11.28-12.1ストライキへ

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開動劳千葉
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町 2番8号(動力車会館) 電話{(鉄電) (公) 千葉 2935 · 2936番 043 (222) 7207番
95.11.19 4295
● 勝浦運転区廃止攻撃粉砕! 強制配転者の現職復帰! ●外房線120km/h運転反対、運転保安確立!
不当労働行為根絶!
11 ルフトライナム!
28 71
二億円をかけた鴨川運輸区

陣。闘いへ!
一層強く団結をうち固めた。いざ出 織破壊攻撃だ。全支部の総決起体制 らず、動労千葉全体にかけられた組
親会が開かれ、ストライキに向けて、 秘めながらも、なごやかなうちに懇
また、集会終了後には、怒りを内
がつくりあげられた。 方も参加して、闘いへの総決起態勢
合員や出向者全員が集まり、OBの
じめ、営業関係に配転されている組
開催された。集会には、運転区をは
砕に向けた、勝浦支部の全員集会が
にわたって、勝浦運転区廃止攻撃粉
十一月十三日から十五日の三日間 全員集会開催!
勝浦支部が
ことが許せるか!
マルー体の不当労働行為! こんな 興だ。まさに、当局·JR総連·革
現に、そのほとんどがJR東労組合
二〇名の運転士が送り込まれている。 すでに、東京からの異動も含めて、
だ何ひとつ明らかにしていない一方、 る勝浦運転区に働く者の処遇は、未 と公然と語っている。廃止対象とな
鴨川運輸区はJR東労が運営する」
葉地本は、当局と一体となって、「
のだ。絶対に許せない。JR東労千 の合理性もないこの庁舎をつくった
は、二億円以上の金をかけて、なん
を潰す目的だけのために、千葉支社 これが、鴨川運輸区だ。動労千葉
をつくりあげよう!
いている。この攻撃は、勝浦のみな
勝浦支部は、万全の闘争体制を築
な議論が行なわれた。
の基本的な考え方が提起され、活発
より情勢報告と、十二月ダイ改闘争
の訴えが行なわれた。その後、本部
ばならない時だと考えている」と
しても、ここはめいっぱい闘わなけ
ストライキに起ちあがろう。支部と
体制が揺らぎはじめた状況をついて 松崎体制だ。絶対に許せない。JR 漬け攻撃も、諸悪の根源は、松田–
運転区廃止攻撃も、強制配転者の塩
全員集会では、支部代表が「勝浦
支部の総決起体制をつくろう!
いの方針を確認する予定である。全 一切の不当労働行為根絶に向けた闘
制配転者の原職復帰、運転保安確立、 議で、勝浦運転区廃止攻撃粉砕、強
動労千葉は、本日の支部代表者会
がろう!
とするためだ。怒りも新たに起ちあ 込みを開始したのは、スト破り要員
JRの姿だ。しかも、九月から送り
これが、JR総連と結託した現在の
見訓練は特別列車のガードマンつき。 転勤の打診をしてまわり、そして線
しとおす一方、JR東労組合員には、
口令をしき、四月の経営計画でも隠 昨年来、測量を行なっていながら箝
る。一から十まですべてが異常だ。
サボにも「試運転」の文字がでてい
ことも聞いたこともない。写真の横
練に特別列車を仕立てるなど、見た
と特別列車を仕立てたのだ。線見訓
み分子の線見訓練を行なうのに、何
しかも、当局は、二〇名の送り込
新たな10万人合理化粉砕! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう!
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