三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕 !!
ジェット延長提案強行抗議 · 布施組織部長不当解雇撤回
1.8~9/減産肉争に決起せよ!
は、準備期間のリミットに迫られ、一月八日、ジャント
ット延長提案が先きあくりされる中で、ついに、当局
こうしたわが動労千葉の匂いの前にづるづるとジェ
るを得なかったのである。
ったが、われわれの強固な印争体制の前に断念せず
とあわせてジェット延長提案強行を策動したのであ
局は、年末段階において布施組織部長不当解雇処分
り強い聞いによって完全に粉砕してきた。さらに当
と対決し、これを粉砕することなしには、あり得ないこと
対し、わが動労千葉は、10月総決起行動を引き 継ぐねば
「本部」革マル反動分子の組合民主主義を破壊する暴挙
提案の強行である。
とするものであった。
要員生み出しと 動労千葉破壊を狙った国鉄当局の攻撃に
「5·10ダイ改」「乗務員運用合理化」をもって燃料輸送
オニに、ジェット燃料暫定貨車輸送延長
続き、怒りを込めて8日以降の広いに決起しよう。
織破壊攻撃として受けとめ、12月25日のオ一波廊争に引き
処分を「8.3」を関わんとするわが勤労千葉に対する組
本部」革マル反動分子一体となった布施組織部長不当解雇
「フとの発端」があったのである。こうした国鉄当局、「
きつき「勤労千葉を処分してくれ」と要求したことに、
この襲撃が、わが勤労千葉によって粉砕されるや、当局に泣
「本部」革マル反動分子による「4·5津田沼襲撃事件」を口実
長に対する不当解雇処分は、20春節拠点破壊のための勤労
とうとする極めて悪らつな攻撃である。そもそも布施組織部
今である。
この攻撃は、明らかに動労千葉を「83」の前にたたきつぶ
布施組伝部長に対する不当解雇処分の強行発
まずオーに、国鉄当局による昨年末の1月7日
悪質分子の徹底糾弾と共に)を展開していこう。
真正面から提起し、徹底した説得行動、(一部の意図的
マル反動分子の勤労千葉破壊の手先きとなるのかを、
女にスクラムを組んで前進するのか、それとも、「本部」革
ない。そして、全ての銚子の仲間に対し、わが動労千葉に
い。銚子支部を動労千葉破壊の拠点」としてはなら
を全組合員がガッチリととらえかえさなければならな
「83印争」の勝利は、このような銚子における勤労
いう事をデッチ上げ的に「決定」したのである。
策動の強まりである。
えし、「銃子はもともと動労の組合員」「業務再申」などと
行委員会において、採決をもって「鉄子は中立、現状
壊のための拠点とせんがために、12月23日の銃子支部執
子は、832争の爆発をおそれ、銚子を動労千葉破
と一体となり、やりたい放題の悪事をわいてきた動労「
この間、一貫して動労千葉破壊のために、権々·当局
川ら八人の悪質分子による鋭子支部テッチ上げ
オミに、動労「本部」革マル反動分子と石毛·大
争へ一丸となって前進しよう。
連帯をもって、一月総決起行動を突破口とする83中
貫徹にふまえ、今日の匂う労働者·人民との強固な
乗務員運用合理化粉砕·35万人体制粉砕争の勝利的
延長の強行提案をせんとしている。われわれは、この間の
維持」と決めた10月27日の臨時大会決定を勝手にくつが
本部」革マル反動分子と結託した大川·石毛ら悪質分
I
ますますストレートに、そしてあからさまな形であらわれはじめている。
「8·3ジェット延長」の最大のポイントを握りしめて聞い続けるわが勤労千葉に対し、三月が近づくにしたがって、敵の攻撃が
一月総決起行動を突破ロに、83印争へ一丸となって前進しょう
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
全組合員の怒りの決起をもって聞いぬこう。
一月八日~九日の二日間の「ジェット延長提案強行抗議·布施組織部長不当解雇撤回をかかげた減産印争の貫徹である。
総行動に決起することを指令した。 この一月総決起行動の突破口は、一月七日から開始される一月一次銚子オルグとあわせて
勤労千葉印争委員会は、このような「8·3」をめぐる情勢の切迫に対し「即争指令五号」をもって、全組合員が一月
子は、石毛·大川ら八人の悪質分子と結託して、鉄子「支部」デッチ上げ「再建」策動を強めている。
送への影響を恐れ、のびのびになっていたのである。さらに、こうした国鉄当局の動向と軌を一にして、勤労「本部」革マル反動分
強行策動に対するのが動労千葉の布施組織部長不当解雇抗議の減産印争を中心とする強固な印争体制の前に年末年始輪
一月八日、国鉄当局は、ついにジェット燃料暫定貨車輸送延長提案を強行せんとしている。年末段階における「延長提案」
銚子支部「デッチ上げ「再建」粉砕
日
動芳千葉
81. 1.7
R
No. 625
5
(鉄電)二九三五~六·(公衆)品四さこ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
ジェット延長提案強行抗議 · 布施組織部長不当解雇撤回
1.8~9/減産肉争に決起せよ!
は、準備期間のリミットに迫られ、一月八日、ジャント
ット延長提案が先きあくりされる中で、ついに、当局
こうしたわが動労千葉の匂いの前にづるづるとジェ
るを得なかったのである。
ったが、われわれの強固な印争体制の前に断念せず
とあわせてジェット延長提案強行を策動したのであ
局は、年末段階において布施組織部長不当解雇処分
り強い聞いによって完全に粉砕してきた。さらに当
と対決し、これを粉砕することなしには、あり得ないこと
対し、わが動労千葉は、10月総決起行動を引き 継ぐねば
「本部」革マル反動分子の組合民主主義を破壊する暴挙
提案の強行である。
とするものであった。
要員生み出しと 動労千葉破壊を狙った国鉄当局の攻撃に
「5·10ダイ改」「乗務員運用合理化」をもって燃料輸送
オニに、ジェット燃料暫定貨車輸送延長
続き、怒りを込めて8日以降の広いに決起しよう。
織破壊攻撃として受けとめ、12月25日のオ一波廊争に引き
処分を「8.3」を関わんとするわが勤労千葉に対する組
本部」革マル反動分子一体となった布施組織部長不当解雇
「フとの発端」があったのである。こうした国鉄当局、「
きつき「勤労千葉を処分してくれ」と要求したことに、
この襲撃が、わが勤労千葉によって粉砕されるや、当局に泣
「本部」革マル反動分子による「4·5津田沼襲撃事件」を口実
長に対する不当解雇処分は、20春節拠点破壊のための勤労
とうとする極めて悪らつな攻撃である。そもそも布施組織部
今である。
この攻撃は、明らかに動労千葉を「83」の前にたたきつぶ
布施組伝部長に対する不当解雇処分の強行発
まずオーに、国鉄当局による昨年末の1月7日
悪質分子の徹底糾弾と共に)を展開していこう。
真正面から提起し、徹底した説得行動、(一部の意図的
マル反動分子の勤労千葉破壊の手先きとなるのかを、
女にスクラムを組んで前進するのか、それとも、「本部」革
ない。そして、全ての銚子の仲間に対し、わが動労千葉に
い。銚子支部を動労千葉破壊の拠点」としてはなら
を全組合員がガッチリととらえかえさなければならな
「83印争」の勝利は、このような銚子における勤労
いう事をデッチ上げ的に「決定」したのである。
策動の強まりである。
えし、「銃子はもともと動労の組合員」「業務再申」などと
行委員会において、採決をもって「鉄子は中立、現状
壊のための拠点とせんがために、12月23日の銃子支部執
子は、832争の爆発をおそれ、銚子を動労千葉破
と一体となり、やりたい放題の悪事をわいてきた動労「
この間、一貫して動労千葉破壊のために、権々·当局
川ら八人の悪質分子による鋭子支部テッチ上げ
オミに、動労「本部」革マル反動分子と石毛·大
争へ一丸となって前進しよう。
連帯をもって、一月総決起行動を突破口とする83中
貫徹にふまえ、今日の匂う労働者·人民との強固な
乗務員運用合理化粉砕·35万人体制粉砕争の勝利的
延長の強行提案をせんとしている。われわれは、この間の
維持」と決めた10月27日の臨時大会決定を勝手にくつが
本部」革マル反動分子と結託した大川·石毛ら悪質分
I
ますますストレートに、そしてあからさまな形であらわれはじめている。
「8·3ジェット延長」の最大のポイントを握りしめて聞い続けるわが勤労千葉に対し、三月が近づくにしたがって、敵の攻撃が
一月総決起行動を突破ロに、83印争へ一丸となって前進しょう
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
全組合員の怒りの決起をもって聞いぬこう。
一月八日~九日の二日間の「ジェット延長提案強行抗議·布施組織部長不当解雇撤回をかかげた減産印争の貫徹である。
総行動に決起することを指令した。 この一月総決起行動の突破口は、一月七日から開始される一月一次銚子オルグとあわせて
勤労千葉印争委員会は、このような「8·3」をめぐる情勢の切迫に対し「即争指令五号」をもって、全組合員が一月
子は、石毛·大川ら八人の悪質分子と結託して、鉄子「支部」デッチ上げ「再建」策動を強めている。
送への影響を恐れ、のびのびになっていたのである。さらに、こうした国鉄当局の動向と軌を一にして、勤労「本部」革マル反動分
強行策動に対するのが動労千葉の布施組織部長不当解雇抗議の減産印争を中心とする強固な印争体制の前に年末年始輪
一月八日、国鉄当局は、ついにジェット燃料暫定貨車輸送延長提案を強行せんとしている。年末段階における「延長提案」
銚子支部「デッチ上げ「再建」粉砕
日
動芳千葉
81. 1.7
R
No. 625
5
(鉄電)二九三五~六·(公衆)品四さこ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
