銚子支部デッチ上げ「再建」粉砕

624

読み込みエラー:

PDF をダウンロード

三里塚·ジェット闘争貫徹![国鉄35万人体制」粉砕!
銚子部プッチ上げ再建 粉碎
ADD
· ·
た裏切り分子の卑劣な本性を自己暴露したもので
いう。これこそ「本部」革マル反動分子と密通し
開催要求署名に協力するな」とどう喝していると
キ弁をろうし、あまつさえ、陰にまわって「大会
者がいるから大会は開かない」と盗人猛だけしく
こわしておきながら「大会決定に従わないという
石毛つは、自らが十月二七日の大会決定をぶち
り、労働組合として断じて許せないものである。
分子特有の「排除の論理」のやり方そのものであ
いう場すら否定するという、「本部」革マル反動
までに提出せよと迫るやり方は、組合員の意見を
この決定に不服なものは脱退届を十二月三十一日
営のルールを無視した暴挙であるのだ。しかも、
らず大会決定をくつがえすという、全くの組織運
項を、下部機関である執行委員会が大会にもはか
るものは、支部最高決議機関である大会の決定事
たのではないか。それを今回の執行委員会決定な
には、中立であり現状を維持」すると決定してい
のである。
銚子支部は、十月二七日の支部大会で「組織的
従って銚子支部組合員はこの決定に拘束されない
この決定はファ ッシ ョ的暴挙であり無効である。
きない」と銚子支部の多くの組合員が語るように、
*****************
13時
センター
労竹者福祉
動労千葉に敵対する側にたつのか、それとも動労

開」を粉砕するために共に決起しょう。
われているのです。銚子支部デ ッチ上げ「業務再
千葉と共にスクラムを組んで進むのか。今こそ問
かかる「本部」革マル反動分子の手先になり、
銚子支部のみなさん。
形成」を銚子に求めてきているのだ。
動しているのである。その動労千葉解体の「拠点
おもうにまかせない現状の中で動労千葉解体を策 金
「本部」革マル反動分子による動労の全国支配が
こんでいる。しかも動労千葉が存在するかぎり、
き「運動」としての「小谷謀略運動」へとのめり
産し革マルの代行機関よろしく唯一「運動」らし
に仕立てあげられんとするものである。
かれ、あげくは動労千葉解体のための「出先機関
石毛(等の右翼ヤクザ分子の専横支配のもとにお
今日動労「本部」は、運動的にも路線的にも破
それは、銚子支部が「本部」革マル反動分子と
考えてみよう。
銚子支部の組合員のみなさん。
「業務再開」とはいかなることなのか、改めて
1
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕
「十二月二十三日の『業務再開決定』は納得で
「業 務 再開」 とは何か
ファッショ的暴挙であり無効
十二· 二三執行委員会決定は
·
ある。動労千葉千三百名組合員はこの卑劣なやり
方を許しはしない。
であるからだ。
力·当局一体となって繰り広げる「本部」革マル反動分子の「出先機関」にしようとするもの
総意を暴力的威圧とどう喝によって踏みにじるばかりか、わが動労千葉に敵対し組織破壊を権
強行された銚子支部「業務再開」決定なるものが、組合民主主義を破壊し、銚子支部組合員の
「本部」革マル反動分子と密通した石毛になる右翼ヤクザ分子と大川等の裏切り分子にとって
チ上げ「再建」策動粉砕へ猛然と決起することを明らかにする。
をかけて、八一·三ジェット燃料輸送延長阻止闘争勝利と動労大改革へむけて、銚子支部デ ッ
織結成以来の動労「本部」革マル反動分子との組織争闘戦に勝ち抜いてきた成果とその全力量
全組合員のみなさん。とりわけ銚子支部組合員のみなさん。わが動労千葉闘争委員会は、組
総力あげ決起しょう
勤労千葉結成以来の
E
新動芳千葉
81.1.6
No. 624
(鉄電)二九三五~六·(公衆)品四点二(2)七二〇七
千葉市要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
タイトルとURLをコピーしました