10.13三里塚 台風をついて4600名

3478

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YOU
国鉄千葉動力車労働組合
丹動力労千葉
Winn
Nowin
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話
(鉄電)千葉 2935· 2936 番

千葉(22) 7207番
91.10.18 No. 3478
嵐を切り裂くミ里焼の正義
が嵐の時代の中で高く飛
ここに結集した者だけ
つばめの歌を思い出した。
嵐の中に立って私は海
動労千葉田中書記長
(連帯あいさつ要旨)
PKO=自衛隊海外派
ではない。
観的判断などできるもの
張本人であり、公正で客
業団一四〇七名首切りの
十万人の首切り、清算事
化–二百人にも及ぶ自殺、
調査団とは、分割·民営

た。
「公開シンポ」の隅谷
両輪たる強いきづなを感
三里塚と動労千葉の車の
しょうする仲間であり、
う。
一切が年末から来年へ
は今後全国をおおうだろ
JR総連の分裂·瓦解
決しないままに崩壊した。
民営化について、何も解
「JR体制」は分割·
のかが問われている。
勢力の体制を構築できる
身体に脈うつのか、闘う
精神·主張が自分たちの
立って、今こそ三理塚の
兵という歴史の転換点に
倍化して闘う!
ひらくのか。
持てる力を十倍、二十
者階級の未来をどう切り
車の両輪として、労働
向けて集中してくる。

労働者階級の未来かけ、匂いぬこう
陽谷調査団は、分割·民営花の張本人

四六8名が結集
台風をついて —
三里塚全国络決起集会
参加者。
く決意を固める
る公開シンポ粉砕
1月に日に開かれ
示した。
反対同盟の決意を全国に
万人の機動隊の暴力によ
開シンポ」粉砕へ向けた
収用に道をひらく、「公
六〇〇名が結集し、強制
産を売り渡す二期促進の
同盟所有地に全国から四
いう、反対同盟の共有財
三里塚現地集会は、反対
のともせず、一〇·一三
全線ストップの状況をも
嵐のような雨の中、県内
台風二一号の接近による
激動の時代そのままに、
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れなかった。
二期促進のためにデッチ
作ろうではないか!
「公開シンポ」とは、
いに一かけらの土地もと
襲いかかってきたが、つ
撤去、土地収奪のために
って、団結小屋の破壊·
政府·公団は、常時一
先兵となった。
脱落派は一坪共有地と
天皇がアセアン訪問か
北原事務局長
(基調要旨)
だ。
いる。真実、闘う潮流を
大なものとして存在して
三理塚二六年の地平は偉
の軍事使用の問題含め、
われているし、成田空港
ジア市民に向けるのか問
若い諸君が再び銃をア
たのだ。
宣伝としてアジアに行っ
ジア派兵–PKO法案の
ら帰ってきたが、カンボ
とは自明の理だ。
環境破壊がやってくるこ
周辺には騒音·公害·
りを確保するというもの
であり、とれるもの見返
上げられた連中の集まり
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「全通中央の闯争終結を弾劾する」

ING
I

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貫徹した。
郵政省までの抗議デモを
い、集会後全参加者は、
と、力強い決意表明を行
で、原職奪還まで闘う」
が登壇し、「自力·自闘
拒否し闘う被免職者六名
のち、裁判の取り下げを
分会の決意表明を受けた
集会は、基調報告、各
屈服をしたのです。
強行し、闘争終結 · 前面反
り」「組合権の剥奪」をく
被解雇者の「犠救うち切
また、「連合」全通は
した。マル生弾圧です。
名の大量不当処分を強行
復に解雇·懲戒免職六一
そして当局は、その報
ル生闘争を闘った。
は全国の郵便局で、反マ
一九七八年年末、全通一
は>
催された。
不当処分と
へ四 ·二八
者と争議団が結集し、開
結集した多くの全逓労働
処分の集会が、全国から
者の原職奪還に向けた反
て、全通四·二八被免職
り、日本橋公会堂におい
一〇月一三日一八時よ
抗議デモ
け、郵政省へ
原職奪還へ向
浴剤は二期促進のデュートが 4·2闯争勝利
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
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