国鉄「分割 · 民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
家族会結成へむけ「11.23動労千葉家族のつどい」大成功
苦しいたたかいの半分は家族の力で♪)
:
\
1
–
i-
E
話されました。
りこえる武器である。」と自らの体験から
という団結という力こそ大変な時期をの
い。お互いがお互いを信じ、裏切らない
武器である。ナイフでもピストルでもな
なければならない。団結こそ弱い人間の
人は強くなる。やはり仲間を信じ団結し
くさんより「 仲間がいると思った時に
続いて、来賓の日本婦人会議の土屋さ
L日本婦人会議·土屋さく
をのりこえる武器だ
団結こそ大変な時期
行われました。
発にしていきたい」との開会あいさつが
を成功させ、動労千葉家族会の運動を活
たかいが絶対に必要、『家族のつどい』
首切りをやめさせるには家族ぐるみのた
民営化の首切り攻撃がふきあれています。
会で「いま、私達の主人の職場は分割·
十時すぎ、天台家族会の桜沢さんの司
11·23撃 家族のつどい
中野委員長の講演を熱心に聞きいる家族
ましょう」とあいさつされました。
えが動労千葉の闘いです。ともに頑張り
主人に頑張ってほしいと思うが主人の支
自分の主人が労組の委員長になって、
担っていこうと思う。
気持で主人に協力し、自分自身も闘いを
争にまきこまれていってしまう、という
(次号につづく)
ないという怒りと、これを許すならば戦
りを感じる。理不尽な攻撃に対し、許せ
て、私もそのやり方に対しものすごく怒
送りこまれ駐車場勤務をしている姿を見
前、突然おろされて人材活用センターに
間運転の仕事に携ってきた主人が、半年
いぬくために勉強をしにきました。七年
も家族会を結成して動労千葉とともに闘
さんがあいさつをされました。「水戸で
て結成した国鉄水戸動力車労組から辻川
十一月十九日に動労「本部」と決別し
L
水戸動力車労組 ·家族 辻川あつ子–
の支えが動労千葉の闘い
労組委員長になった主人
つを行いました。
は女が担っている自信から力強いあいさ
れている時はない」と厳しい闘いの半分
ていくには闘いぬいていくことが求めら
きた。いまほど、自分の正しさを主張し
動労千葉と車の両輪となって闘いぬいて
とめさんがかけつけられた。「私たちは
1
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
三里塚の現地から婦人行動隊長の郡司
反対同盟婦人行動隊長·郡司とめ
1
ことを確認し「家族のつどい」は大成功のうちに終了しました。
は女が担っている
厳しい闘いの半分
参加する中で、「早急に本部家族会の結成をはかる」「十二月中に家族交流会を開催する」
十一月二三日「動労千葉家族会のつどい」が千葉市内において開催され、五三名の家族が
動芳千葉
:
86.11.27
No. 2416
(鉄電):一九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
家族会結成へむけ「11.23動労千葉家族のつどい」大成功
苦しいたたかいの半分は家族の力で♪)
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話されました。
りこえる武器である。」と自らの体験から
という団結という力こそ大変な時期をの
い。お互いがお互いを信じ、裏切らない
武器である。ナイフでもピストルでもな
なければならない。団結こそ弱い人間の
人は強くなる。やはり仲間を信じ団結し
くさんより「 仲間がいると思った時に
続いて、来賓の日本婦人会議の土屋さ
L日本婦人会議·土屋さく
をのりこえる武器だ
団結こそ大変な時期
行われました。
発にしていきたい」との開会あいさつが
を成功させ、動労千葉家族会の運動を活
たかいが絶対に必要、『家族のつどい』
首切りをやめさせるには家族ぐるみのた
民営化の首切り攻撃がふきあれています。
会で「いま、私達の主人の職場は分割·
十時すぎ、天台家族会の桜沢さんの司
11·23撃 家族のつどい
中野委員長の講演を熱心に聞きいる家族
ましょう」とあいさつされました。
えが動労千葉の闘いです。ともに頑張り
主人に頑張ってほしいと思うが主人の支
自分の主人が労組の委員長になって、
担っていこうと思う。
気持で主人に協力し、自分自身も闘いを
争にまきこまれていってしまう、という
(次号につづく)
ないという怒りと、これを許すならば戦
りを感じる。理不尽な攻撃に対し、許せ
て、私もそのやり方に対しものすごく怒
送りこまれ駐車場勤務をしている姿を見
前、突然おろされて人材活用センターに
間運転の仕事に携ってきた主人が、半年
いぬくために勉強をしにきました。七年
も家族会を結成して動労千葉とともに闘
さんがあいさつをされました。「水戸で
て結成した国鉄水戸動力車労組から辻川
十一月十九日に動労「本部」と決別し
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水戸動力車労組 ·家族 辻川あつ子–
の支えが動労千葉の闘い
労組委員長になった主人
つを行いました。
は女が担っている自信から力強いあいさ
れている時はない」と厳しい闘いの半分
ていくには闘いぬいていくことが求めら
きた。いまほど、自分の正しさを主張し
動労千葉と車の両輪となって闘いぬいて
とめさんがかけつけられた。「私たちは
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全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
三里塚の現地から婦人行動隊長の郡司
反対同盟婦人行動隊長·郡司とめ
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ことを確認し「家族のつどい」は大成功のうちに終了しました。
は女が担っている
厳しい闘いの半分
参加する中で、「早急に本部家族会の結成をはかる」「十二月中に家族交流会を開催する」
十一月二三日「動労千葉家族会のつどい」が千葉市内において開催され、五三名の家族が
動芳千葉
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86.11.27
No. 2416
(鉄電):一九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合