11・20千葉転支部大会 60名減攻撃を粉砕するぞ

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臨調 · 行革粉砕!
三 里塚 ジ ェ ット 闘 争 勝 利!
「60·3ダイ改」=120千葉転支部大会
=
傑乾60%減攻撃を粉碎さい
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5当局が実施しようとしている「出向希望調査」の
3「60·3」以降の千葉運転区の展望について、
での東京乗り入れについて、3蘇我支区廃止問題、
討論に入った。
代議員からは、1銚子への転勤問題、2「60 ·3」
内山書記長より今後の闘う方針が提起され、質疑·
白井副支部長より、一年間の闘いの総括が、また
く決意が述べられた。
「60·3ダイ改」阻止にむけ泥沼化も辞さず闘いぬ
動労『本部』革マルの反動的対応について暴露し、
改」をめぐる動向について明らかにするとともに、
よび三里塚情勢、とりわけ「三本柱」「60·3ダイ
次いで、本部を代表して山口副委員長は、国鉄お
「60·3ダイ改」阻止に議論集中
ばならない」とあいさつした。
『本部』革マルを全職場から叩き出していかなけれ
労千葉や国労の組合員を首にしろ』と哀願する動労
と、当局とまちがえるようなビラをまく一方で、『動
『60·3でダイヤはこんなに便利になります』など
い当局の攻撃と自らの屈服·裏切りをいんぺいして、
じて許すことはできない。ところが、このすさまじ
マルの動乗勤の裏切りがもたらしたものであり、断
いに突入しよう。この大合理化は、動労『本部』革
だ。本部ー支部–分科が一丸となって闘
三里塚芝山連合空港反対同盟に学ぶこと
1年間、不屈·非妥協に闘いぬいている
前にしてわれわれに問われていることは、
今、 『60·3』というすさまじい攻撃を
一年間、様々な攻撃がかけられてきた。
あいさつにたった永田支部長は、「この
大会は新役員を選出した後、組合歌を合唱、最後を
議長に藤平充弘代議員を選出した後、
してはならない」と訴えられた。
あんな理不尽な、凶暴な攻撃を二度と許
き然と対決し、支部全体ではね返していく闘いを強
圧等の時代を身をもって経験してきた。
攻撃に対し、一人ひとりが労働者の生き方をかけて
年の定員法による首切り攻撃、官憲の弾
働者の勝利はないこと、マル生を上まわる職場規律
議·中江昌夫氏は、「私自身も一九四九
りを図る動労「本部」革マルの一掃なしに、国鉄労
定期大会
で始まった。
冒頭、来賓のあいさつにたった船橋市
かちとり、反撃にたとう」との開会宣言
かつてない重要な大会である。大成功を
営化」にむけ10万人の首を切る攻撃の突破口であり、
大会は、白井副支部長の、「今大会は
二期工阻止·成田用水粉砕·自主耕作地防衛·中曽根打倒
12.2三里塚濕洗證集会
主催
勤労ジェット闘争を支援する

三里塚闘争に連帯し
東京実行委員会
三里塚芝山連合空港反対同盟· 国鉄千葉動力車労働組合
12月2日(日) 正午 芝山町菱田
集合
青年部長
中 石 石 林 角 関 梅 加 相 江 內 白 永
村 橋 井

沢 藤 原

山 井 田
利清弘利正昭治
敏 雅
仁(二四)
昇。
昇(三一)
映(四一)
明(三五)
明(四二)
明(四六)
男(四 )
人(四〇)
二(四一)
男(四一)
等(三八)
行(四一)
1 11 1 11 1 1 11 11 1 1 1 11
雅 章(四〇) 電運士
.
化していこう、等の答弁がなされ、満場の拍手で確か
営化を狙う当局の思うツボだ」として またも裏切
·3ダイ改阻止や三本柱拒否で闘ったら、分割·民
「5·2」の敗北を教訓化して闘いぬくこと、「60
これに対し執行部より、「60·3」は「分割·民
11 11 11 11 11 11 11 11


執行委員
書 記 長
執行委員長
––一九八四年度 支 部 役 員
に永田支部長の音頭で団結ガンバローを三唱し終了
認した。
ー永田支部長が挨拶!
封殺していくためのとり組みについて、等々の質問
取り扱いについて、6当局の組織破壊攻撃を未然に
支部一丸となって闘おう
·意見が出された。
10時
二期決戦で中曽根たおせ
1万4200名が長期阻止をちかう(10.10)
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
に怒りをもって決起していく方針を決定した。
とりわけ、 『千葉転のみで五〇数名·にも及ぶとみられているすさまじい要員削減攻撃
催された。「三本柱」攻撃と、去る15日に提案された「60·3ダイ改」に意見が集中、
講習室に入四名の組合員が参加して開
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
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千葉市要町二–八(動力車会館)
可動労千葉
1月2日、千葉運転区支部第七回定期大会は、
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84. 11. 27
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No.
1802
支部通信員·発
国鉄千葉動力車労働組合
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