10.10へ 各支部の取り組み 津田沼 千葉転

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臨調 · 行革粉砕!
三 里 塚 ジ ェ ット 闘 争勝利!
1010 新10日。王月で舗詳しょう
各支部のはい
をつげている。
争は、二期工事着工が切迫する中で情勢は風雲急
同時に、19年間不屈に闘いぬいてきた三里塚闘
場を迎えている。
るならば、まさに国鉄決戦は労働組合として正念
てきた。しかし「三本柱」と「60·3」攻撃をみ
その団結力によって様々な攻撃を打ち破り勝利し
3·2に支部組合員76名が決起して闘いぬき、
わずかになった今、全力で取り組んでいる。
開催し、10·10三里塚への総決起へむけて、残り
千葉運転区支部は9月19日、支部執行委員会を
いく。
千葉運転区支部
動労千葉の団結力を見せつけてやろう
2
分割·民営化をはじめとする国鉄決戦である
中曽根と対決する決戦であること。
1 二期着工阻止は三里塚10年の成否をかけて、
オルグのポイントは、
は職場集会を行い、7割決起を確認した。
の個別オルグに入るとともに、9月20日、青年部
を開始した。
9月18日以降、支部、青年部とも全組合員対象
で参加することを決定し、直ちに具体的取り組み
係を逆転させ勝利する。
し、10·10へむけ役員、活動家全員が年休、変番
津田沼支部は9月17日、拡大執行委員会を開催
必ず5割動員を実現する
機動隊の暴力のみで「用水」「二期」を強行し、数年間にわ
たって「空港や関連施設を守る」ことなど絶対にできるわけが
ない。全人民の怒りは必ず爆発し、敵をうちくだく。
(9月25~27日、闘う反対同盟と支援)
里塚」一色で埋めつくすようなオルグを展開して
組合掲示板はもちろん、職場全体を「10.10三
でに個別オルグに入り奮闘している。
·25を上まわる動員をかちとるべく、青年部はす
役員を先頭に、年休をはじめあらゆる手段で3
鉄当局に動労千葉の団結をみせつけてやることだ。
先頭に10·10へ総決起することにある。権力·国
この攻撃をぶち破るには、われわれ動労千葉を
の解体にあることは明白だ。
敵の狙いは「国鉄労働運動」と「三里塚闘争」
支部通信員 · 発
する。
構内、事務分科の総力決起で必ず5割動員を実現
あと残り10日間、支部、青年部、乗務員、検·修、
全員変番し、10割決起を確認した。
青年部も6割決起実現にむけ、構内の青年部は
現在、すでに45名の参加を確認した。
第二次総当りオルグを計画している。
津田沼支部は10月2日以降、60名決起を目標に
こと。
3 10·10三里塚総決起の力で、中曽根との力関
支部通信員 · 発
津田沼支部
10·10まであと10日 !!
全支部で組織化が進んでいる。
動労千葉は「3·25を上まわる動員をかちとろう」を合言葉に、
全力で決起しよう。
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕きま!
いか。
10·10への空前の結集を実現し、目にものみせてやろうではな
えたぎる怒りを叩きつけるものである。
われわれは、中曽根、権力·機動隊の蛮行を断じて許さず、に
名の農民、労働者、学生を逮捕し二期着工にうってでてきた。
農民の反対の声をあらん限りの暴力でおしつぶし、不当にも2
用水工事の着工を強行した。
9月25日、政府·空港公団は、六千名の機動隊を導入し、成田
日にもの見せてやるぞ」、
わが向う人民の底力
中曽根、権力·機動隊、国鉄当局よ、
動芳千葉
C
2
84. 10. 1
1
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No. 1755
LO
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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