臨 調·行 革粉砕! 三里 塚 ジェット 闘争勝利
来年3月 空前の大特集で一期者工粉碎を!
L
I
7
1
は、かつてない人の波で三里塚を埋め尽し、勝利しましよう。
マルと断固闘わなければなりません。
22年の闘いの勝利を更に拡大し、現地の攻撃をうちくだき、来年三月に
に労働運動の中でも公然とスト破りを路線化し実行し始めました。この革
かかっています。権力の意図そのままに尖兵となっています。彼らはつい
全力で支援したい。また、革マルが謀略宣伝の限りを尽して三里塚に襲い
水と闘う辺田反対同盟を守るために「自主基盤整備」と「野菜の販売」を
を訴えたい。反対同盟破壊=成田用水攻撃を粉砕しよう。とりわけ成田用
がいありません。だからこそ、今こそ三里塚闘争を徹底的に強化すること
の中で数十万の人民の起ち上がりは、やがて数倍数十倍になることはまち
が三里塚に課せられた任務です。
中曽根政権は、警察官僚を頭においた明らかな弾圧内閣です。反動の嵐
の情勢のなかで、戦闘的な闘いの中核を担う勢力が絶対に必要です。それ
き位置に立つ事に成功しました。ファシズムと世界戦争がぼっ発する前夜
一年間の闘いのなかで、三里塚は堂々と反戦反核人民闘争の中心たるべ
ことをおわび致します)
発言を紹介できなかった
(紙面の都合にて、全員の
さん)
方を貫く」(中郷·鈴木幸司
後まで闘いぬく。正しい生き
はたとえひとりになっても最
て闘わなければならない。私
する主張に対し、怒りをもっ
三里塚は単なる百姓の問題と
する闘いだ。用水推進派や、
らない。日本帝国主義を打倒
をもう一度確認しなければな
題–三里塚闘争とは何なのか
●「われわれに課せられた課
三里塚を埋め尽し、勝利しよう
来年三月、かつてない人の波で
基調報告
浅田世話人が
壇し、この一年間、権力·革マル
二〇名におよぶ反対同盟農民が登
盟からのあいさつ·決意表明では、
こなわれた。
集会のハイライトである反対同
に立つ反対同盟農民
つぎつぎと決意表明
あいさつ·決意の表明が次々とお
闘いの先頭に立っている人々から
る。このなかにこそ二期阻止=空
戦自衛官小西誠さんなど、各界で
中山さん、全金本山長谷さん、反
盟荒本支部 松浦さん、江戸川支部
岐部東小辻岡さん、
働運動研究家高島喜久男さん、意
沖縄民権の会古波津英興さん、労
反戦被爆者の会小西のぶ子さん、
北富士忍草母の会渡辺喜美恵さん、
をうけて、動労千葉関川委員長、
委代表世話人浅田さんの基調報告
司会で始まった集会は、東京実行
石田郁夫さんと丸山照雄さんの
いざ8年3月へ !。
きた自信と確信に満ちた決意が述
撃と断固対決しぬき勝利しぬいて
一体となった同盟破壊のし烈な攻
8年の闘いの勝利を高らかに確認
は一、三五〇名が結集、動労千葉青年部からも四五名が代表参加し共に闘いぬいた。
部落解放同
化·改憲の攻撃をエスカレートし
らだ。極反動中曽根内閣は、軍大
めて闘ってきたのではなかったか
れたのか。それは欲得·代償を求
●「私たちは何故17年間闘ってこら
同盟事務局長·北原鉱治さん)
い。勝利が目前にあることを見さ
てひくわけにはいかない」(反対
している者を、私は絶対に許さな
民闘争の先頭にたつ三里塚は断じ
もかかわらず、用水に屈服し協力
港廃港の勝利の道がある。全国人
場においつめられているのだ。に
成田用水は実力をもって粉砕す
”できる現実があるというのか !!
というのか !! どこに” 8年着工
三里塚農民の決意
を誓って集会を終了した。
総決起集会へのかつてない大結集
年三月の二期着工阻止三里塚現地
をもって闘おう」(横堀·熱田一
最後に断固たるデモを貫徹、来
が全責任を負っておこなう。革命
いた。
べられ、会場から万雷の拍手が続
だ」(長原·宮本嘉さん)
る。まちがっているのは政府
われは正しいことをやってい
的に闘わなければならない。われ
許せない。このような輩とは徹底
貫く。初志貫徹。革マルは絶対に
●「闘う者は確信をもって信念を
だめよう」(東峰·島村良助さん)
今こそ権力の側がほんとうに正念
公団はどこに農地の買収ができた
「すでに82年は一ヶ月しかない。
さん)
業をほどこす。自主基盤整備は私
われわれは自前において充分な作
●「敵は用水攻撃をかけているが
う」(天神峰·市東東市さん)
負けない。非妥協·徹底抗戦を誓
てくるだろう。しかし私は絶対に
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
の日の闘いは、超反動中曽根政権に対する、全国で始めての怒りの決起としてうちぬかれた。集会に
の攻撃のもとに「88年二期着工」を画策する政府·公団への反撃として大成功をかちとった。またこ
1·28三里塚現地集会(東京実行委主催)は、「成田用水」による反対同盟破壊=第二同盟づくり
二ぷ三里塚現地集会所やいる
「用水」=同盟破壞攻擊粉碎、反動中曽根体制打倒で
そ
動芳千葉
82, 12,6
1
No. 1212
2
(鉄電)二九三五~六·(公衆)品』さ」(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
来年3月 空前の大特集で一期者工粉碎を!
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は、かつてない人の波で三里塚を埋め尽し、勝利しましよう。
マルと断固闘わなければなりません。
22年の闘いの勝利を更に拡大し、現地の攻撃をうちくだき、来年三月に
に労働運動の中でも公然とスト破りを路線化し実行し始めました。この革
かかっています。権力の意図そのままに尖兵となっています。彼らはつい
全力で支援したい。また、革マルが謀略宣伝の限りを尽して三里塚に襲い
水と闘う辺田反対同盟を守るために「自主基盤整備」と「野菜の販売」を
を訴えたい。反対同盟破壊=成田用水攻撃を粉砕しよう。とりわけ成田用
がいありません。だからこそ、今こそ三里塚闘争を徹底的に強化すること
の中で数十万の人民の起ち上がりは、やがて数倍数十倍になることはまち
が三里塚に課せられた任務です。
中曽根政権は、警察官僚を頭においた明らかな弾圧内閣です。反動の嵐
の情勢のなかで、戦闘的な闘いの中核を担う勢力が絶対に必要です。それ
き位置に立つ事に成功しました。ファシズムと世界戦争がぼっ発する前夜
一年間の闘いのなかで、三里塚は堂々と反戦反核人民闘争の中心たるべ
ことをおわび致します)
発言を紹介できなかった
(紙面の都合にて、全員の
さん)
方を貫く」(中郷·鈴木幸司
後まで闘いぬく。正しい生き
はたとえひとりになっても最
て闘わなければならない。私
する主張に対し、怒りをもっ
三里塚は単なる百姓の問題と
する闘いだ。用水推進派や、
らない。日本帝国主義を打倒
をもう一度確認しなければな
題–三里塚闘争とは何なのか
●「われわれに課せられた課
三里塚を埋め尽し、勝利しよう
来年三月、かつてない人の波で
基調報告
浅田世話人が
壇し、この一年間、権力·革マル
二〇名におよぶ反対同盟農民が登
盟からのあいさつ·決意表明では、
こなわれた。
集会のハイライトである反対同
に立つ反対同盟農民
つぎつぎと決意表明
あいさつ·決意の表明が次々とお
闘いの先頭に立っている人々から
る。このなかにこそ二期阻止=空
戦自衛官小西誠さんなど、各界で
中山さん、全金本山長谷さん、反
盟荒本支部 松浦さん、江戸川支部
岐部東小辻岡さん、
働運動研究家高島喜久男さん、意
沖縄民権の会古波津英興さん、労
反戦被爆者の会小西のぶ子さん、
北富士忍草母の会渡辺喜美恵さん、
をうけて、動労千葉関川委員長、
委代表世話人浅田さんの基調報告
司会で始まった集会は、東京実行
石田郁夫さんと丸山照雄さんの
いざ8年3月へ !。
きた自信と確信に満ちた決意が述
撃と断固対決しぬき勝利しぬいて
一体となった同盟破壊のし烈な攻
8年の闘いの勝利を高らかに確認
は一、三五〇名が結集、動労千葉青年部からも四五名が代表参加し共に闘いぬいた。
部落解放同
化·改憲の攻撃をエスカレートし
らだ。極反動中曽根内閣は、軍大
めて闘ってきたのではなかったか
れたのか。それは欲得·代償を求
●「私たちは何故17年間闘ってこら
同盟事務局長·北原鉱治さん)
い。勝利が目前にあることを見さ
てひくわけにはいかない」(反対
している者を、私は絶対に許さな
民闘争の先頭にたつ三里塚は断じ
もかかわらず、用水に屈服し協力
港廃港の勝利の道がある。全国人
場においつめられているのだ。に
成田用水は実力をもって粉砕す
”できる現実があるというのか !!
というのか !! どこに” 8年着工
三里塚農民の決意
を誓って集会を終了した。
総決起集会へのかつてない大結集
年三月の二期着工阻止三里塚現地
をもって闘おう」(横堀·熱田一
最後に断固たるデモを貫徹、来
が全責任を負っておこなう。革命
いた。
べられ、会場から万雷の拍手が続
だ」(長原·宮本嘉さん)
る。まちがっているのは政府
われは正しいことをやってい
的に闘わなければならない。われ
許せない。このような輩とは徹底
貫く。初志貫徹。革マルは絶対に
●「闘う者は確信をもって信念を
だめよう」(東峰·島村良助さん)
今こそ権力の側がほんとうに正念
公団はどこに農地の買収ができた
「すでに82年は一ヶ月しかない。
さん)
業をほどこす。自主基盤整備は私
われわれは自前において充分な作
●「敵は用水攻撃をかけているが
う」(天神峰·市東東市さん)
負けない。非妥協·徹底抗戦を誓
てくるだろう。しかし私は絶対に
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
の日の闘いは、超反動中曽根政権に対する、全国で始めての怒りの決起としてうちぬかれた。集会に
の攻撃のもとに「88年二期着工」を画策する政府·公団への反撃として大成功をかちとった。またこ
1·28三里塚現地集会(東京実行委主催)は、「成田用水」による反対同盟破壊=第二同盟づくり
二ぷ三里塚現地集会所やいる
「用水」=同盟破壞攻擊粉碎、反動中曽根体制打倒で
そ
動芳千葉
82, 12,6
1
No. 1212
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(鉄電)二九三五~六·(公衆)品』さ」(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合