11・6木更津支部大会 

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臨調 · 行革粉砕!
三 里塚 ジェット 闘争勝利!
首ヒカリ「三本柱」と対決し、60-3」粉碎
へ総決起するぞ 木更津支部定期大会かかる
小天津支部定期大会
7 運転保安闘争をもっと強力に押し進めるため
に奮闘すべきである。
ある。
6 5
(4)
(3
2
質疑に入り、
合つぶしであることを見すえ闘っていく必要が
「三本柱」攻撃は首切り攻撃であり、労働組
転勤·転換希望調査、EC転換について
上総亀山冬期要員の展望について
五五年本科の将来展望について
についてどうなるのか、
検査周期が延伸されると、木更津の要員展望
統への転勤はあるのか、
1 「60·ろ」 三〇〇名の過員発生により、他系
経過報告、方針(案)、予算(案) 提起のあと
熱のこもった討論で方針を確立
とを熱っぽく訴えられた。
以上の二点とからめて大きなポイントとなる、こ
·10国鉄労働者集会」へ結集し、牽引することが
ていくのか、年内に大きな山がくること 3「11
をどう決めていくのか、検修合理化をどう阻止し
どう阻止していくのか、動力車乗務員の労働条件
ていく必要があること 2「60·3」をどう闘い
め、中曽根と対決する労働運動の高揚へ向け闘っ
塚と国鉄労働運動つぶしの攻撃であることを見極
––軍事大国化·改憲へ向けた攻撃の焦点が、三里
情勢と当面の課題として、1「戦後政治の総決算」
続いてあいさつに立った本部·山口副委員長は、
急につくる必要があることを明確にした。
決戦の砦·三里塚へいつでも決起できる体制を早
斉藤支部長を先頭に、支部51名の団結と闘志は満々だ。(11月6日)

ますので、ふるって御参加下さい。
年間受講生以外の聴講生も受けられ

講師––社会運動家
テーマー「ロシア革命と労働者階級」
場所|動力車会館(国鉄東千葉駅前)
日時11月17日 (土)

1時~17時
俊郎 氏
左転換を形成した。
1月蜂起勝利への重要
を組織して印 !、 勝利した。
は武装し、民兵組織「赤衛隊」
エヴィキの指導のもと労働者
拠点を防衛するため、ボルシ
乱が発生。労働者·革命の
コレニーロフ将軍の反革命反
一九一七年八月、危機にかられた
革命情勢の煮っまる中、
る立場を鮮明にし、階級
「三本柱」攻撃と対決す
斉藤支部長は、「50 ·ろ」
冒頭あいさつに立った
には決して屈しない。木原線廃止、基地統廃合を
あいさつ–
––斉藤支部長が
と対決して闘う
「60·ろ」「三本柱」
極め、一つ一つたたきつぶす決意である。
に応える戦艦「ポチョームキン」の水女孩う。
を起してオデッサに入港し、民衆の歡呼
ト 戦争·庄政に抗し、一九〇五年六月反乱
第八回講座
子吃労働学校
全力で闘いぬく決意である。
許さない。検査周期延伸を許さない。
いぬく方針を決定し大会宣言を採択して終了した。
た質疑となり、全員で意志統一を行い一年間を闘
等の質問、決意がぞくぞくと出され、熱のこもっ
検修庫気4ピットの平面化について
8
われわれは、本大会で決定された方針のもと、
われわれは、「分割·民営化」「三本柱」攻撃
に集ろう
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
XX
XXX
われわれは今大会の成功をステップに、攻撃の本質をしっかりと見
着工攻撃と、まさしく密集せる反動攻撃の嵐が到来しています。
·民営化」「三本柱」攻撃の一方、三里塚においては成田用水·二期
われわれをめぐる今日の情勢は、国鉄における臨調–行革、「分割
「60·ろ」へ向けた意志統一を行い成功裡に終了した。
名が結集する中、永島代議員(乗務員分科) を議長に選出して開かれ、
木更津支部第7回定期大会は十一月六日、支区講習室に組合員四二
支部通信員·発
勁動芳千葉
84. 11. 12
No.
1790
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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