C
開動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話{(鉄電)
(公)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
94.17.24 No. 4099
全国から結集したく参加者
【怒りのこぶしみゆき上げる
切りを行い、労働者を裏切り、
『日の丸·君が代』と四つの裏
は『安保』『自衛隊』『原発』
芳夫氏は、「社会党·村山政権
共同行動委代表運営委員の佐藤
まず、主催者あいさつで反戦
行進を行なった。
村山政権打倒を訴え都心のデモ
ジアへと侵略の手を伸ばす反動
二〇五〇人が結集し、朝鮮·ア
海道から南は沖縄まで全国から
の主催により開催され、北は北
集会」が、反戦共同行動委員会
侵略戦争–11·20全国反戦
て、「倒せ村山政権!阻め朝鮮
東京·日比谷野外音楽堂におい
十一月二〇日、一二時より、
明にうつり、九五年統一地方選
カンパアピールの後、決意表
ことなどが定期された。
侵略戦争阻止へ全力で決起する
ア再支配の動きであること、
のアジア支配を突き崩す、アジ
カの北朝鮮への踏み込みは日本
動的な政権であること、アメリ
りましな政権ではなく、より反
山政権は、「羽田–小澤政権よ
同行動委員会事務局長より、村
基調報告では、滝口誠反戦共
が報告された。
けた準備が行なわれている現状
日本のいたるところで侵略へむ
反基地、反原発を闘う人士から、
六ヶ所、女川の各地から反軍·
官の片岡顕二氏、佐世保、小松、
会議員の国賀祥司氏、反戦自衛
住民団体を代表して泉佐野市議
次に、関西新空港反対を闘う
ルをうけた。
西誠氏からそれぞれ特別アピー
戦共同行動委代表運営委員の小
放同盟全国連 · 瀬川委員長、反
元日本兵の林歳徳さん、部落解
んからのメッセージ、在日台湾
焼き捨て裁判を闘う知花昌一さ
さつをうけ、さらに、「日の丸」
富士忍草母の会から激励のあい
続いて、三里塚反対同盟、北
止を訴えた。
政権の反動性と朝鮮侵略戦争阻
山政権を打倒しよう」と、村山
今日からひとつの風となって村
試案』はとてつもない攻撃だ。
生した。読売新聞の『憲法改憲
労働者に敵対する政党として誕
連支配に抗し、労働運動に責任を聞いを !。
を訴えた。
いにすべてがかかっていること
闘いを展開しよう」と今後の闘
に抗し、労働運動に責任を取る
者は屈服していない。連合支配
だ。社会党は転向したが、労働
って反戦闘争に起ち上がること
これに対しわれわれが責任をも
問題のの決着をつけようとする。
目の来年、村山政権はあらゆる
とめ言葉として、「敗戦五〇年
委·中野洋代表運営委員よりま
集会の最後に、反戦共同行動
に向け決意を明らかにした。
も含めて一二名が激闘の九五年
生、さらに、国労闘争団の仲間
を闘う三名の立候補予定者、学
行う動労千葉と交流センター
横断幕を揚げ都心デモを
20
解雇病包!新たな10万くらい
米日市の執照度
労働運動の潮充も/千葉)
住 所
告別式
通
夜
千葉市花見川区浪花町九一〇1六〇
(いずれも自宅にて)
十一月二六日 一三時三〇分から
十一月二五日 一 八時から
謹んでご冥福をお祈りいたします
十一月二三日朝、病気のため急逝されました
新小岩支部書記次長 川 田 伸 夫 君においては、
するかのよに「村山内閣打倒!』
働者·市民·学生の怒りを体現
集会後、全国から結集した労
報
を貫徹した。
プレヒコールを響かせ都心デモ
「朝鮮侵略戦争阻止!』のシュ
「労働者の利害を代表する政
者の党を創りだすことです。
使命として鮮明にし、闘う労働
立政権打倒を階級的労働運動の
そして第四には、村山自社連
連合路線と対決することです。
第三に、国鉄闘争を水路に、
かということです。
·排外主義と対決できるのか否
いうことです。
第二に、反戦·反侵略ー差別
築を獲得していけるのか否かと
失業時代に抗する労働運動の構
決定的重要課題は、第一に、大
の潮流を形成していくうえでの
われわれが、新たな労働運動
労働運動の新たな潮流の形成を
を拡大する勢力を結集しよう!
大胆に全国にはばたこう」路線
全労働者を糾合し、「さらに
なければなりません。
の闘いを自覚し、この道を進ま
ルネッサンスとも言うべき原点
われわれは労働運動の復権=
て開催されます。
労働運動の新しい潮流を目指し
上の四つの柱を軸にして、闘う
一二·一八労働者集会は、以
その復権をかけた闘いに起とう
労働運動のルネッサンス
っても過言ではありません。
情勢と対決すべき道はないとい
党」、この建設なくして現在の
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
==
図村長権が倒 !! 级ぐんが業集 ··
労働運動の
1·ね労働者集会へ結集を
ールネッサンスかけ
開動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話{(鉄電)
(公)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
94.17.24 No. 4099
全国から結集したく参加者
【怒りのこぶしみゆき上げる
切りを行い、労働者を裏切り、
『日の丸·君が代』と四つの裏
は『安保』『自衛隊』『原発』
芳夫氏は、「社会党·村山政権
共同行動委代表運営委員の佐藤
まず、主催者あいさつで反戦
行進を行なった。
村山政権打倒を訴え都心のデモ
ジアへと侵略の手を伸ばす反動
二〇五〇人が結集し、朝鮮·ア
海道から南は沖縄まで全国から
の主催により開催され、北は北
集会」が、反戦共同行動委員会
侵略戦争–11·20全国反戦
て、「倒せ村山政権!阻め朝鮮
東京·日比谷野外音楽堂におい
十一月二〇日、一二時より、
明にうつり、九五年統一地方選
カンパアピールの後、決意表
ことなどが定期された。
侵略戦争阻止へ全力で決起する
ア再支配の動きであること、
のアジア支配を突き崩す、アジ
カの北朝鮮への踏み込みは日本
動的な政権であること、アメリ
りましな政権ではなく、より反
山政権は、「羽田–小澤政権よ
同行動委員会事務局長より、村
基調報告では、滝口誠反戦共
が報告された。
けた準備が行なわれている現状
日本のいたるところで侵略へむ
反基地、反原発を闘う人士から、
六ヶ所、女川の各地から反軍·
官の片岡顕二氏、佐世保、小松、
会議員の国賀祥司氏、反戦自衛
住民団体を代表して泉佐野市議
次に、関西新空港反対を闘う
ルをうけた。
西誠氏からそれぞれ特別アピー
戦共同行動委代表運営委員の小
放同盟全国連 · 瀬川委員長、反
元日本兵の林歳徳さん、部落解
んからのメッセージ、在日台湾
焼き捨て裁判を闘う知花昌一さ
さつをうけ、さらに、「日の丸」
富士忍草母の会から激励のあい
続いて、三里塚反対同盟、北
止を訴えた。
政権の反動性と朝鮮侵略戦争阻
山政権を打倒しよう」と、村山
今日からひとつの風となって村
試案』はとてつもない攻撃だ。
生した。読売新聞の『憲法改憲
労働者に敵対する政党として誕
連支配に抗し、労働運動に責任を聞いを !。
を訴えた。
いにすべてがかかっていること
闘いを展開しよう」と今後の闘
に抗し、労働運動に責任を取る
者は屈服していない。連合支配
だ。社会党は転向したが、労働
って反戦闘争に起ち上がること
これに対しわれわれが責任をも
問題のの決着をつけようとする。
目の来年、村山政権はあらゆる
とめ言葉として、「敗戦五〇年
委·中野洋代表運営委員よりま
集会の最後に、反戦共同行動
に向け決意を明らかにした。
も含めて一二名が激闘の九五年
生、さらに、国労闘争団の仲間
を闘う三名の立候補予定者、学
行う動労千葉と交流センター
横断幕を揚げ都心デモを
20
解雇病包!新たな10万くらい
米日市の執照度
労働運動の潮充も/千葉)
住 所
告別式
通
夜
千葉市花見川区浪花町九一〇1六〇
(いずれも自宅にて)
十一月二六日 一三時三〇分から
十一月二五日 一 八時から
謹んでご冥福をお祈りいたします
十一月二三日朝、病気のため急逝されました
新小岩支部書記次長 川 田 伸 夫 君においては、
するかのよに「村山内閣打倒!』
働者·市民·学生の怒りを体現
集会後、全国から結集した労
報
を貫徹した。
プレヒコールを響かせ都心デモ
「朝鮮侵略戦争阻止!』のシュ
「労働者の利害を代表する政
者の党を創りだすことです。
使命として鮮明にし、闘う労働
立政権打倒を階級的労働運動の
そして第四には、村山自社連
連合路線と対決することです。
第三に、国鉄闘争を水路に、
かということです。
·排外主義と対決できるのか否
いうことです。
第二に、反戦·反侵略ー差別
築を獲得していけるのか否かと
失業時代に抗する労働運動の構
決定的重要課題は、第一に、大
の潮流を形成していくうえでの
われわれが、新たな労働運動
労働運動の新たな潮流の形成を
を拡大する勢力を結集しよう!
大胆に全国にはばたこう」路線
全労働者を糾合し、「さらに
なければなりません。
の闘いを自覚し、この道を進ま
ルネッサンスとも言うべき原点
われわれは労働運動の復権=
て開催されます。
労働運動の新しい潮流を目指し
上の四つの柱を軸にして、闘う
一二·一八労働者集会は、以
その復権をかけた闘いに起とう
労働運動のルネッサンス
っても過言ではありません。
情勢と対決すべき道はないとい
党」、この建設なくして現在の
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
==
図村長権が倒 !! 级ぐんが業集 ··
労働運動の
1·ね労働者集会へ結集を
ールネッサンスかけ
