三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
10.19
10.21秋季戦闘争、総力決起
が、こうした軍事大国化·反動化を阻止する闘い
かかる中で、三里塚を基軸に闘う労働運動こそ
果てしない後退をつづけている。
などの既成野党そして労働運動の闘いは、混迷と
反動化·軍事大国化攻撃に対して社会党·共産党
発言し居直っている。こうした支配階級の凶暴な
海外派兵、核兵器の保有等々を公然と国会の場で
ている。憲法改悪、国防教育の充実化、自衛隊の
攻勢は、最早や一刻たりとも許せないものとなっ
って闘い抜いてゆかなければならない。
体的には攻撃の視点を全体のものとし、一丸とな
許してはならない。
われわれは、運用合理化絶対反対をかかげ、具
に下る動労「本部」とは一体労働組合なのか。
いいつつ、平気で仲間を裏切り、自ら当局の軍門
力派」の本性を表わした。いかに戦闘的·階級的と
のか。斉藤(吉)らは「津田沼の運用合理化卒先協
動労「本部」土屋一派はこのことに何と答える
自民党·鈴木内閣の軍事大国化へ向けた極反動
日比谷12時、本町公園18時結集せよ
10 · 24国際反戦闘争
ることをはっきりと見すえなければならない。
一·三に向けた大衆的高揚をつくり出すものであ
ことこそ、われわれの果たすべきことであり、八
提唱する10·1代々木集会への大結集をかちとる
かかる切迫した情勢の中で、三里塚反対同盟の
崩し、解体攻撃を押し進めてきている。
成田用水、農業振興策を中心に、反対同盟の切り
なることは必然である。
に強要し、組織破壊を行うという犯罪性を断じて
さらにそのことを国鉄当局一体となって動労千葉
るという裏切り行為を平然と行なった動労東京、
きた労働条件を全く下部討議すら行なわず、認め
十年有余にわたって、血と汗の中で築き上げて
てきている運用合理化攻撃に対する一大突破口と
今秋反戦闘争は、動労千葉にとって今加えられ
乗務員運用合理化阻止の闘いへ
秋季闘争の成功をも って
今日、三里塚をめぐる情勢は、空港公団による
公園に総結集せよ。
出していかなければならない。
支援·運帯を広く呼びかけ闘う陣型を強固に作り
課題として三里塚を闘う全ての労働者·人民との
ット燃料輸送延長策動阻止へ向けた闘いの最重要
秋季反戦闘争の大高揚をもって「五六·三」ジェ
こうした情勢をうけとめ、動労千葉は、八〇年
への結集を呼びかけている。
全国の闘う労働者·人民に対し、十月総決起行動
かかる攻撃を真向うからうけとめ、反対同盟は
エット燃料貨車輸送延長の策勤を強めている。
づき八一年三里塚二期工事着工と「五六·三」ジ
政府·空港公団は、第四次空港整備計画にもと
集会–代々木公園へ
10 . 1)三里塚二期工事阻止東京総決起
全組合員は10 ·19代々木、10·2日比谷!本町
を期して再度つくり出してゆこうではないか。
範かつ重層的な支援連帯の環の拡大を、今秋闘争
県下労働者はもとより、全国の闘う人民との広
もって闘い抜くことを決定した。
反戦デー千葉県集会」の二大闘争に最大限結集を
る護憲·反安保千葉県実行委主催の「10·21国際
」へ積極的に参加する。第二に、県労連要請によ
10 ·2軍事大国化阻止·三里塚闘争勝利東京集会
文化·知識人等の多くの人士の呼びかけによる「
はじめとした三里塚を闘う労働組合、住民団体、
闘争を勝利的に展開すべく、第一に、反対同盟を
であることも、鮮明となってきている。
をつくり出し来年三月ジェット燃料輸送延長阻止
勤労千葉は、10·2国際反戦闘争の圧倒的高揚
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
本町公園とふたつの闘いに最大限結集する取組みを改めて意志統一した。
認し、乗務員運用合理化、10·1代々木公園への大結集、10·21国際反戦デーには、日比谷、
十月十五日開催された第一〇回支部代表者会議は、こうした闘いの意義と基本的立場を再確
ット燃料貨車輸送延長阻止闘争の勝利の陣型をつくる重要な闘いでもある。
さらに、この秋季闘争の圧倒的高場をもって密集せる反動を突き破り、来年三月三里塚ジェ
子と一体となった組織破壊攻撃を全力で粉砕する決定的に重要な闘いである。
をもって強行しようとしている乗務員運用合理化攻撃と真向から対決し、動労「本部」反動分
今秋季闘争は、三里塚闘争を基軸に軍事大国化を阻止し、今日国鉄当局が異常なまでの姿勢
運用合理化粉砕·軍事大国化阻止、8·ミジェット決戦の一大高揚を!
勤劳千葉
80.10.18
No. 560
(鉄電)二二二五八~九·(公衆)二四さ(2)七二〇七
千葉市 要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
10.19
10.21秋季戦闘争、総力決起
が、こうした軍事大国化·反動化を阻止する闘い
かかる中で、三里塚を基軸に闘う労働運動こそ
果てしない後退をつづけている。
などの既成野党そして労働運動の闘いは、混迷と
反動化·軍事大国化攻撃に対して社会党·共産党
発言し居直っている。こうした支配階級の凶暴な
海外派兵、核兵器の保有等々を公然と国会の場で
ている。憲法改悪、国防教育の充実化、自衛隊の
攻勢は、最早や一刻たりとも許せないものとなっ
って闘い抜いてゆかなければならない。
体的には攻撃の視点を全体のものとし、一丸とな
許してはならない。
われわれは、運用合理化絶対反対をかかげ、具
に下る動労「本部」とは一体労働組合なのか。
いいつつ、平気で仲間を裏切り、自ら当局の軍門
力派」の本性を表わした。いかに戦闘的·階級的と
のか。斉藤(吉)らは「津田沼の運用合理化卒先協
動労「本部」土屋一派はこのことに何と答える
自民党·鈴木内閣の軍事大国化へ向けた極反動
日比谷12時、本町公園18時結集せよ
10 · 24国際反戦闘争
ることをはっきりと見すえなければならない。
一·三に向けた大衆的高揚をつくり出すものであ
ことこそ、われわれの果たすべきことであり、八
提唱する10·1代々木集会への大結集をかちとる
かかる切迫した情勢の中で、三里塚反対同盟の
崩し、解体攻撃を押し進めてきている。
成田用水、農業振興策を中心に、反対同盟の切り
なることは必然である。
に強要し、組織破壊を行うという犯罪性を断じて
さらにそのことを国鉄当局一体となって動労千葉
るという裏切り行為を平然と行なった動労東京、
きた労働条件を全く下部討議すら行なわず、認め
十年有余にわたって、血と汗の中で築き上げて
てきている運用合理化攻撃に対する一大突破口と
今秋反戦闘争は、動労千葉にとって今加えられ
乗務員運用合理化阻止の闘いへ
秋季闘争の成功をも って
今日、三里塚をめぐる情勢は、空港公団による
公園に総結集せよ。
出していかなければならない。
支援·運帯を広く呼びかけ闘う陣型を強固に作り
課題として三里塚を闘う全ての労働者·人民との
ット燃料輸送延長策動阻止へ向けた闘いの最重要
秋季反戦闘争の大高揚をもって「五六·三」ジェ
こうした情勢をうけとめ、動労千葉は、八〇年
への結集を呼びかけている。
全国の闘う労働者·人民に対し、十月総決起行動
かかる攻撃を真向うからうけとめ、反対同盟は
エット燃料貨車輸送延長の策勤を強めている。
づき八一年三里塚二期工事着工と「五六·三」ジ
政府·空港公団は、第四次空港整備計画にもと
集会–代々木公園へ
10 . 1)三里塚二期工事阻止東京総決起
全組合員は10 ·19代々木、10·2日比谷!本町
を期して再度つくり出してゆこうではないか。
範かつ重層的な支援連帯の環の拡大を、今秋闘争
県下労働者はもとより、全国の闘う人民との広
もって闘い抜くことを決定した。
反戦デー千葉県集会」の二大闘争に最大限結集を
る護憲·反安保千葉県実行委主催の「10·21国際
」へ積極的に参加する。第二に、県労連要請によ
10 ·2軍事大国化阻止·三里塚闘争勝利東京集会
文化·知識人等の多くの人士の呼びかけによる「
はじめとした三里塚を闘う労働組合、住民団体、
闘争を勝利的に展開すべく、第一に、反対同盟を
であることも、鮮明となってきている。
をつくり出し来年三月ジェット燃料輸送延長阻止
勤労千葉は、10·2国際反戦闘争の圧倒的高揚
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
本町公園とふたつの闘いに最大限結集する取組みを改めて意志統一した。
認し、乗務員運用合理化、10·1代々木公園への大結集、10·21国際反戦デーには、日比谷、
十月十五日開催された第一〇回支部代表者会議は、こうした闘いの意義と基本的立場を再確
ット燃料貨車輸送延長阻止闘争の勝利の陣型をつくる重要な闘いでもある。
さらに、この秋季闘争の圧倒的高場をもって密集せる反動を突き破り、来年三月三里塚ジェ
子と一体となった組織破壊攻撃を全力で粉砕する決定的に重要な闘いである。
をもって強行しようとしている乗務員運用合理化攻撃と真向から対決し、動労「本部」反動分
今秋季闘争は、三里塚闘争を基軸に軍事大国化を阻止し、今日国鉄当局が異常なまでの姿勢
運用合理化粉砕·軍事大国化阻止、8·ミジェット決戦の一大高揚を!
勤劳千葉
80.10.18
No. 560
(鉄電)二二二五八~九·(公衆)二四さ(2)七二〇七
千葉市 要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合