10名削減攻撃と闘う 事務分科定期委員委員会

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臨調 · 行革粉砕!
Foxに/k」(東側製水)の事務係削減だ。
合理化は、全ゆる職種を直撃をする。
て「動乗勤」改悪を柱とする「603天
定期本品名
三 里 塚 ジェット 闘争 勝 利!
『60-3」辛務係10名前は攻擊と)百
1.
1
.
L
総力でいう(※事務介料も定期委

111111
恒例
T
好評
正月用)野菜
恒例となりました三里塚の正月用野菜です。農薬
カットの安全な野菜、化学肥料をやめて丹精こめた
有機堆肥で土そのものから創り育てた栄養価の高い
あいしい野菜ばかりです。忙しい聞いの中で三里塚
農民と支援が汗を流し育てた自信作を産地直送であ
宅の户口まで配達します。(配送料等、含む料金です)
申し込み用紙は各支部に配布済
ですが、直接本部あて電話でも結
構ですので、よろしくお願いします。
品 目
さつまいも(金時)
1.5 kg
里 いも
1.3 kg
ゴボー
2
2 kg
大根(新三浦)
白 菜
2個
人 参
上記の品目、重量で
1 セット 2,000円
数量
2本
トへ単品注文>
1 kg
りく徳用お正月セット>
深め事務分科の職場要求をつくりあげ、団交の場
1動乗勤––旅費業務の学習会開催、の職場論議を
った。
が述べられた。
方針では10名削減を絶対許さないために、
清水事務長から経過と方針が提起され討論に入
つくろう
論議を深め事務分科の職場要求を
弾劾し、追放·一掃に国鉄決戦の勝利があること
本柱攻撃、そして動労「本部」革マルの裏切りを
ぐる国鉄情勢について、とりわけ動乗勤改悪と三
員会の意義を提起した。
を深め、全分科会員の力で粉砕しよう」と定期委
続いて、本部山口副委員長から「60 ·3」をめ
理化を認めることはできない。事務分科会の論議
理化を許すことになる。人減らしを目的とした合
ずに認めることは、今後ダイ改のたびに事務係合
務係10名の削減が提案されているが、これを闘わ
大鐘会長は「『60 ·3ダイ改』を前にして、事
じめに大鐘会長よりあいさつをうけた。
委員会は、田村分科副会長を座長に選出し、は
どう変わり対策をどうするのか、事務係希望者の
–大 鐘会長–
人減らし目的の合理化は許さない
催し「60·3ダイ改」にむけて組織の総力をあげて闘いぬくことを確認した。
黄丽 破防法裁判を支える会見
言自,代表、在天大学教授 法年光輝氏
破防法走と労働者階級
品目
単 価
セレベス
300円/kg
ハツ頭
320 円/kg
ゴボー
240 円/kg
長ネギ
360 円/kg
大根
90円/本
落下生
10kg袋=14,000円
1kg = 1,600円
ノカラつき
500 g= = 900円
「すぐ食べられます。
300g= = 600円
お申し込みはお早目に、(12/16頃)
までに
配達予定は、1/20~29頃です。
0
全組合員·家族の強固な
団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
0
労働学校 の回講座に集まるう
にする。
も固く連帯して事務分科も闘いぬくことを明らか
化など許せない。
「60 ·3ダイ改」粉砕にむけ、他分科の闘いと
「人が少なくなった」ことのみを理由とする合理
諸制度改悪のシワ寄せが事務係におしよせる中、
乗車証、年金制度、動乗勤改悪など、既得権·
粉砕するため、怒りをもって総決起する。
事務分科は、この間の連続する事務係合理化を
砕する決意をうちかためた。
案が報告され、参加者はより一層怒りをこめて粉
田沼2名削減をはじめ、提案されたばかりの当局
途中、交渉からかけつけた布施書記長から、津
れ、それぞれ分科、本部から答弁があった。
採用について、自動昇格の問題について等が出さ
小反対にどう取り組むのか、動乗勤–旅費業務は
討論では方針提起にふまえ、蘇我廃止–成田縮
での技術論争を含めて闘いぬくことが提起された。
た·動力車会館市
红月5日(土)3時~
事務分科会は1月26日、動力車会館において25名の会員の結集のもと第4回定期委員会を開
11

84.12. 11
No.
1814
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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