交渉速報 乗務員運用合理化 追究

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!

運用合理化で当局をするどく追及保に
由に千葉運転区の減員を1名更に追加提
しかもオニに、“5·10での変動”を理
く正当性·整合性のないものである。
のみを改悪する」というやり方であり全
「列車ダイヤはそのままで、乗務員運用
当局側が一方的に破棄する行為に等しく、
強行する”という事は、この集約内容を
ない間に 乗務員運用合理化を11月1日
てきたのである。ところが一ヶ月もたた
カ条件」を含むものとして集約をはかっ
われわれは「次のダイ改までの基本的労
速報
更に総力で明日(02)胡略」
昨日(0件)大成功す♪(詳報次号)
了した。更に体制を固め、徹底的に追いつめよう !。
ことを通告し、約一時間半のネ一回交渉を終
うけとめ、全組絵をあげ徹底的に抑う」
撃であり、5.10労資確認の一方的破棄と
絵は来年三月 にそなえた動労千葉破壊攻
支部代決定の内容にふまえ「1月強行路
みの当局に対し、最後に山口交渉部長が
くなり、ただ哀願と居直りをくり返すの
きた。従って「5·10ダイ改」においても
定·協約として整理されるのを常として
労資間の団体交渉によって決定され、協
あることがはっきりと暴露された事である。
条件は、ダイヤ改定のその都度における
まずオーに、運転戦場の労働者の労働
く追及し、当局側の見解を求めた。
これに対し、われわれは次の各点で鉄
『5·1での設定」の一方的破棄に等しい攻撃
葉運転 区の予備要員である。
てきた。この追加減員1名というのは千
加え「合計4名の乗務員削減」を提案し
前回提案の45名の減要員に更に1名減を
があったので修正提案したい」として、
た内容について “5.10ダイ改における変動”
席上、当局は「去る八月五日に提案し
をするどく追及!
「乗務員四六名削減」なる「修正提案」
やり方であり、断じて認められない。
支部での印争体制を万全に構築し、断固として 運用合理化を粉砕しなければならない。
開始、鋭く当局を追及した。更に徹底的に交渉の場で当局を追いつめると共に全
「東京九月母豬」を唯一の根拠とする
われわれの鋭い追及に全く答えられな
「全粗伝をあげ徹底的にゆう」ことを通告
由以外に全くない、デ タラメなやり方で
合わせてもらわなくては困る」という理
都圏国電業務を担っている千葉もこれに
ヤに乗務させている」→「だから同じ首
より三割~五割増の労働強化されたダイ
·国労東京 が9月段階で妥結し10月1日
と焦っている背景には「すでに動労東京
1月千葉も実施」をゴリ推し強制しょう
のような異常な災暴さをあらわにして「
オミに明らかにされた事は、当局がこ
政治的意図むき出しの攻撃をバクロ
楽してくるなど極めて悪質でパテン的な
!!! i
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
務員分科会長ら21名が出席し、沖3回支部代(%)決定にふまえ、断固たる反撃を
一回目の交渉が設定され、勤労千葉からは本部執行部·各支部長·関係各支部乗
チの攻撃を千葉に於て開始した。この様な状況下で、10月17日、4時30分より沖
一日実施する」(反動秋山局長の言辞)なる異常な決意と敵意をむき出しに急ピッ
が強行された。そしてそれを唯一のテコに国鉄当局は「政治生命をかけて十一月
あいて乗務員運用合理化の重大攻撃に対し辛先協力する形で「九月裏切り妥結」
動労革マル分子と国労日女の反動的野合を足がかりとして、すでに東京三局に
した「千葉への十一月一日強行攻撃」を全力で粉砕せよ !。
動労革マル分子による東京「九月裏切り妥結」をテコと
多動芳千葉
80.10.20
No. 561
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四さ二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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