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品動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話{(公)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
94.11.2500. 4100
、一般線区についても凋密線
、夕食四十分確保するように
着で朝食三十分、昼食四十分
る。凋密線区については、着
間は、可能な限り確保してい
当 行き先地における必要な時
い。
きたが、全く改善されていな
に都度要求し、改善を求めて
組 この要求は、この間ダイ改
すること。
れる内容に改善
いて、食事のと
のない行路につ
各区の食事時間
告します。
けていく。
以下、団交の概要について報
の攻防に勝利しよう!
制を打ち固め、十二月ダイ改と
全組合員は、十二·三スト体
要求を絞り、千葉支社に突き付
不当な対応を断固許さず、再度
われわれは、この千葉支社の
移した。
度に終止し、全面対立のまま推
コでも変えないという不当な態
ついて、一旦提案したものはテ
に関わる各区の基本的問題点に
号)との団交と合わせ、ダイ改
決定の基本的申し入れ(申第一
しかし、千葉支社は 、、 大会
開催された。
二月ダイ改に関する団体交渉が
十一月二一日より二四日、十
。食事時間が確保出来ないな
くな話をしている訳ではない
いか。われわれは何もぜいた
撤去したこともあったではな
会で置いた即席ラーメンすら
いる。しかし当局は、乗務員
組 これまでだって工夫はして
下さい。
軽食で対応するとか工夫して
勤前に食事を確保するとか、
当 時間がたりない場合は、出
である。
る。当局の主張は机上の論理
売っている時間は限られてい
二十分はかかる。駅弁だって
ーで弁当を買ったとしても、
ない。コンビニエンスストア
組 三十分では、食堂さえ入れ
時間を設けるようにしている
い場合は、別の時間帯に極力
食事時間帯に時間を取れな
解されたい。行路によっては
な限り努力していることを理
当 行路には制約がある。可能
ある。
食事時間をとってある行路も
食事もとれないような場所で
三十分取れない行路もある。
たい。また行路によっては、
問題も含めて時間を確保され
いうのか。朝食は、生理的な
でどのような食事ができると
転しているのだ。着着三十分
るというが、生身の人間が運
組 三十分、四十分確保してい
区並みに行路を作成している
ダイ改の具体的要求で交渉
【場 所】千葉市文化センター·セミナー室 (千葉バルコ前)
【日 時】 一二月 二日(金) 一八時~
〈の全力結集体制を確立すること。
2、「ニニ·ミダイ改合理化粉砕、動労千葉総決起集会」
を選んで統一ビラ撤き行動を実施すること。
一一月一八日~二九日の間に、各支部の最寄り駅数駅
1、ローカル線廃止反対の各地域ビラ撤き行動
二、一ニ·ミダイ改に向けて、次の取り組みを行なうこと!
:
一、各支部は一二·三ストライキの準備体制を確立すること!
一二月ダイ改闘争の闘いの配置について
るところである。
を確保するべきである。
を図ること。
す。
点で考えられないのか。
合うかどうか解らない。
るではないか。
ものが、寝不足で運転してい
組 運転という職についている
間は、可能な限り確保してい
当 行き先地における必要な時
おり、睡眠時間は最低六時間
組 申第一号でも申し入れたと
睡眠時間の拡大
当 提案した内容でお願いしま
おかしい。福利厚生という観
組 なんでも採算を考えるのは
当 社員食堂といっても採算が
う要求すら当局は拒否してい
ら、社員食堂の設置せよとい
ない。(以下続く)
概要である。
制を確立していかなければなら
社に対し、断固抗議し、スト体
の要求すら受け入れない千葉支
関わらず、食事時間等、最低限
度」として当局が主張したにも
悪」導入時に、「働きやすい制
われわれは、「動乗勤制度改
眠時間睡眠時間に関する団交の
以上のとおり、食事時間·睡
ことで行路を作成した。
当 睡眠時間を確保するという
路は改善すべきである。
組 実質五時間を切っている行
当 行路には制約がある。
睡眠時間が強要されている。
転士に四時間ちょっとという
十分確保出来ているのに、運
る。地上勤務者は、五時間三
反合·運転保安確立! 反戦·反核を担う労働運動を!
品動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話{(公)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
94.11.2500. 4100
、一般線区についても凋密線
、夕食四十分確保するように
着で朝食三十分、昼食四十分
る。凋密線区については、着
間は、可能な限り確保してい
当 行き先地における必要な時
い。
きたが、全く改善されていな
に都度要求し、改善を求めて
組 この要求は、この間ダイ改
すること。
れる内容に改善
いて、食事のと
のない行路につ
各区の食事時間
告します。
けていく。
以下、団交の概要について報
の攻防に勝利しよう!
制を打ち固め、十二月ダイ改と
全組合員は、十二·三スト体
要求を絞り、千葉支社に突き付
不当な対応を断固許さず、再度
われわれは、この千葉支社の
移した。
度に終止し、全面対立のまま推
コでも変えないという不当な態
ついて、一旦提案したものはテ
に関わる各区の基本的問題点に
号)との団交と合わせ、ダイ改
決定の基本的申し入れ(申第一
しかし、千葉支社は 、、 大会
開催された。
二月ダイ改に関する団体交渉が
十一月二一日より二四日、十
。食事時間が確保出来ないな
くな話をしている訳ではない
いか。われわれは何もぜいた
撤去したこともあったではな
会で置いた即席ラーメンすら
いる。しかし当局は、乗務員
組 これまでだって工夫はして
下さい。
軽食で対応するとか工夫して
勤前に食事を確保するとか、
当 時間がたりない場合は、出
である。
る。当局の主張は机上の論理
売っている時間は限られてい
二十分はかかる。駅弁だって
ーで弁当を買ったとしても、
ない。コンビニエンスストア
組 三十分では、食堂さえ入れ
時間を設けるようにしている
い場合は、別の時間帯に極力
食事時間帯に時間を取れな
解されたい。行路によっては
な限り努力していることを理
当 行路には制約がある。可能
ある。
食事時間をとってある行路も
食事もとれないような場所で
三十分取れない行路もある。
たい。また行路によっては、
問題も含めて時間を確保され
いうのか。朝食は、生理的な
でどのような食事ができると
転しているのだ。着着三十分
るというが、生身の人間が運
組 三十分、四十分確保してい
区並みに行路を作成している
ダイ改の具体的要求で交渉
【場 所】千葉市文化センター·セミナー室 (千葉バルコ前)
【日 時】 一二月 二日(金) 一八時~
〈の全力結集体制を確立すること。
2、「ニニ·ミダイ改合理化粉砕、動労千葉総決起集会」
を選んで統一ビラ撤き行動を実施すること。
一一月一八日~二九日の間に、各支部の最寄り駅数駅
1、ローカル線廃止反対の各地域ビラ撤き行動
二、一ニ·ミダイ改に向けて、次の取り組みを行なうこと!
:
一、各支部は一二·三ストライキの準備体制を確立すること!
一二月ダイ改闘争の闘いの配置について
るところである。
を確保するべきである。
を図ること。
す。
点で考えられないのか。
合うかどうか解らない。
るではないか。
ものが、寝不足で運転してい
組 運転という職についている
間は、可能な限り確保してい
当 行き先地における必要な時
おり、睡眠時間は最低六時間
組 申第一号でも申し入れたと
睡眠時間の拡大
当 提案した内容でお願いしま
おかしい。福利厚生という観
組 なんでも採算を考えるのは
当 社員食堂といっても採算が
う要求すら当局は拒否してい
ら、社員食堂の設置せよとい
ない。(以下続く)
概要である。
制を確立していかなければなら
社に対し、断固抗議し、スト体
の要求すら受け入れない千葉支
関わらず、食事時間等、最低限
度」として当局が主張したにも
悪」導入時に、「働きやすい制
われわれは、「動乗勤制度改
眠時間睡眠時間に関する団交の
以上のとおり、食事時間·睡
ことで行路を作成した。
当 睡眠時間を確保するという
路は改善すべきである。
組 実質五時間を切っている行
当 行路には制約がある。
睡眠時間が強要されている。
転士に四時間ちょっとという
十分確保出来ているのに、運
る。地上勤務者は、五時間三
反合·運転保安確立! 反戦·反核を担う労働運動を!
