10.11 10.13連続決起 三里塚2800、小牧2100名

3674

読み込みエラー:

PDF をダウンロード

OOK
MU
PROF
勝利!
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
電話{(鉄電)
{ (公)
晶動労千菜
043 (222) 7207番
92.10.15 No. 3674
1013 小 牧
続く
自衛隊
1011三里塚連 夹起
二期工事の敷地内デモにたつ交流センターの部隊
全国から2800名が結集。公開シンボ粉砕!ニ
期工事阻止を全員が誓う。
出兵白怒
確認された。
し、反対同盟を守りぬこう!
を許さず、一〇~一一月連続闘争に勝利
、月にも出されようとしている隅谷提言
いよいよ三里塚闘争も正念場、この一
の決意を明らかにした。
にさせないために、闘いを強める。」と
ず、三里塚空港を侵略のための出撃拠点
ないためにも、自衛隊の海外派兵を許さ
点をなっている。二度と戦争を繰り返さ
2この間三里塚空港が、PKOの出撃拠
地内農民を守り、秋から春へ闘いぬく。
加していないのは、敵の危機である。敷
る。なによりも、敷地内農民がそこに参
ねる度に参加者も減り、低調になってい
ポを数回に渡り開催しているが、数を重
は、二T)政府·空港公団は、この間シン
集会の基調報告にたった北原事務局長
の闘いに全力をつくして決起することが
ム粉砕!隅谷提言粉砕のために秋から冬
粥工事推進のためのシンポジウ
催され、お国の闘う人々が:八〇〇名結
現地決起集会が開
は、成田市東峰において三
道を断ち切ろう。
を一〇·二一日比谷へ結集し、戦争への
闘いは始まった。一〇·一三の“力”
前での座込みを闘いぬいた。
圧を吹き飛ばしてデモ行進と正面ゲート
持ちを全員が胸に刻み込み、機動隊の弾
に本当に応えなければならない。この気
弾闘争に起ち上がっているアジアの民衆
侵略·派兵を断じて許さない!決死の糾
た。
「国際貢献」という仮面をつけた
新たな反戦闘争創造への決意を打ち固め
ともに終始戦闘的に集会とデモを貫徹し、
現地に結集し、二一〇〇名の仲間たちと
動労千葉は、中野委員長を先頭に小牧
むという惨状だ。
とすらできず裏口からコソコソと入りこ
出兵隊員と家族は正面ゲートから入るこ
き裂く弾劾とシュプレヒコールに包まれ、
小牧基地と周辺は、早朝の暗やみを引
は爆発した。
十·一三自衛隊「本体」出兵への怒り
写真左、小牧基地正面ゲート前を
1
早朝7時。怒りのシュプレヒコールで小牧現地闘
争は開始された。
自衛隊員上
カルア ジアの
出东专柜店 !!
隊員に訴えられた。
日帝のPKO派兵、
アジア再侵略阻止
るな」と怒りの声が基地内の自衛
小牧基地) 「二度と侵略の銃を握
実力の座り込みで封鎖。(後方が
小牧基地へ向けて進む反戦共同行動委員会のデモ
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
タイトルとURLをコピーしました