222
(鉄電)二九三五~六·(公衆)8四さニ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
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