三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉碎 .!
/2·/総評青年協集会
動遊青年部150名、堂々と登場!
ち万人休制ぶ
が運動の時料的
80年决戰小菜
万六千葉
全組合員·OB会員に配布します。
8動労千葉手帳·作製中!
に参加したのである。
ようなおどしと挑発を断固はねのけ、12·1集会
しかし、わが動労千葉青年部一五〇名は、この
ス電話を再三にわたって入れてきた。
ぞ」 「○○時○○分の電車に乗ったか」などとナーバ
をつかって、動力車会館に「000駅で待っている
などをうろつき廻り、一方、鉄道電話や公衆電話
一一時ごろから、新小岩駅、錦糸町駅、東京駅
部の12·1集会への参加を妨害しようとしてきた。
せ襲撃に引きつづいてまたもやわが動労千葉青年
動労「本部」反動集団は、4·11錦糸町駅待伏
た動労「本部」反動集団!
またも待伏せ襲撃を策動し
と共に敢然として闘いを貫徹した。
·介入策動をも粉砕し、千葉県労連青年協の仲間
然とした規律ある指揮のもと途中権力からの挑発
調報告に入った。
デモ行進へと移った。
の拍手で確認された。
動労千葉一五〇名の部隊は、デモに入っても整
全員でインター合唱、団結ガンバローを三唱し、
順に決意表明がされ、集会宣言アピールを確認、
その後、公務員、公労協、総評関東ブロックの
続いて社会党、部落解放同盟の挨拶をうけ、基
場外に退去すること」との通告がされ、全参加者
り集会が混乱している、直ちにビラマキをやめ会
「この集会とは全く無縁な革マルのビラマキによ
き、議長団より、総評青年協の決定·確認として、
来賓の在日朝鮮青年同盟代表の挨拶が終ったと
集会は、主催者代表の武田総評青対部幹事の挨拶。
労連青年協四五〇名の部隊と合流した。
ルメットを着用、横断幕を先頭に会場に入り、県
動労千葉青年部一五〇名は、一四時半、全員へ
いか。
わけ、青年部運動の質的強化を闘いとろうではな
の連帯·合流をかちとり、八〇年代労働運動とり
との連帯·共闘をさらに強め、全国の闘う仲間と
この力を一層打ち固め、千葉県下の青年労働者
のである。
12·1総評青年協集会に圧倒的参加をかちとった
動集団による枯息な妨害と敵対を断固はねのけ、
がっている。
エぶりであった。
こうして、動労千葉青年部は、動労「本部」反
8春闘勝利へ前進しよう!
12.1集会の成功にふまえ、
る敵対に千葉県青年協の仲間の内に弾劾の声が拡
今さらながらに革マルの枯息をやり口と公然た
たまごを数個投げつけ、逃げ去ったのである。
はらいせ的に千葉県労連青年協の部隊に対し、生
にまぎれ込んでいすわり、デモ出発直前になって、抗
去通告を受けていた革マル派は、集会中、会場内
集会主催者の総評青年協から再三にわたって退
する革マル派に弾劾の声拡がる!
生たまごを投げつけ、公然と敵対
県労連に一蹴されたのは当然である。
勿論、こんな訳の判らない申入れなど、総評·
と愚にもつかないたわごとをならべたてるウロタ
で同じなので困る」とか「排除してほしい」など
役員に対し、「ヘルも同じ、旗も同じ、作業服ま
た千葉に対し、総評に泣訴するばかりか、県労連
気上らない状況であった。
た高崎に至ってはヘル部隊三〇名弱という全く意
めた数がなんと五〇〇名足らず、横割りで動員し
力動員のみならず中部地評青年部まで狩り出し集
二波の闘いを貫徹し、圧倒的な登場をかちとっ
動労「本部」反動集団は、この集会に、関東全
●デモを意気高く闘い抜く!
動労千葉青年部一五〇名、集会
反動暴力集団の路線的、運動的破綻をはっきりとつき出すものであった。
く動労「本部」反動集団!
総評 ·千葉県労連に泣きつ
サイトル キャッカカン *********= 全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
1
ねかえして闘い抜いた。
を結集して開催された。
した青年労働者に動労千葉の路線の正義性と強固な団結力を指し示すとともに、動労「本部」
12 ·1総評青年協集会への動労千葉青年部の参加は、全国から結集
から青年部員一五〇名の結集をもって参加し、闘う仲間の注目のもと最後まで権力の弾圧をは
動労千葉青年部は、本集会に、県労連青年協の仲間と共に、各支部
利、日朝連帯青年労働者中央総決起集会」が東京·明治公園で関東各県評の青年労働者六千余
一二月一日、総評青年協主催による「有事立法粉砕、反戦、反安保、反合、反マル生闘争勝
本部反動集団の敵対策動
対策動か大破産
=
動芳千葉
79.12.4
No.291
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四さ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
/2·/総評青年協集会
動遊青年部150名、堂々と登場!
ち万人休制ぶ
が運動の時料的
80年决戰小菜
万六千葉
全組合員·OB会員に配布します。
8動労千葉手帳·作製中!
に参加したのである。
ようなおどしと挑発を断固はねのけ、12·1集会
しかし、わが動労千葉青年部一五〇名は、この
ス電話を再三にわたって入れてきた。
ぞ」 「○○時○○分の電車に乗ったか」などとナーバ
をつかって、動力車会館に「000駅で待っている
などをうろつき廻り、一方、鉄道電話や公衆電話
一一時ごろから、新小岩駅、錦糸町駅、東京駅
部の12·1集会への参加を妨害しようとしてきた。
せ襲撃に引きつづいてまたもやわが動労千葉青年
動労「本部」反動集団は、4·11錦糸町駅待伏
た動労「本部」反動集団!
またも待伏せ襲撃を策動し
と共に敢然として闘いを貫徹した。
·介入策動をも粉砕し、千葉県労連青年協の仲間
然とした規律ある指揮のもと途中権力からの挑発
調報告に入った。
デモ行進へと移った。
の拍手で確認された。
動労千葉一五〇名の部隊は、デモに入っても整
全員でインター合唱、団結ガンバローを三唱し、
順に決意表明がされ、集会宣言アピールを確認、
その後、公務員、公労協、総評関東ブロックの
続いて社会党、部落解放同盟の挨拶をうけ、基
場外に退去すること」との通告がされ、全参加者
り集会が混乱している、直ちにビラマキをやめ会
「この集会とは全く無縁な革マルのビラマキによ
き、議長団より、総評青年協の決定·確認として、
来賓の在日朝鮮青年同盟代表の挨拶が終ったと
集会は、主催者代表の武田総評青対部幹事の挨拶。
労連青年協四五〇名の部隊と合流した。
ルメットを着用、横断幕を先頭に会場に入り、県
動労千葉青年部一五〇名は、一四時半、全員へ
いか。
わけ、青年部運動の質的強化を闘いとろうではな
の連帯·合流をかちとり、八〇年代労働運動とり
との連帯·共闘をさらに強め、全国の闘う仲間と
この力を一層打ち固め、千葉県下の青年労働者
のである。
12·1総評青年協集会に圧倒的参加をかちとった
動集団による枯息な妨害と敵対を断固はねのけ、
がっている。
エぶりであった。
こうして、動労千葉青年部は、動労「本部」反
8春闘勝利へ前進しよう!
12.1集会の成功にふまえ、
る敵対に千葉県青年協の仲間の内に弾劾の声が拡
今さらながらに革マルの枯息をやり口と公然た
たまごを数個投げつけ、逃げ去ったのである。
はらいせ的に千葉県労連青年協の部隊に対し、生
にまぎれ込んでいすわり、デモ出発直前になって、抗
去通告を受けていた革マル派は、集会中、会場内
集会主催者の総評青年協から再三にわたって退
する革マル派に弾劾の声拡がる!
生たまごを投げつけ、公然と敵対
県労連に一蹴されたのは当然である。
勿論、こんな訳の判らない申入れなど、総評·
と愚にもつかないたわごとをならべたてるウロタ
で同じなので困る」とか「排除してほしい」など
役員に対し、「ヘルも同じ、旗も同じ、作業服ま
た千葉に対し、総評に泣訴するばかりか、県労連
気上らない状況であった。
た高崎に至ってはヘル部隊三〇名弱という全く意
めた数がなんと五〇〇名足らず、横割りで動員し
力動員のみならず中部地評青年部まで狩り出し集
二波の闘いを貫徹し、圧倒的な登場をかちとっ
動労「本部」反動集団は、この集会に、関東全
●デモを意気高く闘い抜く!
動労千葉青年部一五〇名、集会
反動暴力集団の路線的、運動的破綻をはっきりとつき出すものであった。
く動労「本部」反動集団!
総評 ·千葉県労連に泣きつ
サイトル キャッカカン *********= 全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
1
ねかえして闘い抜いた。
を結集して開催された。
した青年労働者に動労千葉の路線の正義性と強固な団結力を指し示すとともに、動労「本部」
12 ·1総評青年協集会への動労千葉青年部の参加は、全国から結集
から青年部員一五〇名の結集をもって参加し、闘う仲間の注目のもと最後まで権力の弾圧をは
動労千葉青年部は、本集会に、県労連青年協の仲間と共に、各支部
利、日朝連帯青年労働者中央総決起集会」が東京·明治公園で関東各県評の青年労働者六千余
一二月一日、総評青年協主催による「有事立法粉砕、反戦、反安保、反合、反マル生闘争勝
本部反動集団の敵対策動
対策動か大破産
=
動芳千葉
79.12.4
No.291
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四さ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
