落から始まった大恐慌|大量失業の時代への突入
首切りが問題になっている。昨年十月の株価大暴
現在、炭鉱·鉄鋼·自動車など各企業で出向ー
を鮮明にして闘いに起とう。
にして『六三·三ダイ改』大合理化絶対反対の旗
きこもうとしているのだ。我々は、本日を出発点
せない』というイデオロギー攻撃に全労働者をま
割·民営してよかった』 『これに反対するのは許
分割·民営体制の破産のとりもどし策として『分
組合が成功したのか? 今、当局と革マル松崎は
れようとしているのか? 出向攻撃で、一企業一
進の大攻撃だ。分割·民営化して、赤字が解消さ
新会社のイメージアップ=新たな分割·民営化推
「『六三·ミダイ改』大キャンペーンの狙いは、
国鉄 分割 · 民営化 」反対人三里塚二期工事阻止
年休動員·Z
1
常任委員会からの提起を杉本青年部長が行った。
三 ·二七三里編成本
ODO
民営推進大キャ·発語「ンと闘おう
零年休·スト体制での
係をつくりあげるものとなる。全力で決起しょう。
とき、それは必ず新たな闘いの勝利の展望·力関
日勤者は全員参加、このような動員が実現できた
つくりあげてもらいたい。年休を含め、五割動員、
は、三·二七三里塚への根こそぎの総決起体制を
解消させた。絶対に勝ちぬく。とりわけ、青年部
1「いすみ鉄道支部」を結成し、2無人駅担当を
いを一からつくりあげよう。新しい闘いにむけ、
うのだ。各支部の若い執行部を先頭に、我々は闘
をまるごと小会社化して出向ー首切りしょうとい
とは、四人に一人の首切りだ。今やっている仕事
撃をかけようとしている。「東日本六万人体制」
いかないが故に、この一~二年もっと悪らつな攻
動労千葉の決起を求めている。敵の攻撃はうまく
かったから、現在の団結がある。今再び、状況は、
し、勝利するためには、血を流すことをいとわな
提起をうけて「労働強化でシワ寄せが全て現場
清算事業団に送られ、強制配転させられた。しか
起を!
青年部は最先頭で「63·3」
粉砕·3·27三里塚へ
オー回青年部長会議
築こう!
た。各支部はただちに職場討議を深め闘う体制を
化絶対反対、三·二七三里塚にむけ闘いは始まっ
組合員のみなさん。「六三·三ダイ改」大合理
をうけた。
た新小岩·斉藤君、津田沼·高田君からあいさつ
論が行われ、また、昨年末新たに青年部長になっ
各支部のニュースを送ってほしい」等、活発な討
に差別化は許せない」「貨物は情報が少ないので
気がすでにある。同じレールで仕事をしているの
取りあげに始まって貨物は関連·協力会社の雰意
でもない。安全無視を許さず闘っていく」「パス
神で闘っている」「検査部門の小会社化とはとん
る」「当局の乗務停止攻撃に屈せず運転保安の精
を減らしているうえに、さらに減らそうとしてい
たい」「国労へのオルグを積極的にやる」「ョビ
業へ強制配転された仲間をローテーション化させ
に採用すべきだ」「このダイ改に何んとしても営
にきている。人がたりない、清算事業団から即ち
1.23青年部長会議
星
を固めた。動労千葉は、分割·民営化に反対して
真正面から闘った。その結果一方では、解雇され、
葉は、この二度の大会で組織財政基盤確立の方針
て田中執行委員よりあいさつをうけた。「動労千
杉本青年部長あいさつに続いて、本部を代表し
会議は佐藤副青年部長の司会のもと進められた。
三· 二一個器三里塚へ!
「六三 ·お粥」
文藝出向––首切的海
起ダイ改」絶対反対!
の選破口とし
夠動芳千葉
1988 .1.29
器支部からあの闘いの報告
反対にむけた闘いと、三·二七三里塚総力結集の闘いの方向性について議論を深めた。
青年部長と傍聴者、三十名の参加のもと、一~三月の焦点である「六三·三ダイ改」絶対
一月二十三日、千葉市民会館において、第一回青年部長会議が開催された。各支部より
決起しょう」と報告した。
て三·二七三里塚へ年休動員=ストライキ体制で
年部は、『六三·三ダイ改』粉砕の闘いと結合し
て、三里塚も最大の決戦の渦中に入っている。青
をより鮮明にさせている。今、国鉄と軌を一にし
実力闘争を貫いてきた動労千葉の闘い方の正しさ
このような状況は、三里塚労農連帯を守りぬき、
にあたって、全労働者が首切りと直面している。
No.2748
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
首切りが問題になっている。昨年十月の株価大暴
現在、炭鉱·鉄鋼·自動車など各企業で出向ー
を鮮明にして闘いに起とう。
にして『六三·三ダイ改』大合理化絶対反対の旗
きこもうとしているのだ。我々は、本日を出発点
せない』というイデオロギー攻撃に全労働者をま
割·民営してよかった』 『これに反対するのは許
分割·民営体制の破産のとりもどし策として『分
組合が成功したのか? 今、当局と革マル松崎は
れようとしているのか? 出向攻撃で、一企業一
進の大攻撃だ。分割·民営化して、赤字が解消さ
新会社のイメージアップ=新たな分割·民営化推
「『六三·ミダイ改』大キャンペーンの狙いは、
国鉄 分割 · 民営化 」反対人三里塚二期工事阻止
年休動員·Z
1
常任委員会からの提起を杉本青年部長が行った。
三 ·二七三里編成本
ODO
民営推進大キャ·発語「ンと闘おう
零年休·スト体制での
係をつくりあげるものとなる。全力で決起しょう。
とき、それは必ず新たな闘いの勝利の展望·力関
日勤者は全員参加、このような動員が実現できた
つくりあげてもらいたい。年休を含め、五割動員、
は、三·二七三里塚への根こそぎの総決起体制を
解消させた。絶対に勝ちぬく。とりわけ、青年部
1「いすみ鉄道支部」を結成し、2無人駅担当を
いを一からつくりあげよう。新しい闘いにむけ、
うのだ。各支部の若い執行部を先頭に、我々は闘
をまるごと小会社化して出向ー首切りしょうとい
とは、四人に一人の首切りだ。今やっている仕事
撃をかけようとしている。「東日本六万人体制」
いかないが故に、この一~二年もっと悪らつな攻
動労千葉の決起を求めている。敵の攻撃はうまく
かったから、現在の団結がある。今再び、状況は、
し、勝利するためには、血を流すことをいとわな
提起をうけて「労働強化でシワ寄せが全て現場
清算事業団に送られ、強制配転させられた。しか
起を!
青年部は最先頭で「63·3」
粉砕·3·27三里塚へ
オー回青年部長会議
築こう!
た。各支部はただちに職場討議を深め闘う体制を
化絶対反対、三·二七三里塚にむけ闘いは始まっ
組合員のみなさん。「六三·三ダイ改」大合理
をうけた。
た新小岩·斉藤君、津田沼·高田君からあいさつ
論が行われ、また、昨年末新たに青年部長になっ
各支部のニュースを送ってほしい」等、活発な討
に差別化は許せない」「貨物は情報が少ないので
気がすでにある。同じレールで仕事をしているの
取りあげに始まって貨物は関連·協力会社の雰意
でもない。安全無視を許さず闘っていく」「パス
神で闘っている」「検査部門の小会社化とはとん
る」「当局の乗務停止攻撃に屈せず運転保安の精
を減らしているうえに、さらに減らそうとしてい
たい」「国労へのオルグを積極的にやる」「ョビ
業へ強制配転された仲間をローテーション化させ
に採用すべきだ」「このダイ改に何んとしても営
にきている。人がたりない、清算事業団から即ち
1.23青年部長会議
星
を固めた。動労千葉は、分割·民営化に反対して
真正面から闘った。その結果一方では、解雇され、
葉は、この二度の大会で組織財政基盤確立の方針
て田中執行委員よりあいさつをうけた。「動労千
杉本青年部長あいさつに続いて、本部を代表し
会議は佐藤副青年部長の司会のもと進められた。
三· 二一個器三里塚へ!
「六三 ·お粥」
文藝出向––首切的海
起ダイ改」絶対反対!
の選破口とし
夠動芳千葉
1988 .1.29
器支部からあの闘いの報告
反対にむけた闘いと、三·二七三里塚総力結集の闘いの方向性について議論を深めた。
青年部長と傍聴者、三十名の参加のもと、一~三月の焦点である「六三·三ダイ改」絶対
一月二十三日、千葉市民会館において、第一回青年部長会議が開催された。各支部より
決起しょう」と報告した。
て三·二七三里塚へ年休動員=ストライキ体制で
年部は、『六三·三ダイ改』粉砕の闘いと結合し
て、三里塚も最大の決戦の渦中に入っている。青
をより鮮明にさせている。今、国鉄と軌を一にし
実力闘争を貫いてきた動労千葉の闘い方の正しさ
このような状況は、三里塚労農連帯を守りぬき、
にあたって、全労働者が首切りと直面している。
No.2748
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!