10.23強制配転者ストライキへ

3675

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MU
用動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話{(鉄電)
千葉 2935 · 2936番
(公)
043 (222) 7207番
92.10.16
No.
3675
4
n
.
p
1023
全强制/配
底的に糾弾しなければならない。
そして団交経緯を反故にするJR当局を徹
で立ちあがらなければならない!
の原職奪還への道筋を獲得するために、実力
しっかりと見据えるとともに、全強制配転者
われわれは、こうした動労千葉破壊攻撃を
置するということまで行っているのである。
名を習志野運輸区に、一名を京葉運輸区に配
さらに運転士見習い(全員JR東労組)七
えてきた。
·国労一名)を配転させるという攻撃をくわ
運輸区から千葉運転区に四名(動労千葉三名
も全く無視して、この一〇月一五日に習志野
工作のため、労務政策を優先させ、通勤距離
逆に、習志野運輸区·京葉運輸区の聖域化
10
力で立とう!
21

一〇·二三全強制配転者はストライキに全
ほど重要か言うまでもない!
運転関係への復帰展望を切り拓くことがどれ
ものである以上、ストライキの決起を通して
今次攻撃の闘いいかんが、今後を決定する
のだ。
舗」として加速的に進ことは目に見えている
JR当局の売店廃止の動きは、「非効率店
も事前通知が強行される動向にある。
売店廃止に伴う動向は、この二三日段階に
けらさえ示そうとしていない。
る。
山田結

E
5
カキストライヤハ
っているにも関わらず、いまだその展望のか
り千葉市民会館特別会議室において独自集会を開催す
営業関係強制配転者については、その前段一五時よ
1

日段階一売店廃止という期日があと半月と迫
組合以上に認識している」としてきたが、今
支社は、「強制配転者の原職復帰に関しては
「九二·三ダイ改」交渉の中で、JR千葉
3、
開催する。
1
「強制配転粉砕·スト貫徹、動労千葉総決起集会」を
谷·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
来ない課頭
·課題である。
2、同日一八時より、千葉市民会館小ホールにおいて、
な組織的攻防点であり、絶対に譲ることの出
動労千葉にとって、「JR体制」との決定的
に確認する。
強制配転者の原職奪還の闘いは、われわれ
五店舗)をめぐる闘いの方針が確認された。
砕に向けた取り組み-一一月一日売店廃止(
1
なお時間帯については、一三時以降とし、別途個別
トライキを配置し、要求の解決を図る。
一〇頁二三日、営業関係強制配転者を対象とするス
拡大支部代表者会議が開催され、強制配転粉
ストライキの配置について
一〇月一五日動力車会館において、第一回
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